元気印のテル坊

「古巣」にやってくると俄然元気はつらつのテル坊。

保護当時6kgだった身体は もう12kgになろうかという成長ぶりです。

骨格も筋肉もしっかりしてきて、ようやくオス犬らしくなりました。

ドッグランに放すと、脱兎の如く飛び出すというより、跳ね回る姿は ビンチェーロドッグランの名物的風景です。

跳ね回って遊びまくった後は 店内に入ると 存在を忘れるほど静かになります。

ONとOFFが 実にはっきりしています。

|店主のつぶやき|16:31| - | 2018.10.15 Monday |

にゃんカフェ報告

昨日日曜日は久しぶりのにゃんカフェ(猫譲渡会)でしたが、残念ながら 来場者はありませんでした。

せっかく保護されて 幸福にしてもらえる人に送り出そうと参加されたご夫婦には ちょっとお気の毒でしたが、これもやむをえません。

なんとか良縁に出会えることを祈りながら 写真を載せますので 関心ある方は 是非検討いただきますようお願いします。

 

 

 まだあどけない風貌のお母ちゃん猫は ちょっと不安げな表情です。

この先 どうなるのか心細いのでしょうか。

幸い 保護はされたものの、ちゃんと守ってくれる人の許に送り出されるかが肝要です。

保護された方が 既に不妊処置を受けてくれています。

|店主のつぶやき|16:26| - | 2018.10.15 Monday |

くるみちゃんは ちょっとシャイ傾向に

あら、なあに? そんなに甘えちゃって。

くるみちゃんは 最近 他の子に対して 以前とは態度が変わってきたそうです。

特に思い当たることはないけれど、飼い主さんも その行動の変化を静観しながらも これからの愛犬の社会性に悪化の兆しがないかと注意を払っておられます。

年齢が進むと これまでとは変わってくることもあると聞きましたが、よくありがちなパターンです。

 

 

 

お母ちゃんトレイナーの訓練の成果を見せてもらいました。

いろんな芸当もできるようになりましたが、問題は集中力の安定化でしょうか。

周囲が気になってしまうと、指示にも従えず、指導手も困惑してしまいます。

せっかく積み上げて覚えた技を いつでも どこでも披露できたら もう満点です。

集中させるテクニックが今の課題でしょうか。

人を楽しませる芸を どんどん磨いて たくさんの人を笑顔にしてもらいたいですね。

写真は ハイタッチです。

愛犬を仕込むって なかなか楽しい趣味ですよ。

 

|店主のつぶやき|16:08| - | 2018.10.15 Monday |

秋晴れドッグラン

例によって 大地との対話という儀式を執り行うタブちゃんです。

いわゆる五体投地は 人間の場合、うつぶせですが、彼らのは 仰向けが多いようですね。

恍惚の境地を 我々も はやし立てず、静かに見守りました。

 

大地との対話を終えて店内に入ったところに登場の大おっちゃんを見つけて、大はしゃぎで歓迎するタブちゃん。

嬉しくて嬉しくて もう抑えきれません。

当の大ちゃんは店内にスタスタと入ってるのに まだ夢中で歓迎の意をパフォーマンスしています。

 

 

 

光希も試しにドッグランに出してみると、おや、第三者に触られるのを嫌うのに、いとも簡単に撫でようと差し出された手を許しました。ちょっと引き気味ながらも 受け入れる気持ちが見られます。

 

人の手は決して怖いものではないことを解ってよ、光希。

そうそう その調子。

 

大ちゃんは いつもマイペースぶりを見せながら、悠然と闊歩します。

 

 

光希と正面からの対面。

お互い 悪い気はしないようで、むしろ好意的。

久々だけど 知ってる顔でもあり。

 

|店主のつぶやき|15:32| - | 2018.10.15 Monday |

未来の希望になったニコちゃん

 つい二日ほど前に お供で来てくれたニコちゃんが 本日午後4時過ぎに デイサービス先のカニスさんにて 約15年の生涯を閉じました。

かれこれ4年近く前に 近年、コーギーに多発することで知られるようになったDM(変成性脊髄症)と診断され、緩やかながら、病状は進行を続けていました。

今年はじめに 同病仲間のパールちゃんが旅立ってから9ヵ月後のことでした。

 お仕事で、日中介護のお世話ができない飼い主さんに変わり、カニスさんでのデイサービスに支えられていましたが、昨日までは食餌も摂れていたそうです。このところ 体調が低迷していることは聞いていましたし、最近は 大半を寝て過ごしていたので、生命活動が低下してきているなあと感じていました。

お家でも カニスさんでも手厚い介護を受けていたおかげで 床ずれもできず、ケアが行き届いていたことが分ります。

 途中、保護犬のマルちゃんを受け入れ 家族として過ごした想い出も温かい記憶として残っています。ご家族が慈愛深い方々で、捨て猫なども保護して 懸命に世話をなさってきました。

