犬に論語、いや 犬に帽子

カニスさんの看板犬バニラちゃんに、お年玉を届けてきました。

彼女は 元保護犬時代に、私が世話をしていた経緯もあり、よその子になった今も、可愛さに変わりはないのです。

このところ 「ふうちゃん」さんのニットのわんこ帽が ビンチェーロの流行になっている勢いにのって、バニラちゃんにも是非一つ誂えてみようと思いつきました。

 

それで、今日届けて すぐにかぶってもらった姿がこれです。

 

なんのことか さっぱり分からないという顔で 舌をペロリンチョ。

 

ほらほら動かずじっとして。

もう少し前の方かな。

カニス母ちゃんに調節してもらっています。

 

そうそう、あ、か〜〜わいい!!!

 

バニラちゃんの愛らしさに さらに花を添えて 一点もののオリジナル帽子は、予想以上に似合って、贈り主としても やれやれ。

帽子を受け入れない子、嫌がる子も居ますが、いよいよのときは防寒襟巻になってもいいじゃないですか。

 

で、こちらは 人間帽です。

採寸して ピッタリサイズで作って下さいます。

耳なしタイプ。

 

耳当て付きタイプ。

わんこ帽より 量感のある厚めの帽子です。

お好みの方、どうぞ。

 

わんこ帽は、アニマルリンク鳥取のチャリティー商品として「ふうちゃん」さんが販売されています。

犬だけでなく、猫、そして人用もお願いできますよ。

 

|店主のつぶやき|17:29| - | 2020.01.24 Friday |

猫に小判 いや、猫に帽子

ホッケちゃんが いつものようにお姉ちゃんの抱っこバッグに入って お買いものに来てくれました。

良い機会だとばかり、彼が大人しいのを良いことに、ニット帽のモデルになってもらいmした。

 

むにゃむにゃ・・・。

よう寝てるわ。

今のうちに、さっとかぶせましょ。

 

あッ!!

気づいた!

目 覚ましちゃった?

 

と思ったら また すやすや・・・・。

よう寝てくれてます。

やれやれ。

 

じゃあ、もういっちょ。

こんなのは どうやろ?

 

ついでに、これもかぶってみて。

 

!!???

なに?

今のは夢よ。夢。

なんにもしてないよ。

この後 ホッケちゃんは また眠ってくれました。

温かい帽子に特に反応なく、やはり「猫に帽子」でした。

 

春香ちゃんは 雨の降りそうなドッグランを散策です。

 

滅多に訪れることのないケンちゃんとフランツ君が来てくれました。

ケンちゃん、譲渡会でのご縁から もう10年になります。

すっかり大きくなって もうお爺ちゃん犬の仲間入り。

散歩中 よく「なに犬ですか?」訊かれるそうです。

中には「ソフトバンク犬ですか?」などと尋ねる人もあるそうな。

 

フランツ君も久々ですが、今日は あまりゆっくりできず また次の機会を待ちましょう。

 

こちらは 初めて来てくれたメルちゃんです。

 

そして、こちらは いつも カニスさんでフードをお渡しすることの多いルルちゃんです。

今日は偶然 飼い主さん共々お会いできました。

ルルちゃん、相変わらず元気いっぱいでした。

 

お買いもののナナちゃんにも 帽子をかぶってもらいました。

何されても怒らないナナちゃんですが、さほど嬉しそうでもなく 帽子は あまり歓迎されていないようです。

 

オジちゃんとなっちゃん。

降ってはいないけど、暖冬でも 寒いことは寒いなあ。

今日は、威勢のいいオジちゃんに ちょっと遠慮気味のなっちゃんでした。

 

ドッグランに来たら 走らにゃ損とばかり、とにかく飛び回るのがオジちゃん流。

|店主のつぶやき|17:09| - | 2020.01.24 Friday |

招待給食

 23日、近在の宝木小学校さんからご招待を受けて 児童と共に給食をいただく機会に恵まれました。

思えば、給食なんて何年ぶりでしょう。

小学校以来だったかな。

ということは およそ半世紀ぶり。

 昔と どう変わっているのかなあ、今日はどんな献立なのかなあ、などと思いを巡らせながら到着。

 

