ベルリンカフェまで一週間

穏やかに晴れ渡った本日の鳥取地方。

 

日向ぼっこに出てきたゴンコです。

 

珍しく 年下のチーバを遊びに誘う場面もありました。

おッ、チーバが応じて立ち上がった!

ゴンコ14才、チーバ12才。

いずれも老犬ながら、たまにですが、童心に帰ることがあります。

 

約1年前に モンタさんから譲渡された元保護犬のポルテ君が、服を見に来てくれました。

早速 試着です。

 

あれもいいけど、こっちもいいな。

ポルテ君 文句も言わず、されるがままです。

 

つい先日も同じような写真を撮りましたっけ。

同伴のシオンちゃん。

 

ポルテ君のカットなどは、なんと素人と言いながら お父ちゃんがされるそうですよ。

プードルの刈込は難しいでしょうに。

 

今日は 偶然にも 嬉しい再会劇がありました。

同じく モンタさんで世話を受けながら 引き取り先を求めていた2頭のわんこが それぞれ譲渡されてから初めて、ビンチェーロで、思いがけない再会を果たしたのです。

ポルテ君と風子ちゃん。

ほぼ同じ時期に 行先を求めていた子たちでした。

お互い 元気で過ごしていることを確認しあうことができて 飼い主さん同士は嬉しそうでした。

落ち着き先に収まって、幸福に暮らしていることが分り、安堵されたようです。

 

風子ちゃんも、やはり、吊るしの服を試してみることになり、早速 可愛らし柄を着けてみましたよ。

 

久々に来てくれたタヌちゃんは 相変わらず元気そうですよ。

 

鳥取県西部の施設で保護されていた当時は 激しい脱毛で 皮膚が黒ずみ、なんとも気の毒な状態でしたが、家庭犬として引き取られてからの生活で すっかり生まれ変わったようです。

まだ、皮膚に課題は残るも、以前とは大違い。

よかったですね。

今は 肥満傾向に悩んでいるのだそうです。

 

寄付された たくさんの服の前で あれもこれも 試してみるチャンスです。

風子母ちゃん、似合う服を見つけるのを楽しんでおられるご様子。

 

これなんかもいいんじゃないかしら。

そっちの白も温かそうね、などと お話がはずみます。

頭の風子ちゃんは どう思っているのかしら。

 

買ってもらったばかりの服をまとったまま、ドッグランで お母ちゃんと遊ぶ風子ちゃん。

 

幸せ〜〜な「親子」の姿は 見ていて飽きません。

こうして、幸せになった子の近況を見ることができるのは 関係者にとって とても嬉しいことです。

 

ポロちゃんちも なにか素敵な雑貨をお持ち下さいました。

来週のベルリンカフェのフリマで販売する予定です。

 

けんちゃんと対面。

どちらも ベルリンカフェでは お手伝いといいますか、店員もどきを務める予定です。

 

 

コウメ君が来てくれました。

まだ生後9カ月だそうです。

 

先輩のチェックを受けています。

 

ドッグランは 小型犬の交流の場となりました。

初対面同士も 時間経過とともに 和んでくるのが分ります。

 

つい先日まで 保護犬だったメルちゃんが、わざわざ 迎えるための部屋まで準備されたご家庭に引き取られて、日々慣れてきたと伝え聞いていましたが、今日 ご家族での訪問で、元気な姿に会うことができました。

 

どの子も良い子。

どの子も 幸福になっています。

関わった我々も、手ごたえを感じるひとときです。

ご縁に感謝ですね。

 

おしゃれな配色のレインコートを試着中のポロちゃん。

なかなか似合ってますよ。

 

外では 勢いがついたメルちゃんが疾走中。

 

怖がりだけど、とっても優しいメルちゃん。

犬は大好き。

でも、未知の人間は ちと苦手。

でも、時間をかければ ちゃんと近寄ってくれるのですよ。

 

本日は譲渡会。

来場者の方に 抱っこしてもらう子猫たち。

 

店内では試着会が宴たけなわ。

 

お店のカウンターには、昨日 お客様が持ってきてくれたドングリとクヌギの実がレイアウトされています。

猫ちゃんとワンちゃんの頭には クヌギの実が帽子として乗せられています。

なんて可愛らしい!!

 

秋ですねえ。

でも、困ったことに、今年はドングリのなりが悪く、クマたちのエサが足りなくて 彼らが里に下りてくるというニュースが ほぼ毎日のように報道されています。

クマに襲われたくないけれど、クマも困窮しているのですね。

何か良い案はないものか・・・・・。

それにしても ドングリの実には、郷愁と、幼い日々の記憶を呼び覚ます不思議な力を感じます。

 

コウメ君、次々と試着が続きます。

 

空君&陸君がお買いものです。

どちらも元気そうでよかった。

今日は あまりゆっくりできなかったけれど、また来てね。

 

メルちゃんは、ドッグランで 家族水入らずの時間を楽しんでくれたようです。

怖がりを返上できる日は きっと来ると信じています。

そんな気がしています。

明るくて 遊び好きの 愛らしい性格だもの。

 

実は 三毛ちゃんが 本日トライアルにこぎつけるという朗報をおしらせできます。

先々週 面会に来られて とても良い感触でしたので ご縁あればと 願っていましたが、やはり お迎えの再会が叶いました。

三毛母ちゃんと キジトラの子の2匹が 再来週 譲渡会に来ます。

ちなみに、来週はベルリンカフェのため、譲渡会はお休みです。

 