温かい愛情を惜しげなく注ぎ、この病にかかってからも 最良の世話で支え、不自由な身体になろうとも、手がかかろうとも、昔と変わらぬ気持ちで向き合ってこられました。

 病が進行すると、介護のレベルに合わせて 歩行装具、食器、布団、環境など あらゆることに心配りをして、万全を尽くされました。

元気に ドッグランを歩いていた頃の二コちゃん

 

クリスマスの頃、トナカイの紛争で笑わせてくれました

 

筋肉に優しく働きかけるスゥエーデンマッサージを月2回のペースで受けて、調子が安定していました。

 

DM先輩犬のパールちゃんに教えてもらい 誂えた歩行装具を得意げに引いて お店にやってきてくれました。

 

起立できなくなり 身体の自由が利かなくなってからは、この移動用ベッドで お買いものに同伴して、店内を興味津々で見回していましたっけ。

 

さて、そのニコちゃんですが、明日 火葬場ではなく 鳥取大学の方に送り出されることになりました。

ご遺族であるY家のご希望で、まだ解明されていないDMという病気の一日も早い治療法の確立を願い、二コちゃんの遺体を献体なさることを決意されたのです。

このことに 私は深い敬意を表します。

ニコちゃんは その肉体の営みを終えた後も、たくさんの犬を悩ませる病気を研究してもらうために 身体を捧げるのです。

愛犬が この病気を発症し、苦脳する飼い主、悲しむ飼い主が居なくなり、この病気に蝕まれることによって身体の自由が奪われることのないように、早く病気の仕組や治療法を見つけてもらいたいと誰もが願っています。

この病気に 不幸にも支配された身体を提供することは 大変貴重で ありがたい申し出に違いありません。

ニコちゃんの飼い主さんは大きな心で 愛犬を差し出されますが、それは 即ち、ニコちゃんを、未来の希望に替えて輝かせることに他なりません。

献体は、決して 解剖で臓器を取り出されて 本来の姿でなくなるという悲劇などではなく、むしろ 健やかな未来を拓くという誇らしい使命を果たす貴重で尊い善行と言っていいでしょう。

ニコちゃんは たくさんの学生さんや教授の熱い志が待ち受ける中、尊厳を持って迎えられるのです。

なんと誇らしくて 厳かな「花道」でしょうか。

 これからの命を守る医学の発展のために、貢献していただく道を選んで下さった飼い主さんに心から感謝せずに居られません。

ニコちゃんの在りし日の いろんな姿を思い出しながら ああ、彼女は 輝く未来をつくる一頭となって、明日 出発するのかと、感慨が後から後から湧いて出てきます。

 元気な姿で 楽しそうに 幸せそうに、そして 家族を誇らしげに従えて ビンチェーロにやってきたニコちゃんは、火葬場とは違う方角に あの誇らしげな足取りで進んでいくのでしょうか。

がんばったニコちゃんには 悲しい涙より、誉高いお役目への期待があふれている気がします。

DMという宿命病が 彼女の献体によって 大きな一歩を踏み出し、悲劇としてあきらめなくてもよい日が早く訪れることを切に願います。

ニコちゃん 行ってらっしゃい。

しっかりと 未来の希望となれるよう お役目果たしてきてね。

|店主のつぶやき|22:04| - | 2018.10.11 Thursday |

プライドはいずこ?

ん? なんか もらえるの?

昨日遊びに来た大ちゃん、期待に輝く眼差しの先には・・・・。

 

 

なんだ、これかァ・・・・。

結局 ターキーアキレス1枚で ハロウイーンの紛争をさせられるという寸法でした。

 

 

 

へいへい。不本意ではありますが、たまには親孝行だと思って、遊ばれてやるか。

この際 自尊心はしまっておいて 人間につきあう大ちゃんでした。

|店主のつぶやき|17:26| - | 2018.10.10 Wednesday |

お天気の休日

 

体育の日の今日、あちこちでイベントが多く お客様は少ないかと思っていましたが、ちょこちょこと出入りがあり、にぎわう時間帯もありました。

 

お母ちゃんに同伴のなっちゃん。

相変わらず 人間は誰でも好きで 尻尾と愛想を振りまいていました。

 

初めてご来店のキャバリアちゃん。

まだ若犬です。

 

お母ちゃんと一緒の来店は嬉しいひととき。

今日も 元気いっぱいでやってきたテル坊。

身体は 保護当時より5kgも太り、しっかりしてきました。

譲渡してからの成長が目覚しかったので まだ1歳だという結論に達しました。

 

故パールちゃんちの男の子が お買いものについてきて、居合わせたテル坊にご挨拶です。

パールちゃん亡き後も 3頭のわんちゃんが居て 賑やかさは相変わらずのようです。

テル坊も ひとまず上手に挨拶を受けることができました。

こういう場合、ちゃんと人間が介在し、犬への配慮、子供への対応など 監督する必要があります。

危険の無いように 大人が双方を守ります。

加害者にも被害者にもさせてはなりません。

 

 

ユキナちゃん一家も 久しぶりでドッグランを堪能していました。

 