さつま芋ご飯、野菜のスープ、五目豆、鯵の生姜焼きというメニューでした。

一部はプラスティック食器ですが、昔ながらの磁器のものも使われています。

 

 

先日 出前授業でお話を聴いてもらった児童さんたちの教室で、まさに 彼らの中に入って 共にいただく給食です。

想ったより、かなりの薄味です。

健康に配慮されてのことでしょう。

身体に良さそうなメニューで、医食同源という言葉を浮かべつつ 味わいました。

ごちそうさまでした。

 

 

 このクラスの児童の一人が、元野犬の「上光一家」を引き取って下さったご家庭のお子さんです。

私の向かい側でお食事の女性の先生が ニコニコしながら 彼の詩のことを話題に出されました。

「とっても良い詩なんですよ。ワンちゃんへの優しさが感じられるんです。私 感激しちゃって・・・・」

え? じゃあ、是非 私にも見せてもらいたいなあとの所望に応えて、先生が さっと手渡して下さいました。

 ハグ(母犬)、ハーツ(兄犬)、ハンズ(譲渡当時 1才目前の幼犬)の3頭に対する家族愛ともいえる深い情が手に取るように解る文章です。

子供と言えども、ちゃんと 朝夕の散歩をこなし、生活の規律を守り、彼らの心身の健康を考えた心遣いをする日々の姿勢が伝わります。

無論、彼のご両親の 犬への理解と向き合い方を 日頃から知っている私には、さもあろうと思われる心情ですが、迎えた時と同じ気持ちと 使命感を保ち続けてくれていることに、感謝と尊敬を あらためて感じます。

素朴で子供らしい文章だからこそ、野犬時代から 家族中で気にかけてくれていた愛護心の熱気が感じられ、一瞬目頭を熱くしてしまいました。

 上光一家のこれからを、犬も含めた子供さんたちの成長を楽しみに見守っていくつもりです。

 

こちらは 先日来てくれたヴェールちゃんです。

ご注文のハーネスを受け取りに来てくれたのですが、早速 商札を付けたままで撮影に応じてくれました。

クッション性に富む素材は、気道にも優しく、散歩の負担は激減のはずです。

胸当ては全面が反射材になっていて ライトに反応します。

 

ドッグランでは ビュンビュンと爆走です。

静と動を使い分ける名人ならぬ名犬のヴェールちゃんです。

同じく黒のラブラドールだった先代愛犬ルミエール君も きっと天国からほほ笑んで 後輩の元気な様子を見下ろしていることでしょう。

|店主のつぶやき|21:21| - | 2020.01.23 Thursday |

あと2個になりました   昨日の「プロフェッショナル」の感想

新潟の工場で縫製されているフリスビーならぬ「布スビ―」が、残り2点となりました。

軽くて丈夫。

この手の玩具は ほとんどが外国産で、国産品というのは稀中の稀。

そんな中、口にしても安全で、安心して遊べる玩具の一つとして 3年ほど前に仕入れたものです。

劣化はしておらず、まだまだ十分使用できるレベルです。

在庫限りで 今後仕入れる予定はありません。

さあ、最後の2点を どなたが購入されるでしょう。

 

 ところで、昨晩、NHK「プロフェッショナル〜仕事の流儀」を見ました。

日本の動物病院のほとんどが 診療対象を主に犬猫に限っている中、爬虫類、両生類、サル、ウサギ、魚類、鳥類など、可能な限りの野生動物にも丁寧に対応してくれる希少なる動物病院の院長が紹介されました。

マーモセット(猿)、げっ歯類、亀、カワウソなどが運び込まれ、いずれも、NOと断ることなく 犬猫と同じように診察、治療に当たる先生は、かつて、自分の飼っていたイグアナが病気になったら、実際 診てくれる病院があるのかという不安がきっかけで獣医師を目指したそうです。

たいていの病院は、「うちでは診ません。」で門前払いだそうです。

ならば、危険が迫っている命を 一体 どこへ連れていけばいいのか、誰が助けてくれるのかという問題に なす術がないというのが現状です。

 番組では、実際の診療風景が紹介されましたが、エキゾチックアニマルと言われる動物たちが処置を受ける姿に こちらも「がんばれよ〜!」手を合わせずに居られない場面がありました。

