小学生の自由研究作品

 

 この度、夏休みの自由研究に「保護犬保護猫」の問題、殺処分の問題などをとりあげた某小学校の6年Hさんの作品が、過日のベルリンカフェで展示されました。

優秀作品として表彰されただけあって、なかなかの力作ですよ。

当日は 用事に翻弄され、展示されている間、その前に立ち止まる余裕すらありませんでした。

展示時間が長くなり、風に当たって傷めてはならないと、その日のうちに取り外したのですが、お返しする前に じっくりと拝見してみました。

自ら撮った写真を配し、子供の視点ながら、命の問題に向き合おうとする姿勢が感じられます。

保護当時 当店で暮らした経緯のあるカニスさんの看板犬バニラが、まだ「ケムチーナ」と呼ばれていた頃の写真も貼ってあり、なつかしいやら笑えるやらで、ちょっぴり楽しい仕上がりです。

世の中には 保護犬保護猫という存在があり、それを 愛犬愛猫として迎えるという選択肢があることも紹介してくれています。

愛護とか福祉とか、口に出すのは簡単ですが、言葉だけでなく行動も伴うものであって欲しいと願いながら、良いきっかけになることを期待しつつ拝見した次第です。

 

|店主のつぶやき|16:22| - | 2017.11.18 Saturday |

ミキトの受診

 

 この一ヶ月ほど前から口周りの発赤と痒みが気になりだしたミキトを、ラピス母ちゃんが診察に連れて行ってくれました。

保護当日の生後まもない頃からお世話になっている病院で、アカラスの検査を受けました。

幸い、アカラスや菌類が原因ではなさそうで、あるいは食餌性のものかも知れません。

主原料を換えているので、徐々に改善傾向にあると思いますが、今しばらく、様子を見て その反応を待ってみます。

この症状は軽度ではありますが、チキン(鶏)原料のフードを与えてからのことなので、ひとまず主原料を換えてみて、回復の経過に期待しているところです。

現在与えているウサギ&七面鳥主原料が無くなったら、次はバイソン原料のウードを試してみますね。

現在、主原料の変更と、ガーリック、クリルオイル、ヘルマン(皮膚)で様子を見ているところです。

いい具合に改善への道が拓けるといいですね。

 

 ところで、独りでの受診は初めてのミキト。

怖がりなので どれだけ手を焼くことかと想ったら、意外にも診察への強度の抵抗はなく、意外に素直だったとのこと。

まずは安堵しました。

ラピス母ちゃん、お世話さまでした。

 

|店主のつぶやき|15:51| - | 2017.11.18 Saturday |

雨の日はスイッチOFF

 

昨日から一転、雨のドッグランで 排泄の用足しに出る犬たち。

雨合羽に身を包んだラピス母ちゃんが 次々と出して、排泄を促しますが、この雨を嫌って ほとんどの子が、用足しもそこそこに中に帰ろうとします。

ドッグランは あちこちに水たまりができていました。

|店主のつぶやき|15:28| - | 2017.11.18 Saturday |

チロルちゃん

 前回、来た折には、ドッグランで出迎えた上光兄妹に引き気味だったチロルちゃん。

もう一歩が踏み出せないものの、遊ぶ気は十分あります。

しかし、自分から誘ったり、元気に応じたりする勇気と技術が不十分なようです。

上光兄妹は あそぼあそぼと誘うのですが・・・・。

でも、前回より距離が近づいて、応じる姿勢も見られます。

機会あるごとに連れてきて 回を重ねれば 遊びモード全開になる日は近いと感じました。

殻を破って 遊びのエンジンがかかるのは もうすぐですよ。

|店主のつぶやき|17:15| - | 2017.11.17 Friday |

ナルちゃん

 

 今日から三日間 お庭の公開をされる鹿野の雲龍寺さんに行っての帰りに寄ってくれたナルちゃんです。

居合わせたゴンちゃんに好かれ、匂いを嗅がれるうち、自分も ちょっと興味が湧いてきたようです。

ゴンちゃんは保護当時から重病を抱えた老犬であることを配慮し、去勢をしていないため、まだまだ色気の血が騒ぐのは 本能のなせる業にて やむをえません。

別嬪のナルちゃんは、既に不妊手術済みなのですが、わずかながら フェロモンが出ているのでしょうか。

腹の下にもぐりこんでの「身元調査」に余念の無いゴン爺さんでありました。

|店主のつぶやき|17:10| - | 2017.11.17 Friday |

今日のご来店わんこ

 先天性の心奇形を抱えながらも 2歳に向かって成長中のアンズちゃん。

興奮させないように気をつけながら、他の子たちとは あえて遊ばせないのが いつものドッグランスタイルです。

いろんなわんこと 思いっきり遊ばせてあげたいけれど、身体が第一。

残念だけど 割り切りましょう。

 体格と体型から 容易に見つけられないパンツでしたが、ネットで 彼女に合うものを見つけて うれション防止です。

真後ろの穴から飛び出た尻尾がか〜〜わいい〜〜〜〜い。

ドッグランで元気に遊んでいるかと思えば 突如失神の場面もあるそうです。

それでも 自分の病を自覚していないのか、深刻さは皆無で 明るいアンズちゃんには 人間も学ぶところが多いと感じました。

元気な姿で また次会えるのを楽しみにしましょう。

 おやつ体勢で身構えたまま、そのときを待つのはケンタ君です。

今日は 何がもらえるのかな?