ニコちゃんちは お店の外での作業を担うご用があるため、しばらくの間 お店で過ごしてもらいました。

出入りする子たちを眺めたり、気にしたり、寝たきりなりに 刺激があって よかったかな。

不自由なりに まだ楽しみもあります。

歯痒い状況にも慣れて お供もいやではなさそうです。

 

 

心臓病に配慮して、勢いに任せて興奮させたりできないアンズちゃんは、犬の居ない空間を 飼い主さんと二人きれで 彼女ならではの方法で楽しんでくれたようです。

 

初めて来てくれたチョコちゃんは、これまた初めて口にする鮭の中骨やまぐろ、にしんなどが珍しいと見えて、興味津々の反応を見せてくれました。

「ん? これイケる。味といい 歯ごたえといい・・・・。何 これ?」

「あ、それ、鮭の中骨。美味しいでしょう?」

 

 

 

まだ あどけない風貌ながら もう13歳ぐらいのチョコちゃんは、年を感じさせない動きで リードから解放された嬉しさを味わっていましたよ。

今のところ健康に大きな問題はないそうで、このまま いい感じで ゆっくり年をとってくれたらいいですね。

|店主のつぶやき|21:42| - | 2018.10.08 Monday |

ちくわちゃん

愛犬のご相談ということで 初めてご来店のYさんのワンちゃんは まだ8ヵ月のチワワ ちくわちゃん。

お名前の由来は その身体の模様からです。

おでんに入れる あのチクワの焼き色そのものを連想させるからだそうです。

言われてみれば ホント、おでんのちくわです。

 ペットショップで購入されたのですが、どうも その行動になにか問題があるようだとのお悩みでした。

ご来店の瞬間、ひ弱そうな顔をのぞかせたちくわちゃんでしたが・・・・・。

ドッグランに出てみたら 犬が変わったかのように 活き活きと 尻尾を上げて 誇らしい様子で行進したり、走ったり。

怯える様子は微塵もなく、心から嬉しそうに はしゃぐ姿からは 問題らしきものは見えてきませんでした。

「ええ〜!! うっそ〜! 走ってる走ってる。こんな姿 初めてみました。」 と たいそう感激の飼い主さん。

お散歩では決して魅せたことのない表情だそうです。

運動や遊びの質を見直してみると きっと望んだ展開が待っているような気がします。

飼い主さんのご心配が負の幻想に終わることを願い、愛犬と もっと楽しんでもらうようにとお話ししました。

今日 気づけたことがあってよかったと思います。

悩みが希望に替わって よかったと感じてくださっていると思います。

 

 

ああ〜〜、おもしろかった。

やっぱり 走るって 楽しいなあ。

走れるって幸福だね。

|店主のつぶやき|18:17| - | 2018.10.05 Friday |

ハロウイーンより栗拾い

世の中 いつからか 私の記憶では つい最近のように思いますが、西洋渡りのハロウイーンなるお祭りが えらくもてはやされています。

それこそ 猫も杓子もハロウイーンに浮かれてますね。

で、愛犬家の世界にも すっかり浸透しているようでして、いただいたハロウイーン紛争道具を、やって来たタブちゃんに着けてもらいました。

当の彼女は むしろ迷惑顔で、笑顔はありません。

人間を面白がらせるために 笑いものになるのも たまにゃあ しゃあないかという顔で つきあってくれました。

 

ちょうど そこにやってきた春香ちゃんにもと思ったら すでに トリマーさんに着けてもらった扮装でした。

こちらも あまり歓迎していない様子です。

 

居合わせたお客さんたちは 誘い合って 店の前で栗拾いです。

大粒とまではいきませんが、なかなか甘い実がなります。

5日ほど前から ゴロンゴロンと落ち始め、お客様の楽しみになっています。

 

 

タブちゃんは 店内で お母ちゃんの楽しみが終わるのを待っていました。

皆さん 草を分け入って たくさんの実を拾われましたが、お優しいことに、それを ご来店のお客様に分けたり、お互いに譲り合ったりして この季節ならではの気分転換を満喫していただけたようです。

皆さんちの晩御飯は 栗ご飯かな。

|店主のつぶやき|18:06| - | 2018.10.05 Friday |

ビンチェーロの夕方ドッグランで

10才になっても 風を切って力走する姿に惚れ惚れと見とれてしまいます。

チーバは 白いものが出てきましたが、相変わらず元気です。

時に 乗ったら 若者時代に帰ったように 俊敏な身のこなしで すばやい動きで立ち回ります。

乗らないときは ただの ぼ〜っとした犬。

しかし、爺さんというか 彼も もう老犬とは・・・・驚きです。

そして ちょっぴり淋しい・・・・。

沖縄から到着したとき、クレイトのドアを開けると、少し躊躇しながら出てきて 尻尾を振っていた4ヶ月の子犬でしたが・・・・・。

 

 

地元出身のこの2頭は 相変わらず よく遊びます。

ブチコ(白黒)の方は もう8才の中高年になりましたが、2歳の光希の良い相手として 実に楽しげに戯れて、遊びまわります。

相撲が得意で 今日も久々の一番を楽しみました。

|店主のつぶやき|22:33| - | 2018.10.03 Wednesday |
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