夕方になって やってきたオジちゃんは、またしても古着コーナーの前で 母ちゃんの趣味に付き合わされる羽目になりました。

あれこれと着せ替えられて、ほとんど動きません。

でも、お気に入りが見つかって またもやご購入。

アニマルリンク鳥取からも「毎度ありがとうございます。」

|店主のつぶやき|22:15| - | 2020.10.25 Sunday |

わんわんブティック 品数増加中

 ビンチェーロでは、愛犬愛猫の食品とケア用品などを販売していますが、なんと、このところ、窓辺に吊るされたわんこ服の数が日に日に増えております。

これらは、皆様からご提供いただいた愛犬用のものですが、買ったはいいけど、サイズがダメだった、愛犬が嫌がって着せられなかった、愛犬のサイズが変わったなどの理由で、持ち込まれた衣類です。

まだまだ着られるのに、ゴミとして処分するには忍びないということで、アニマルリンク鳥取の支援金稼ぎの一助として役立たせていただいております。

試着OK.また、提供者様には申し訳ないのですが、ご購入時の価格を無視して、まさかの100円での販売となります。

中には 商札の付いたままの新品もありますよ。

いわゆる「ブランドメーカー」のもあります。

え〜〜? これが100円? うっそ〜〜!! と驚嘆しながら、次々と愛犬に試着させて お気に入りをご機嫌で買われる方もあります。

 

 売り上げは全額が アニマルリンク鳥取の関与する保護犬保護猫の医療費、管理費として使われます。

ですので、買うことで 彼らを応援することになります。

どうか、よろしくお願いします。

 なお、提供して下さった方々には、本当に 感謝しております。

かわいい愛犬が着用した服を 捨てることなく、次の子のお役に立ててもらいましょう。

 ちなみにですが、小型犬仕様品が大半でして、中大型用が ほとんどありません。

もし、そのサイズのものをご提供いただける方があれば 是非 ビンチェーロまでお届け下さい。

 

つい最近、ルノ&アリちゃんの飼い主さんから、大量の衣服をご提供いただきました。

この子たちが着用していたもの、ほとんど新品同然のものなど、たくさん いただいております。

全て、きれいなままお持ちいただきました。

玄関先で お帰り際に せめてもと パチリ。

ルノちゃん、アリちゃん、ありがとう。

次の誰かさんに、大切に使ってもらいますね。

|店主のつぶやき|17:41| - | 2020.10.21 Wednesday |

陽射し嬉しい日曜日

 最近、ずっと気になっていた野良猫が、衰弱の果てに行き倒れのようになってるのを発見し、矢も楯もたまらず、愛犬クルミちゃんの「許可」を得ることなく、保護されたTさんは、現在 とっても頑張っておられます。

 

子猫の存在に興奮して吠えるクルミちゃんを どうにかこうにかコントロールしながら、子猫の保育に全力を挙げている最中です。

悩んだ末の救護でしたが、幸いにして回復の一途をたどり、軌道に乗ったようです。

次は、いよいよ譲渡先さがしの手伝いで出番かと思いきや、Tさん、想定外の決心をされました。

猫は異分子として 到底相容れないクルミちゃんが居ながら、なんとか それを乗り越え、夢の共生をめざして、子猫を自宅に、このまま迎える決意をされたのです。

始めは 「え?まさか、マジで?!」と 耳を疑いました。

しかし、一旦は 飼えない、保育も無理との判断から、救護の手を出さないという選択をされたのですが、衰弱して、命の危機にさらされているのを横目で見て 知らん顔をする方が がんばって世話を焼くこと以上に エネルギーを費やすことを想うと、救護の方が精神的に楽ということで 保護を選ばれたそうです。

思えば、愛犬クルミちゃんも、山中で生まれて 危険にさらされていたこともある生い立ちでした。

そこを、複数の有志の愛護心によって救われ、無事 家庭犬として収まることが叶いました。

 

ならば、今度は 救われた過去の恩返しのつもりで、救う方になってみようというお気持ちも働いたかも知れませんね。

クルミちゃん、家庭内では 同居の文鳥も亡くなって、とうとう一頭だけになりましたが、まさかの猫ちゃん到来を、果たして、どう受け止めているのでしょうか。

いつの日か、機が熟し、新入りの子猫を家族として、仲間として受け入れてくれる日が来るまで、気長に待つ覚悟もできて、Tさんは、懸命に 保育と、愛犬愛猫の世話に向き合うという使命を選ばれました。

楽を選びたがる人が大半と言う世の中で、こうした イバラの道ともなりうる道を あえて選ばれたことに感謝と敬意を覚え、この先も ずっと見守っていけることが 新たな楽しみにもなりました。

がんばれよ、猫ちゃん。

がんばれよ、クルミちゃん。

そして、どうかお励み下さいませ、飼い主さん。

今の試練が いつか実を結び、笑い話となりますように。

 

保護されてこそ 今の幸福を享受しているクルミちゃんよ、今度は、保護する側で 幸福を分けてあげなさいね。

 

元気いっぱいで登場は、ゆず君です。

 

嬉しくて 楽しくて 動きが、お尻ゆらゆらが止まりません。

 

先代犬もキャバリアでしたね。

新たな愛犬を迎え、末永い天寿を願いながら また一からスタートされたのですね。

どうか、健やかにと祈っていますよ。

 

アンちゃん&ビスちゃんは、お天気と、可愛いワンちゃんに誘われてドッグランへ。

 

早速 ユズ君飼い主さんと あれこれお話が弾んでいる様子。

横着して、店内から写したこともあり、足元のビス君は写っていません。

愛犬家同士 楽しく語らえたことでしょう。

仲よくなれたらいいですね。

 

ルル君ご来店。

 

お天気に誘われて 嬉しそうにドッグランを楽しんでいました。

いつもの笑顔を見せて 近寄ってくれるのですが、カメラの焦点が定まらないので はい、そこまで!