亀の注射、猿の腸内摘便、げっ歯類の歯の切断・・・・。しかも、該当動物に関する情報が乏しい中、専門文献を助手に開かせて、それを目で追いながらの手術風景には 手探りながらも どうにかしてやりたいという気持ちが痛いほど解りました。

手術を受けた翌朝に 残念ながら消えた命もあり、担当した獣医師の悶々たる気持ちが伝わる場面もありました。

それでも、何もしないままだったら苦痛の中で死を待つしかない状態だった動物に、全力で救助しようと向き合う姿勢を後悔はしないと語っていたのが印象的です。

断らない、逃げない。これを信条としているとのこと。

たとえ 結果が残念なものであろうとも、他に選択肢が無い状況下で。使命を果たそうと一心に挑むという判断に誤りはないと思いました。

 粘着物まみれの尻尾で、歩行が困難になっている路傍の小さなトカゲにも救いの手を差し伸べ、手間のかかる処置を厭うことなく施した後、さりげなく野に返すという場面も 胸を打ちました。

どの命にも平等に愛を実践する姿は 素晴らしいですね。

料金がもらえない名もないトカゲでも、生きるための手助けをためらわない院長に まぶしい後光を感じた次第です。

どの命も死を迎えます。

それを解ったうえで 最善を尽くし、気持ちよく見送れるというのは 飼い主としての理想です。

 ちなみに、別のサイトで「動物を病気にしているのは、他でもない飼い主の無知であることが残念だ。」と吐露しているのが深く胸に刻まれました。

この言葉は しかと受け止めなくてはならないと思いました。

|店主のつぶやき|17:31| - | 2020.01.22 Wednesday |

2割引きセール あと10日ですよ

新年1月だけのセールです。

各種リード(ユリウスK9,hakusan, 国産多脂皮)、ハーネス(ユリウスK9,hakusan),

各種首輪(wolfgang、montanadog, スピンドリフト等)が、在庫品に限り 全て売値の2割引きにて販売中です。

また、ウクライナ製の通称「うどんリード」は 売価2300円の品が1000円となっております。

 この機会に 気になってるあの商品、二着目のあの商品、あの子にプレゼントしたいあの商品をお求めになりませんか?

ハーネスは試着可能。

なお、在庫品に限定にて、お取り寄せ品につきましては、従来の売価となりますのでご了承下さい。

 

右側が アメリカ WOLFGANG. シートベルト素材で作られています。

カラフルで 民族的なテクスタイルが個性的。

左側は montanadog。 一般のワンタッチ首輪と、首ぬけ防止用マーチンゲルカラーがあります。

下に並ぶのは、アメリカ製 スピンドリフト首輪。

ロッククライミングに使うチューブ状の素材を使用しています。

絶対お買い得な今のチャンスを逃さぬように。

 

ご存じユリウスK9ハーネスは 世界的にあまりにも有名です。

試着してみて下さい。

お気に召したら 納得できたら 是非 愛犬にどうぞ。

引きの強い子、首に負担をかけたくない子には 特におすすめします。

国産のhakusanハーネスも クッションが利いて 老犬、動きがさほど活発でない子におすすめです。

 

ゴムが編み込まれたユリウスのリード、クッション性のあるhakusanのリード。

肩掛けができて 両手が空くタイプもありますよ。

 

2割引きセールは 今月31日までとなっております。

この機会に 犬友もお誘いの上、是非 手に取って物色なさってみて下さいね。

ついでに、アニマルリンク鳥取チャリティーコーナーも のぞいてみましょう。

ブログを通じて人気のわんこ帽も試着できますよ。

お天気が崩れない今のうちに是非ご来店下さいませ。

|店主のつぶやき|17:40| - | 2020.01.20 Monday |

できた〜〜!!