お母ちゃん、お祖母ちゃんと一緒に もうちょっとだけ紅葉に早い公園を散歩した帰りに立ち寄ってくれました。

装いにも秋を感じますね。

 

 

|店主のつぶやき|17:03| - | 2017.11.15 Wednesday |

本日の訪問犬さん

 

火曜日お休みの飼い主さんに連れられてやって来たルーク君。

一昨日来た空我君にも会いたかったと残念がっていました。

今日は これから陽が高いうちに 紅葉狩りだそうです。

行ってらっしゃ〜〜い。

 

 

シェルティーのアスカちゃんとダックスのクリームちゃんが来てくれました。

相変わらず愛らしいコンビ健在にホッとしました。

 

クリームちゃんは、年齢的にも老化は否めず(15歳)、肝臓の機能が低下傾向だそうです。

飼い主さんは、薬に頼らずに 身体に負担のかからない方法でのケアを希望しておられます。

体調に問題がない今のうちから 土壌(身体)を健やかに維持できるようアドバイスさせていだきました。

|店主のつぶやき|16:32| - | 2017.11.14 Tuesday |

本日のお客様

子猫を保護されたお客様、タロー君ちのお母ちゃんが 保護猫同伴でご来店です。

猫ちゃんは 愛犬タロー君との距離を縮めて 今じゃ お互いが無くてはならない家族となったそうです。

ただし、息子さんの猫アレルギーが判明という障壁が立ちふさがりました。

が、なんと、息子さんは 鼻水などの症状を抱えながらも この子との別れを選ぶことはできませんでした。

アレルギーを乗り越えて この子の居る暮らしを選択されたと聞いて 嬉しくてなりません。

猫ちゃんには「にゃん太」という名前が正式につきました。

お母ちゃんに甘えてしがみつく様が 可愛くて、息子さんが折れたのも解ります。

かわいいでしょう。

息子さんの症状が落ち着くことを祈ります。

家族みんなが笑顔で暮らせますように。

 

さあさあ、上光兄妹と遊びましょ。

 

せっかくなので まだ今日も展示されたままの写真を見てもらいました。

へ〜え、そうだったのか。

まあ、こんなに可愛かったんだ。

すごいな、えらいな。よく頑張ったね。

一枚一枚の写真に ため息で味わうNさんでした。

足元では タロー君が 探索中。

タローちゃん、上光兄妹の誘いに乗ったり、逆らったり、追ったり、けしかけたり・・・。

彼なりのやり方で交流を楽しみました。

|店主のつぶやき|21:48| - | 2017.11.13 Monday |

宴の後

昨日の賑わいが嘘のように静かなドッグラン。

いろんなものがあふれたフリマ、アニマルリンクの露店は 昨日のうちに片付けられて 売れ残りも収納されました。

さてと、たくさん売れ残ったのを どうしましょうか。

 

 

たくさんの人と犬、お店でにぎやかだった倉庫も ご覧のとおり。

広々と 静かな空間が 誰を待つのでしょうか。

来年も より有意義なベルリンカフェが ここで開催されればいいな。

|店主のつぶやき|21:36| - | 2017.11.13 Monday |

ベルリンカフェ翌日

今回のイベントの展示物は 「上光一家」の記録でした。

保護当日から 譲渡された現在までの経過を あらためて辿ってみて、感慨がこみ上げてきます。

あんなに小さかったんだなあ。

こんなこともあったっけ。

そうそう、そうだった。

いろんな思い出が去来します。

 

 

これが一番象徴的な一枚です。

この子らをここまで守れたのは、たくさんの方々の後方支援があったからです。

獣医さん、ブログ読者さん、ビンチェーロのお客様、アニマルリンクのメンバー、里親さん、そして、距離的に離れていても、いつもこの子らの幸せを祈って応援してくれている人々があればこそ、ここまで漕ぎつけたのです。

Aさん始め、冬の最中を厭うことなく、正月も返上で通ってくれた仲間にも 筆舌に尽くせない感謝があふれんばかりです。

この おしっこで濡れて 臭気を放つ毛布が どんどんたまる中、洗濯班に届けてくれた人、受け取って このクソ寒い中、洗って茶の間一杯に干してくれた人。

寒い季節に温かい気持が集まって 彼らは無事に成長することができました。

本当にありがたいことです。

一頭も死なさずに済みました。

そのことを思い出し 愛護への道にいざなってくれる想い出深い写真です。

支え合う気持が いかに大きな力になるのかを教えてくれる写真です。

 

県の収容施設(保健所)で 引き出しのとき、運命の刻を待つ光希。

緑の壁に囲まれて ひたすら怯えています。

ここを生きて出られるのは もうすぐ。

 

 

 

 子犬たちより一日先に捕獲された母犬は、翌日 救出された我が子と感激の再会です。

黙って 授乳開始。

子犬たちは むさぼるように乳にしがみつきます。

そうそう、命の炎がメラメラとたぎる素敵な場面でした。

|店主のつぶやき|21:31| - | 2017.11.13 Monday |
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