 

ルウ君が二度目のご来店。

 

凛々しい顔ながら、まだ若いので やんちゃな目をしています。

 

店内で お父ちゃんに抱っこ。

 

古着ブティックで試着も楽しみました。

今日も 衣服のご寄付があって、品数増えましたよ。

ベルリンカフェでも古着ブースが出るので お楽しみに〜〜♪♪

 

夕暮れとなり、ドッグランに陽が落ちかかったころ、遊びに来てくれたのは ご近所上光一家です。

 

ハグ母ちゃんも 相変わらず元気そう。

セガレたちと めいっぱい走っていましたよ。

追いかけたり追いかけられたり。

やっぱり、リードから解放されての力走はすか〜〜〜〜っとするみたいですね。

光量の関係で やはり 撮影はほとんど失敗でして、ごめんね。

 

2週間ぶりの訪問、モモちゃん。

 

少し薄暗くなったドッグランの倉庫を歩いて

 

ドッグランにも出て、少しだけ散策しましたが、秋の日は短く、あれよあれよという間に日暮れになってしまいました。

老犬ながら いつも 清潔を保ってもらい、この日も元気に歩く姿に安心しました。

首には 季節柄 ハロウインのかぼちゃの飾りが付いていましたよ。

 

一方、日中 人待ち顔の猫達。

譲渡会に 幾度参加すれども なかなかご縁にありつくことはできません。

左が母ちゃん、右が娘です。

 

 

きれいな三毛ちゃんも 隣のハンモックで 所在なく遊んでいます。

だ〜れか 来ないかな〜〜。

 

そこにご来場下さったお嬢さんのご所望で、早速抱っこされてみる三毛ちゃん。

 

とっても愛らしいので お嬢さんも満面の笑顔です。

先住猫が居るため、その子との調和を考えながらのご検討になります。

 

そして、ご家族のご同意と、タイミングさえ合えば、ひょっとしてトライアルに持ち込めるかも。

愛護心篤く、とっても愛情深くて、管理にもお心遣いが感じられるので こういうご家庭に貰われたら さぞかし幸福になるだろうなあと 嬉しい妄想をたくましくしながら、しばし猶予をということに・・・・。

なにごともご縁に従うのみです。

必ず 良いお知らせができると確信して 時を待つのみ。

面会にお越しいただいただけでも ありがたいものです。

|店主のつぶやき|21:52| - | 2020.10.18 Sunday |

秋空

遊びに来てくれたベリーちゃんと どうやら意気投合したオジちゃん。

 

誘い、誘われ・・・・

 

イメージを裏切るようなすばやい速度で走ったベリーちゃんは、ちょ、ちょっとタイムさせて〜〜、と 休憩要求。

 

先輩の前で わたしゃ、逆らう気なんぞ一切ございません!!ポーズ。

 

オジちゃんにもベリーちゃんにも 新しい友達ができました。

ドッグランは 出会いの場という使命を果たしてくれたようです。

 

最近 めっきり見かけなくなったワイヤヘアーのダックスフント、クリキチ君は、びゅんびゅん走りました。

 

見るからに穏やかな風貌です。

 

栗の季節に生まれたから この名前でしょうね。

なんとも愛らしい表情で、こちらを見てくれた一瞬です。

 

なんと、今日はハーネスと 飼い主さんが握りやすくて、さばきやすいグリップリードを、セットでご購入。

オレンジが映えています。

これで 昨日より お散歩しやすくなるはずですよ。

お試しあれ。

 

ベリーちゃんは ウルフギャングの首輪を新調。

南米独特のテキスタイルが個性を際立たせます。

 

こちらは、初めて愛犬を迎えたというOさんの連れてきたムギちゃんです。

まだ生後3ヶ月の新米わんこです。

 

ホントはテーブルの上はNGなのですが、衣服の試着が安全にできるというので あえて実行。

あれも これもと 試着していきます。

 

ビンチェーロ古着ブティックの常連さん、春香ちゃんのクローゼットは 可愛い服でいっぱいです。

いつの間にか衣装持ちになってしまいました。

 

ラピス君も 元気色の服を買ってもらいました。

 

初めて来てくれたルビー君。

 

同居犬のメロディーちゃん。

 

この手のワンちゃん(イタリアングレイハウンド)仕様の太い首輪は 兵庫県の方の手編みだそうです。

 

メロディーちゃんも ほらね。

なんでも受注でつくってもらうそうで、リードもお揃いでした。

 

初対面のオジちゃんと 見合った見合った!!

お互いの相性はどうだ!!

 

あんた なにもの?

君こそ なにもの?

お互いの正体を、短時間のうちに懸命に探ります。

 

珍しく遊びに誘ったのは オジちゃんの方でした。

 

カメラのついていけない速さで 追いかけごっこを幾度も繰り返し、ドッグラン友達になれたようです。

 

これまた珍しいことに、腹を見せたのは オジちゃんの方でした。

 

元気に立ち回る2頭の後ろで様子を見ていたメロディーちゃんは 12歳で、白内障のため、視力が弱いそうです。

 

続いての登場は?