前回ご来店の折、ご注文いただいた「ふうちゃん」さんのニットわんこ帽ができあがったので 受け取りに来てくれたクルミちゃん。

どなたもそうであるように、ワクワクしながらラッピングを開き、目をキラキラさせて 愛犬にかぶせてみると〜・・・・。

 

選択肢の中からお選びいただいた色とデザイン通りですが、イメージ通りだったでしょうか。

帽子本体の色だけでなく、頭頂部にポンポンを付けるか付けないか、その色はどれにするか、花は付けるか、どの位置につけるか、

など、あれこれと迷いながら 出来上がりを想像しながら 楽しみにお待ちいただいています。

で、クルミちゃん、なかなか可愛く仕上がってますよね。

本犬より 飼い主さんの方が大喜び。

 別の方は、この際、愛犬と同じ配色の帽子も注文しようかな、などと 新しい発想に胸躍らせておられます。

「ふうちゃん」さんの ニット帽、これからも楽しみですね。

どの子に どんなのができるのか、ブログでご披露させていただきます。

 

10年前に 岩見町で保護されたブン太君が 久しぶりのご来店です。

鳥取市内のご家庭に引き取られ もう いいお爺さんになりました。

でも、相変わらず元気そのもの。

 

老犬同士 クロちゃんとも挨拶を交わし、ドッグランで 解放感を味わって帰っていきました。

里親さん、ずっと長らく大切にしていただき ありがとうございます。

また、こうして 元気な生の姿を見せに来て下さるのは嬉しさ格別です。

 

ご近所犬のジョナ君、お散歩は毎日してもらっていますが、自由に動く運動は ほとんどご縁がありません。

いつも ビンチェーロの周辺で お散歩姿を見かけますが、たまにはドッグランで羽を伸ばしたいでしょう。

こちらも老犬さんですが、無理のない範囲で 心身の健康のためにも このドッグランを活用いただけたらと思います。

|店主のつぶやき|16:01| - | 2020.01.20 Monday |

元気っ子

久々にカニスさんに伺ったら、昨年末に大きな手術を受けた看板犬のナギちゃんが、大喜びの大歓迎でした。

安静にと言われても、実際のところ、本犬の元気さと欲求が そうはさせないようです。

 近づいたり、触れたりしない方がいいのかとも思いましたが、店主さんが どうぞと言ってくれたので 抱いてみました。

病み上がりとは思えない活発さに 良い意味で あらあらと苦笑いです。

 

先輩看板犬バニラちゃんは、いつもの通り 笑顔で大歓迎。

今年も元気で会えてよかった。

たくさんのワンちゃんを迎えたり、見送ったりの毎日、看板犬歴も長く、すっかりベテランになっています。

今年も ナギちゃん共々 健やかで カニスさんに来る子たちを迎えることでしょう。

時々、お客様から承ったドッグフードのご注文品を託っていただいてるカニスさんに、今年も安全で楽しい運動と社会化の花が咲きますように。

店主さんもお元気そうで安堵しました。

 

前日の夕方近くに来てくれたももちゃんです。

ここ二日ばかり便秘だそうです。

思い当たる原因はないようですが、少々のアドバイスをさせていただきました。

腸の健康は全身の健康を左右しますので とても大事なのです。

快便を祈ります。

|店主のつぶやき|15:07| - | 2020.01.20 Monday |

暖冬のビンチェーロ日誌

今年は暖冬で、噂によると、オリンピックの開催も危ぶまれるなどと聞いて 水不足の影響が気がかりですね。

 18日土曜日は、久々に ネムちゃんが来てくれました。

入店後、まずは初対面のクロちゃんとご挨拶。

どちらも冷静に、ご機嫌よく ふるまうことができました。

 

ドッグランに出たものの、店内でご用中のお母ちゃん待ちのネムちゃん、もう待てないうようです。

 

「あたしゃ、ボールよりお母ちゃんの背中追っかける方が好き」

 

良い機会とばかり、ニット帽作家の「ふうちゃん」さんが これから用意なさる大型犬見本の参考にしてもらおうと、ネムちゃんにかぶってもらいました。

柔軟に伸びる特性に助けられ 大型の頭蓋にも どうにかOKでした。

これは 中型犬用試着モデルです。

 

猫譲渡会用展示ケージは、普段 チャリティー商品を展示する場として利用しています。

猫の気配を感じるのか、ネムちゃん ケージの前に座り込んで じ〜〜と凝視していました。

無論、猫の譲渡会が終わったら その都度掃除はしているので 残り香もしないはずなんですが・・・・。

 

ネムちゃんが大人しいのをいいことに、この際、大型犬サイズの参考にさせてもらおうと、メジャーで頭囲などを測らせてもらいました。

顔の周り、耳と耳との間隔、耳の大きさなど 何度も手間取る測り手に嫌な顔もせず 協力してくれましたよ。

なんとも やりやすい(利口な)子で、こちらも大助かり!!♪♪

ありがとう ネムちゃん。

 

