彼岸花 そして落語

 

 田んぼの畦に咲いてる曼殊沙華は、その毒々しさや妖艶さ、そして 実は毒を持つということで 忌み嫌う人が多い花です。

この花が群生しているのを見ると、苦界に身を落とした吉原の遊女が お客を手招きしているように見えて仕方ありません。

きれいとか怪しいとかではなく、私には なんだか哀しい花に見えます。

お彼岸ということで 仏壇の花に 少しあしらってみましたが、お店にも ちょっとばかり。

はかなくも燃え上がる煩悩の炎にも見えます。

 

 そう言えば、昨夜は 鹿野の雲龍寺さんで行われた お月見寄席(落語の会)に伺ってきました。

毎年 真打の柳家さん喬師匠をお呼びして 2時間ばかりの江戸落語を楽しむ会です。

さん喬師匠といえば、数々の受賞歴があり、今年は紫綬褒章叙勲の栄養に輝く まさにベテランの噺家さんです。

落語の熟練工と言っていいでしょう。

今回の出し物に、番町皿屋敷を題材にした怪談仕立ての喜劇がありました。

妖艶なお菊さんの亡霊を見ようと 男どもが3人ばかり興味本位で荒れ果てた井戸に行ったことがきっかけで 評判が評判を呼び、大勢の見物客が押し寄せるようになり、お菊さんも 商売っ気が出てきたという内容です。

話術というか 顔の表情というか そのテクニックは さすがです。

拡声器も無いお寺の本道で みかん色の灯火の下で聞く話は 最高なのですよ。

そこに居るような いわゆる臨場感満点の世界に 大勢の聴衆が水を打ったように静まりかえっています。

市井の俗界の話を聞くうちに 彼岸花の咲き乱れる様が 話に登場する妖艶なお菊さんと重なりました。

あ〜〜あ、落語っていいですねえ。

毎年 9月23日は これを聴きに伺うのが楽しみになりました。

江戸落語がお好きな方、来年はご案内しますよ。

お声をかけて下さいね。

|店主のつぶやき|18:00| - | 2017.09.24 Sunday |

花雪の午後

今日もおっぱい チュパチュパ。

あ〜、幸せ。

今日も元気だ お乳がうまい!!!

 

 

 

やれやれ セガレも寝たし、あたしも 一眠り。

ZZZZZZZ

 

な〜に?

文句あんの?

|店主のつぶやき|17:51| - | 2017.09.24 Sunday |

白いラムちゃん

涙やけ対策に アイクリアを使い始めたラムちゃん。

サプリメント以外にも いくつかの対策があるので 実行いただければと思い アドバイスさせていただきました。

かわいい真っ白なお顔が さらに可愛くなりますように。

|店主のつぶやき|17:46| - | 2017.09.24 Sunday |

クッキーちゃん

 

一昨日 初めて来てくれたクッキーちゃん。

初めての自由空間を 嬉しそうに走っていましたよ。

今日買ってもらったおやつ 気にいるといいな〜〜♪

|店主のつぶやき|17:44| - | 2017.09.24 Sunday |

まだ頑張れる

DMとのつきあいにも慣れてきたニコちゃんが 今日も元気にやって来てくれました。

自力での移動はできなくなりましたが、台車の乳母車は、軽くて動かしやすいもので、これに乗っての散歩は 以前の散歩と同じ気分になれるそうです。

自分の脚で歩けなくても 季節の匂いを感じる散歩は 今でも楽しい日課です。

 

四肢ともに推進力は無くなってきましたが、以前 嫌っていた抱っこも この身体になってからは むしろ嬉しいスキンシップとなりました。

大好きなお母ちゃんに全身を任せて ご機嫌な笑顔を見せてくれるニコちゃん。

 

 

今日も いつも食べてるフードは 嫌うこともなく、食欲減退することなく 美味しい美味しいと食べてくれています。

切れる頃に 本犬自身が買いに来てくれると、経過が見られて 私も安心しています。

来られると、同病仲間のパールちゃんの話題が出ます。

彼女も どうにか頑張ってくれてるのかなあ、元気で居て欲しいなあ、と話しています。

美味しく食べて 一日でも元気が続きますようにと 台車にフードを積んで 「これこれ♪♪」と 嬉しそうに帰っていく姿に、健やかな日々が長く保てることを願わずに居られませんでした。

|店主のつぶやき|16:41| - | 2017.09.24 Sunday |

にゃんカフェ(猫譲渡会) あります

24日(日)は、犬(上光犬)と猫の譲渡会があります。

当日の不調などが見られる子は参加を見合わせます。

不妊去勢など いくつかのお願い事を快諾いただける方、室内飼養の方が対象となります。

 

 

午後1時〜4時

|お知らせ|18:11| - | 2017.09.23 Saturday |

大人げない

 

ありがたいことに 火花を散らす危険な抗争には至らない範囲内ですが、若干9ヶ月の若い衆を相手に、本気モードで玩具を取り合う9才のおっさん犬チーバが なんだかねえ〜・・・・・。

幼稚というのか 大人げないというのか、このごろ 妙に童心に帰る場面が頻発しています。

取り合いといっても 先輩、後輩 お互いに加減しているのか、流血騒ぎにはなりません。

結局 チーバが負けたのか、譲ったのか、それとも飽きたのか、若い衆が奪取して勝負がつきました。

競争に負けた後 向かったのは 猫のフードを買いに来られたお客様の側です。

美しい母子に 鼻の下を伸ばしたチーバが デレデレと 命じられたわけでもないのに オテなどして 愛想をふりまきます。

若い衆に負けたのをごまかすための照れ隠しか?

ゴンコ婆さんも 一緒に甘えていますよ。

|店主のつぶやき|16:35| - | 2017.09.23 Saturday |
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