元気いっぱいのモニカちゃん。

 

いつものように 家族犬のエルモちゃんも一緒。

エルモちゃんは お気に入りの楕円ボールをくわえるのも一苦労。

しかし 上手に運搬できます。滑るだろうに 器用なものです。

 

お母ちゃんが お気に入りボールを何度も投げてくれるので 楽しくて しようがありません。

そ〜〜れ〜〜!!

キャッチ寸前のエルモちゃん。

高く飛び上がって 次の瞬間 見事にキャッチ。

 

モニカちゃんも 飽きることなく ボールを追いかけて この遊びは果てしなく続きます。

 

やめられない、止まらない!!!

母ちゃん もっと〜〜!!

 

フード仕入れに来てくれたパコちゃんは、来るなり、古着ブティックのお客にさせられてしまいました。

有無を言わさず ファッションショーに巻き込まれて迷惑顔。

 

あら、可愛いじゃない!!

どなたからの提供品か忘れましたが 彼女にピッタリでした。

 

春香ちゃんと 初対面同士のルビー君も 顔合わせ。

 

え?なに?

まだ 次があるの?

 

智頭は寒くなるので 老犬には やはり衣服は必需品ですね。

結局 一番しっくりは このTシャツでした。

 

春香ちゃんは 今日 渋めで決めましたよ。

いつも可愛子ちゃんテイストなので たまにはね。

 

お喋りに 黙ってつきあってくれたパコちゃん。

いつもながら 先代パグのゲンちゃんのように いたずらに興奮することもなく、とても落ち着いて つきあってくれました。

 

静かすぎて つい その存在を忘れてしまいそう。

ああ、居た居た、パコちゃん 帰ろうか。

買ったばかりのTシャツを なんの抵抗もなく着せられたまま、寒さが厳しくなる智頭に帰っていきました。

この冬は格別の寒さと聞くから どうか無事で乗り越えてね。

少し前に来てくれたネネちゃん。

家族犬のカイ君の老衰が進み、ちょっと心配なお母ちゃんですが、一番年寄りのネネちゃんの方が 不思議と元気なのは ありがたいと目を細めておられました。

カイ君、どうか この冬を無事に過ごせますように。

 

 

|店主のつぶやき|18:01| - | 2020.10.16 Friday |

ピラニア化する猫  まっしぐらにさせる食べ物とは?

 我が家の猫房には現在3匹の元保護猫が居ます。

以前は 7匹ぐらい居たのですが、次々と天寿を終えて、今は 譲渡の夢叶わなかった元保護猫が 身を寄せ合って暮らしています。

 サビ猫のカキエは、8年ばかり前に、急激な削痩と元気消失で受診の結果、口蓋内骨折とのことで手術を受けました。

その術前に、初めて食べさせてみた生の馬肉ミンチでしたが、衰弱しかかっていたカキエが 予想外に食いついてくれたので驚いたものです。小皿に少し入れた馬肉をペロリと平らげて、もっと欲しそうにする姿に、必ず元気になって帰ってくると確信したこともはっきり覚えています。

 

あれから かなりの年数が経ち、すっかり回復してくれたカキエです。

ただし、5年前に 思いがけずてんかん発作を起こしてから、経過を見てきたのですが、3ヶ月ほど前から、脳圧を下げる薬を投与し始めました。

ヘルマンのウエットフードか馬肉ミンチに散薬を混ぜますが、どれも 皿を洗ったようにきれいに平らげてくれて助かります。

特に 馬肉ミンチの時は、食べるスピードの速いこと!!

 

8年前に、幽霊のようにやせ細った体重はすっかり戻り、食欲は旺盛そのものです。

何十片という細かく砕けた骨を 一片ずつ つまみ出してくれた執刀医先生に大変なお手間をかけていただいたおかげです。

退院後、回復までの主な食餌は馬肉ミンチでした。

みるみる元気になっていき、あるいは歩行に障害が出るやもしれないと覚悟を促されたのですが、嬉しい方に想定が外れました。

高いキャットタワーや棚に 平気で乗り降りしています。

 壁にしつらえてある段々の棚がお気に入りの子は、にゃん蔵です。

これも11年ほど前に、感染症の状態で保護された子でした。

今はすっかり元気いっぱい。

病歴ゼロの健康体です。

 

 そして、これまた5年ほど前に故あって我々が介在し、譲渡会に参加させるも、ご覧の通りの不気味な表情が敬遠されてか、ついにご縁にありつく機会を逸して、とりあえず我が家の猫房入りしたシャーミン。

フーフー、シャーシャーと威嚇と警戒で、人を寄せ付けないのでこの名前をつけました。

ところがです。

このシャーミンがですよ・・・・。

 

あるものを見せた途端、磁石のように引っ付いてくるんです。

もう目が点!!

 

さあ、狙い定めて〜〜!!!!

捕食者の顔になった次の瞬間。

 

それ〜〜!!

とびついた〜!!

 

食らいついた〜〜!!!

 

うまかった〜〜!!

 

口元に余韻が・・・・。

もっと欲しい。

なんだか とがった顔がま〜〜るくなってます。

満足した表情です。

なんだ、シャーミン、けっこう可愛い顔してるじゃないの。

 

にゃん蔵にも それ〜!