お天気ドッグランに ご近所犬のしょーちゃんが遊びに来ました。

幼なじみのブチコは 彼に首ったけなのに、しょーちゃんは冷ややかな態度。

今じゃ、若い光希に気持ちが移っています。

それでも けなげに しょーちゃんを慕い、彼の行くとこ行くとこを着いて回るいじらしいブチコなのです。

 

ルル君 この日は赤いスポーツシャツで張り切っています。

毛のためにも 濡れてないドッグランはチャンス!

 

このドッグランでの再会となるヒナタ君とも 嬉しそうに挨拶していました。

 

怖がり返上のルル君。

回を重ねるうち、随分と他犬に慣れ、許容できるようになりました。

 

大ちゃんも登場です。

少し ドッグランがにぎやかになりました。

 

しかし、暖冬とはいえ、寒の真っただ中とあって、風が冷たいドッグランは、年よりには ちと堪えるようです。

大ちゃん 早々に店内に入りたがっていました。

 

マメタ君 ご注文のわんこ帽が出来上がりました。

早速 ラッピングをほどいて マイ帽子をかぶって見せてもらいました。

おや、いいねえ。

 

 

さっすが、採寸しての制作なので、安定感があり、頭を振っても ずれたり落ちたりしません。

完全オーダーならではの出来上がりに 飼い主さんも大満足のご様子。

ご用命を承った甲斐がありました。

歩いたり走ったりするうち、かわいい帽子は マメタ君の新しい魅力になっていきます。

お散歩中にお声をかけられる機会も増えそうですね。

 

ハペ君の帽子も出来上がりました。

ほら、かわいいでしょう。

 

どこから見ても愛らしい帽子姿。

飼い主さんは あれこれ迷いながらも選ばれた色やデザインが形になったのを見て喜んでいただきました。

 

リンポチェちゃんも ほらね、この通り!

愛らしさが さらに増しました。

これから お散歩が楽しみになりますね。

本犬も 嫌がってはいない様子に 我々もホット安堵です。

 

あらあら、リンちゃん、可愛いなあ。

小さい身体に ニットの帽子。

この子だけの一点ものです。

小型犬用は完全オーダーで1,000円でご用意できます。

あなたの愛犬にも いかがでしょうか。

 

 

上光一家が遊びに来たのは もう夕方近かったので 光量不足にて 写真はほとんどがピンボケです。

三頭が仲良くそろったところだけは どうにか写ってますね。

想い出のドッグランは、お住まいのすぐ近所なもので 時々 こうして遊びに来てもらえるのが嬉しい店主です。

みんな ここから始まったことを想うと 彼らにとっての原点です。

|店主のつぶやき|10:51| - | 2020.01.19 Sunday |

週末の様子

 先日ご紹介のTOWAちゃん、病をおしての訪問後、様子が気になっていましたが、都合よく 訪ねる機会を得ました。

共通の犬友と一緒でしたが、我々の姿を見るなり、クレイトから出てきて、大歓迎でした。

嬉しそうに尻尾を振り、我々を順番に歓迎して回る彼女の動きは、とても重度の腎不全とは思えず、嬉しい悲鳴を上げました。

 ひとしきり 愛想を振りまいたら、わきまえたかのように、部屋のくつろぎスペースに寝ころびました。

 

大好きな家族と共に 好きなように寝そべったり歩き回ったりできる部屋には、つい昨日から始めた家庭での点滴の専用ベッドもしつらえてあり、病める愛犬を支える態勢は万全です。

そう長くは残っていない余命を 十分満ち足りたものにできるよう、あらゆる気の配りように感心するばかりです。

ここまでしてもらったら 愛犬も どんなに幸せでしょう。

飼い主さんの許容範囲での最善を尽くしておられるのが手にとるように分り、後悔のない安らかな想い出の日々は、後に振り返るとき、きっと笑顔であることは間違いないでしょう。

老犬、療養中の子などは、こうした家族の心遣いほど安心につながるものはありません。

 

注文していた帽子ができあがったと 受け取るや否や 光希母ちゃん、早速かぶせてみました。

お好みの青で 希望の通りのができました。

 

こちらは 新しく発想した真っ赤な「トマト帽」です。

が、モデルのゴンコを見てお察しの通り、今一つ しっくりと収まりません。

「ふうちゃん」さん、持ち帰って デザインと設定など、手直しをされるそうです。

改良後のトマト帽をお楽しみに〜♪♪

 

ラピス君のは もちろんラピスカラーの青で頼んで はい、この通り!!