母ちゃん、これこれ。

おいら、これを待ってたんだ。

わ〜〜、うっまそ〜〜!!

 

やっぱ、うまいわ。

我が家の 至福の食事タイムをご覧に入れましたが、猫共が 寄ってたかってくる この魔法の食べものの正体は?

そうです。

カキエが 命の危険域に達していたときに ふと思いついて与え、奇跡の復活への足掛かりとなった あの馬肉ミンチです。

術前の体力づけと、術後の回復を助け、まさに命の食べものだと実証してくれた あの馬肉ミンチですよ。

我が家の猫共は 世の猫族に大人気というチュールなるものを知りません。

水分をたっぷり含ませた猫用フードとヘルマン、そして、馬肉ミンチ以外、与えていないのですが、これを手に部屋に入っただけで、もうアマゾン川のピラニア状態です。

我先に、早く早くと ピッタリついて回るのですが、あっと言う間に食べつくします。

 犬どもにも 時々与えますが、彼らもまた どえらい喜びようです。

退役馬ではなく、最初から食用として、健康な飼料で肥育された馬を使用しています。

ビンチェーロでは、この食材の良さを実感しておられる愛用者さんが たくさんおられます。

愛犬 愛猫をピラニアにさせたい人、免疫力を高める酵素、本来の自然食などをお求めの飼い主さんに支持されている馬肉ミンチは、試す価値あるかと思います。

気にされるサルモネラ菌などは 他の肉より はるかに少ない上に、生食を前提に調整されているので安心です。

我が家の猫の豹変ぶり、あさましさ、らんらんと輝く目は、生の輝きそのものに感じられます。

よろしければ あなたも 一度 体験されてみませんか?

それとも、うちの可愛い〇〇ちゃんが、ピラニアになるところなんて見たくありませんか?

 

|店主のつぶやき|17:30| - | 2020.10.13 Tuesday |

雨の日と月曜日は・・・・♪

昨日の日曜日も 猫譲渡会の収穫ゼロの上、ご来店客様も少なく、雨に降られて 心情的にも ちょっと寂しい一日でした。

週明けの月曜日も雨に濡れたドッグランに ほとんど ワンちゃんが来てくれません。

 

 つい先日 日出華(ひのでばな)さんが製作されたキーホルダーを持ち込まれました。

倉敷帆布製で、しっかりした作りは勿論、裏表が違う色で構成され、配色も楽しめます。

日出華さんは、今度のベルリンカフェで、新作のバッグを展示販売される予定です。

楽しみですね。

 

昨日 どなたかが 一目見て気に入られ、すんなり一点買われたのを見て、私も じっくりと手に取ってみました。

 

渋いカーキ色と黒にしようかと手を伸ばしたのですが、年をとったら、きれいな明るい色の方がいいという周囲の声にほだされ、結局、ピンクとこげ茶を選びました。

金具は渋い金色で、レトロ感も漂う逸品です。

 

こちらは お買いもののホッケ君。

事故による脳の障害を負っているため、てんかん発作が日常的に起こるそうです。

気圧によっては頻度が増し、ケアする側も神経を遣います。

けれど、それを承知の上で引き受けた命なので な〜〜んてことない日常の一コマとして寛容に受け止める飼い主さんは さすがです。

保護犬猫の飼い主さんというのは こういう包容力に富む人が多い気がするのは私だけでしょうか。

あれがダメ、これもNG.こうでなければ、あれ以外は無理、などという概念の壁が感じられない大きな心。

保護犬保護猫に関わると、その背景で見守る飼い主さんから学ぶことや 見習うことの なんと多いことでしょう。

ホッケ君も そんな器の大らかな飼い主さんと出会えたからこそ、その存在が輝いています。

そして、そんな慈悲深い飼い主さんと出会えたことも ビンチェーロ店主の財産なのです。

障害に負けず ホッケ君の食欲は旺盛だそうで、この日も いつものフードを確保して帰っていきました。

 

雨の合間に咲いていたタンポポ。

あまりにも小さくて 誰かに踏みつぶされそうです。

そこに 同じく ちっちゃい蝶々が現れました。

いつこそ、元気いっぱいの犬が勢いよく飛んでくるか分らないというのに・・・・。

 

束の間の春、誰にも見てもらえない小さな春が ビンチェーロドッグランの片隅に ひっそりと存在していました。

近いうちに、元気な犬どもに踏んづけられてしまうのでしょうね。

そう思うと 花と蝶のはかない営みが 哀れでもあり、ほほえましくもあり。

 

|店主のつぶやき|17:23| - | 2020.10.12 Monday |

譲渡会のあった日  10/.11

以前から お店をご利用のワンちゃんの多くは 年齢を重ね、老犬となっています。

そんな中の一頭、モコ君も 老犬の仲間入りとはいえ、まだ体力には余裕が感じられます。

これは とても嬉しいことです。

 

一次 大病を患うも、無事回復を果たし、健やかな老後を過ごしている様子を お買いものの度に 飼い主さんからお聞きすると、

安堵感と共に、こんな私の助言実行の下に、愛犬の健康防衛に全力を注いで下さる飼い主さんにも頭の下がる想いです。

乗り越えてくれたこと、そして、その子の健康を見守りながら 自分が関われていることに 感謝の気持ちを覚えます。

 

ハーネスのご相談に来てくれたトラジロー君。

適切なハーネス選びも大切ですが、装着したまま終日を過ごすこと自体も望ましくないので、これを機会に 管理上、見直していただくことがあるのではと僭越ながらアドバイスしかけたところに、折しも、パピー教室に向かう途中に立ち寄られた谷畑ドッグトレイナーから指導を受けるという流れになりました。

元気な男子なので 運動欲求を満たすだけでなく、生活のメリハリをつけてあげると より良い子になるように思いました。

土曜日定期訪問は、昨日の雨天で、翌日曜日となった大ちゃん。

 

週に一度 ここの匂いを嗅ぐのも 大切な習慣であり、無事で一週間を過ごせた証を刻むことを意味します。

 

この度 大ちゃん めでたく17歳になりました。

ガソリンスタンドで保護されて、今の飼い主さんちに引き取られて ここまで生きてこられたことを まずは感謝ですね。

年はとっても、このように自力で動けて 時には小走りできて、現役を楽しめる幸せを踏みしめます。

 

大爺さんを先輩と仰いで10年が過ぎたタブちゃんも これまた野良出身。

子犬時代に捨てられて 大ちゃん飼い主さんの妹さんちにご縁を授かり、すっかりファミリーに。

なんといっても 家庭犬としての道に入る折、頼りにしたのは大ちゃんなので 週一度の訪問は勿論一緒です。

 

ええ年して なんだいな。

な〜〜んて声が聞こえてきそうですが、これも年寄りの戯れ、ご愛嬌と許してやってね。

あと何年生きられるかなと ふと淋しさがよぎるとき、しっかりと抱き留めた懐の温もりを感じる時が、大きな力の源になります。

 

タブちゃんも やっぱり、吊るしの古着コーナーに目が留まった母ちゃんの酔狂につきあわされました。

 

え〜〜? こんなの やめて〜な。

乗り気でない顔。

 

じゃあ、お次はこれだ。

母ちゃんだけでなく 周りに居るおばさん連中までがせき立てて、またしても別の服を着せられて、一瞬だけですが、切れそうな視線が光りました。

野良時代には想像もできない この事態。

 

店内は和やかな笑いが満ちて、楽しいひととき。

肝心のワンちゃんは どう思ってるのかしらねえ。

 

一方、この日は猫譲渡会でした。

しか〜〜し・・・・・。

残念ながら 面会者はゼロでした。

あきらめないで 可愛い子猫ちゃん。

 

もう、これで何回目?

あたし、もうご縁ないのかなあ。

ちょっと 気のせいか悲し気な目を向けました。

大丈夫だよ。こんないい子に良縁が無いわけ ない!!

絶対に幸せという場所に送り出すから、もう少し 頑張ろうね。

 

保護されて、大事に面倒みてもらって 感謝はしてるけどさあ・・・・・。

温かい寝床に美味しい食餌、優しいスキンシップ、みんな 十分にお世話してもらって、ありがたいけどさあ・・・・。

早く「うちの子」と呼んでくれるお家に行ってみたいなあ。

母ちゃん猫も どこか あきらめ顔?

いえいえ、必ず希望はありますとも。

 

あ〜あ、誰も来ないもんで、もう 母子ともに寝ちゃったね。

ふて寝? なわけ ないよねえ。

いい夢見てよ。

でも、譲渡は夢に終わらせないからね。

 

さあ、4時になったから帰ろうか。

今日もご縁なかったね。

残念だけど、また来週。

 

保護主さん、時間が来て、譲渡会が終わると いそいそと帰り支度です。

母子が入ったケースを助手席に乗せて、じゃあ、お疲れさまと笑顔を見せるも、胸中は残念だろうなあと、無力な自分に苦笑しながら、見送る私。

せっかく保護した命だから、とことん 責任を果たすつもりで 長丁場もいとわない保護主さんを 我々も応援します。

来週こそ、幸福行の切符つかみたいですね。

 

久しぶりに来てくれたマロンちゃん。

 

しばらく姿見えなかったけれど、元気そうで何よりです。

 

アンちゃん、ビス君、いつものように元気で登場。

来始めた頃は、店内で 激しく興奮して吠え続けていたものですが、訪問回数を重ねていくうち、その頻度や時間は 目に見えて激減してきました。

やはり、慣れというのは大事ですね。

 

超小型犬の多くは こうしたスリングとやらいう抱っこ袋に入ってご来店です。

帰る折に、飼い主さんが ひょいと広げて誘うと、2頭とも、勝手知ったる袋にサッと飛び込みました。

有袋類のようで ちょっと笑えます。

冬は さぞかし温かくて、抱き懐炉といったところでしょうか。

|店主のつぶやき|14:56| - | 2020.10.12 Monday |

愛しき保護犬たち

アニマルンク鳥取が管理中の保護犬ラッキーに会ってきました。

相変わらず よく痩せていますが、頻尿と下痢の問題のうち、下痢の方は おかげさまで どうにか改善に向かっているそうです。

 

来訪者は 誰でも歓迎。

穏やかな笑顔が出迎えます。

 

先日のブログで呼びかけたら、早速に 毛布などが届けられているそうです。

厚手のカドラー(ベッド)に敷かれた柔らかい肌触りの毛布は、私の寝床より上等。

なんという幸せ。

 

なにしろ、外で暮らしていたラッキーには、長い間の習性というのか、ふかふか、ぬくぬく寝床で休むという経験がないからか、今のところ、好んで ここに身体を横たえるというのは抵抗があるようです。

 これも、徐々に慣れていくでしょう。

 

人懐こくって 誰からも愛される性格が幸いして、ご来店の方々にも可愛がってもらっているそうです。

カニスさんには、既にたくさんの毛布のお届けものが置かれていて ビックリです。

皆さまの温かいご支援には 感謝感謝です。

 今日は ビンチェーロにも、ゆさゆさと両手に毛布の大きな袋を提げた方が何組があり、恐縮しきりです。

雨の降る中、ラッキーのためにと、お優しい気持ちをお届けいただき、本当にありがたいことです。

 ところで 今、着せている服は ビンチェーロにあった古着ですが、今日は ラッキーの寸法を測ってきましたのでお知らせします。

 体長(首の付け根から尾の付け根まで) 50cm

 腹囲 58cmでした。(少し余裕をみた数字)

もし、お手持ちの服で 余っていたり、不要のものがあれば どうか ラッキーに譲って下さい。

寒さが本格的になる前に、衣服で保温してやりたいので こちらも 甘えついでにお願いしてみますね。

 

さて、こちらはモグちゃんです。

モグちゃんは アニマルリンク鳥取ではなく、モンタ犬猫の会の保護犬です。

が、私個人が 食で健康を取り戻すお手伝いを申し出ている経緯もあり、時折 様子を見に行きます。

当方がプロデュースした食による経過をチェックすることは、私自身の勉強になるため、とても興味深いものです。

 モグちゃん 顔面に毛が密集しつつあります。

 

ゆったりした環境での暮らしが合っているのか、日々口にする食餌が美味しいのか、すっかり満足しているようです。

 

北海道の業者(フードメーカー)さんからのオヤツの寄付を見たら、もう待てないとばかり 私にくっついてきたモグちゃん。

ホッケジャーキーを口元に持っていき「どうぞ」というや否や、速攻でバリバリ音を立て始めました。

よほど美味しいのか、すぐ食べ終わると 次を催促する視線で私を見上げました。

 

店内の保護猫とも全く問題なく、むしろ友達みたいな関係になってるそうです。

あるいは、猫用フードが気になるのかも。

 

お客様の来訪も 全然興奮もせず、、平静を保って行動するモグちゃん。

 

最初は、こちらの先入観からか、そのぎこちない歩みが、卑屈に見えていたのですが、今は 堂々と 興味の向くままに進む足取りに 元気がみなぎっています。

 

ちょうど 今から短いお散歩だそうです。

店主さんについて 外に出ていくモグちゃん。

 

店の前の小さな土くれのあるところで止まり、片脚を上げて排尿しました。

外に出ると すぐにオシッコだそうで、生活のリズムも板についてきたようです。

 モンタさんのお客様からいただいた服を着て、こちらも寒さ対策です。

言葉(声)を発することは一切なく、彼の声を知らない私ですが、語りかける目で対話ができています。

元気でなにより。

体重を増やすことに つい焦りが出がちですが、今はじっくり、

胴体、四肢にも 徐々に毛が生えつつあり、全身に栄養が行き渡ったら、皮膚も、本来の活気を取り戻していくと確信しています。

食の担当を買って出た私には、この嬉しい変化を目にすることが 何よりの手ごたえであり、喜びであるのは当然です。

 アニマルリンク鳥取のラッキーは 現在、下痢に考慮しての病院食ですが、長い歳月の間に生じたと思われる負の状態を、健やかに変えていけるよう、後方支援を、励みとしております。

ラッキーは勿論のこと、モグちゃんへのエールにも、この2頭が 健やかに生まれ変わった身体で応えてくれることを切望しています。

愛しき これらの保護犬が、逆境から這い上がり、生まれてきてよかった、生きられてよかったと、その身体と心で応えてくれる日を、それはそれは楽しみに待っている関係者なのです。

 

|店主のつぶやき|17:05| - | 2020.10.10 Saturday |

秋の名残り

 いつも、犬とは関係ない食べ物の情報を提供して 私を楽しませて下さる春香母ちゃんから、またしても、お手頃な値段の「うまいもん」を教えてもらいました。

母ちゃんたちの食い物談義が白熱化してきて、愛犬の存在を うっかり忘れそうになってしまい、ドッグランでのひとときを やり直し。

なんでも、某セルフのうどん屋さんの「カツ丼」が絶品だと聞いて 是非とも食べに行きたいのですが、長らく外食から離れて久しいので、出かけるにも勇気と決心が要りそうです。

1000円以下なら、どうにか手が出せそう。

いつか叶えたいものです。

 

店内では最近の「新作」を見つけた春香母ちゃんが 早速 我が子に試着開始です。

新作といっても、無論、当店の吊るし服は全て 皆さまからの提供品で、いわゆる古着です。

 

元の値段が何千円しようと、ほとんどが100円で買えますよ。

提供者には失礼かなと思いつつも ご承知の上で寄付いただいています。

売り上げは全額が 保護犬猫基金になります。

 

あらまあ、この日は 目についた多くが 商札のついた新品でしたよ。

せっかく買っても、肝心の愛犬が着てくれなかったり、サイズが合わなかったりしたら、他の子に喜んで着てもらうのがベターな選択。

この日、春香ちゃん、3着のおニューを買ってもらいました。

 

テリー君が遊びに来て 久々のドッグランを縦横無尽に駆け回ります。

手前で 見学しているのは オジちゃん。

 

オジちゃんの快速は有名ですが、テリー君と走ってみると、惜しいかな、テリー君の方が、目で追うのが大変な速さ。

しかも、激突しそうで、しない、身の交わし方が抜群のすばやさです。

 

短期決戦で 店内での休憩を所望するテリー君です。

 

オジちゃんは ボール命なので、テリー母ちゃんに投げてもらう瞬間を一点集中で待ちます。

 

走る走る。

目にも止まらぬ速さ。

カメラが惜しい。

いや、私の腕が あまりに悪すぎます。

 

愛犬の 野性的な力走を、初めて目にされたお兄さんに、褒めてもらうテリー君。

すごいなあ。話には聞いてたが、これほどとは。

 

どういうこと?

いきなり テリー君の前で ゴロンとひっくり返ったオジちゃん。

最近のオジちゃんは リード付きで、トレーニングに励んでいます。

100%の自由は、ちゃんと規律を守れるようになってからと、母ちゃん 最近 気合が入ってますよ。

 

テリー君も 試着に参加。

おいら、こんなのまとうの 望んでないけどなあ。

野生児としては ごもっともなご意見。

 

集中力が高まったら、このような芸当もお手のもの。

鼻の上の大好物を、じっと待ちます。

この目が なんともいいじゃありませんか。

 

鼻といえば、こちらは ビンチェーロのご近所の風景。

秋の名残りの彼岸花の色が日々褪せてきて、さみしくなりました。

 

もう行ってしまうのか。

夏よ。

 亡母の好きだった彼岸花が 盛りを過ぎて枯れようとしています。

淋しさが また襲ってきます。

|店主のつぶやき|21:00| - | 2020.10.08 Thursday |

秋少しずつ深まる

 遊びに来てくれたテン君。

最近、お腹の調子を崩す子の話をよく聞きます。

実は 私自身も この三日ばかり 軟便だったりして、あれ〜?という具合です。

食欲も変わらず、相変わらず好物の揚げ物を食べて、元気さも変わっていないので 放置しているうちに 治りました。

 下痢、軟便は、 特に原因が判らなくても、いつもどおり元気で 目力もあって、反応が良いようなら様子を見てもいいでしょう。

そのうち治るだろうと、のんきに見守るのが私の流儀ですが、この時季 お腹緩む子が多くなるのは 季節や気圧の関係でしょうか。

あるいは ストレスなどもあるかも。

必ずしも治療が必要な疾患とは限らないので、全体の様子を観察し、やはり看過できないと思ったら、まずは かかりつけ医に電話で相談してみましょう。

テン君も そんなことを経験しましたが 元気はいつもどおり。

 

誰も居ないドッグランを お母ちゃんと独占で遊んでくれました。

カメラ目線決まってます!!

 

風に揺れる髪を気にすることなく 走り回るのは なっちゃん。

 

なっちゃんとは対照的に おっとりと静かなスズちゃん。

 

なっちゃんが動なら スズちゃんは静。

ドッグランでも ゆ〜〜くりと移動します。

 

シーズー同士が顔合わせです。

顔なじみでもあります。

 

こちら カメラに収まるのは久しぶりのゴンコ婆さん。

年はとっても まだ走ります。

 

本日ご来店のお客様に 撫でてもらって ごきげんです。

 

疾風のように走るチーバの姿も久しぶり。

穏やかな秋晴れに 調子づいたか。

こちらも12歳。まだまだ力走できるも 一応老犬。

 

老犬2頭が ケージから出ての運動タイムを のびやかに過ごすひとときでした。

 

お買いものに来てくれたナルちゃんとモコちゃん。

 

後輩モコちゃんは まだ子犬。

事情あって飼えなくなったのを引き取ったそうです。

幸いにして ナルちゃんが いい母ちゃん変わりを務めてくれて 大助かり。

 

不妊手術を終えたモコちゃんは、エリザベスカラーを苦にすることなく いつもどおりの活発さ。

ナル母ちゃんと絡んで ナルちゃん 動きを阻まれても 気にしません。

 

無事 不妊手術が終わって何より。

大好きなボールに執着し、幾度も追いかけるところは レトリーバーレベル。

 

ずっと、幼いモコちゃんを守役のように 優しく見守る眼差しが とっても温かいナルちゃんです。

ブリーダーのところで 何度か繁殖に使われ、母になった経験をしているせいか、子の扱いには慣れている様子。

もう 無理な出産から解放され、家庭犬としての第二の犬生に すっかりなじんでいるようです。

幸せになれてよかった。

 

店内では、試着させられてるオジちゃんの視線が 助けを求めているのが解ります。

着衣が苦手なのです。

 

あたしゃ、服なんぞ着たいと言ってないのに、母ちゃんの趣味で勝手に着せられてるのよ。

こんなもの 着なくったって、生きていけるのにさ。

 

次から次と あ〜あ、早く解放してちょうだいな。

服を着せられると 動きが止まって 不思議とフリーズ状態になるオジちゃん。

着衣は おしゃれや防寒と言う前に、彼女の場合は、抑止力の効果の方があるようです。

 

いいっていいって。

そんなとこ、合わせようが ゆるかろうが、関係ないちゅうの。

それより 早く脱がせて〜〜な。

どうやら 試着は オジちゃんにとってはお仕置きに近いものがあるみたい。

母ちゃんは けっこう楽しんで、「あら〜、かわいい、やっぱ、この色の方がいいわ〜、などと。

子の心、親知らず。

 

|店主のつぶやき|21:44| - | 2020.10.06 Tuesday |
全 [314] ページ中 [1] ページを表示しています。