 

ところで 今日、愛猫にもと関心を示された方があったので、試しに、我が家の猫部屋に暮らすにゃん蔵にかぶせてみました。

にゃん蔵、手早くかぶせるも 決して容易ではありませんでした。

猫は、ほぼ野生動物に近いので、そう簡単にはいかにゃいようです。

人工的な異物を身体にまとうなんて たいていの子はお断りかも知れませんねえ。

でも、一瞬でしたが なかなか可愛かったですよ。

|店主のつぶやき|16:47| - | 2020.01.17 Friday |

TOWAちゃんの来訪

 誰かを待つ間、一瞬 どことなく沈鬱な表情を見せたなっちゃん。

今日は 特別な訪問客を迎えるために、待ち受けているところです。

 

やがて 一台の乗用車が到着しました。

バックドアを開けると そこには TOWAちゃんが後部座席全体をベッドに仕立てた上に居ました。

 

幾重にも敷かれた毛布は ふんわりとクッションの利いたベッドになっています。

これまでは 家族犬の紬ちゃんと 大型乗用車に並んだクレイト(バリケン)に入っているのが常でしたが、にわかに老衰が進み、

不調の身体に優しい移動方法ということで あえて ベッド仕様に変更です。

 

あれあれ、歩行もままならないのかな? 

この大きな身体を抱こうとする直前、手を貸そうとする私に「もう軽ぅなっとるけえ。」と苦笑いのお母ちゃん。

いとも軽々と抱かれた姿に、体重が減り、老いの進んだ現実を実感しました。

 

ドッグランに入る最初のゲートを通ると、もう匂いを嗅ぎだしました。

地面に下ろしたら、意外にも 慣れた場所と知ってか 脚の運びは滞りません。

 

第二のゲートを出ると そこは 若い頃から つい先日まで 遊びに来ていたおなじみの場所です。

 

入念に匂いを嗅いで、往時を懐かしむかのようです。

 

ためらうことなく すぐに排尿。

 

風を感じ、楽しい日々を感じ、元気だった時代を想い出す表情は、幸せな境遇に満ち足りた顔をしています。

 

 

昔なじみのなっちゃん母ちゃんが 愛おしそうに抱き留めます。

 

そうそう。いつも 平和をそのまま表したような顔で 大好きな人に甘える仕草です。

 

なっちゃん母ちゃん 感無量!

ずっと この15年ばかりを 友達として接してきた彼女も こうして TOWAちゃんを ひしと抱きしめるのは久しぶり。

TOWAちゃん、この世の極楽という顔で 全身を委ねたまま、身体をくねらせて甘えるひとときを 温かい陽光が包みます。

 

 

彼女の水の飲み方は、昔から これ。

蛇口からの直飲みです。

ほどよいところで 蛇口を止めます。

 

春には程遠いのに、優しい日光に味方してもらい、ドッグランでのふれあいのひとときに満足した後、店内でお茶をすることにしました。

これまで 元気すぎるTOWAちゃんは、無作法があってはならじと、お母ちゃんの遠慮とお気兼ねから、店内には入れることなく、ドッグランから車に直行だったけれど、今日は違います。

彼女がよく知る顔ぶれがお茶を手に談笑する場に、こうして同席させました。

ほ〜ら、ブログで紹介のわんこ帽も かぶせてみましょうよ。

サイズが違うため、かぶることはできませんが、この愛らしさを目で楽しもうと、注がれた視線を いつもの笑顔で受け止めてくれました。

 

 これまでも、寝たきりの子を同伴でご来店の方もあり、こういう子が来ると 毛布で対応しますが、あの元気印のTOWAちゃんが、柔らかい毛布の上で休む光景を見るとは想いませんでした。

目に力こそありませんが、安らかで 嬉し気です。

 

今日は 病院帰りに 脚を伸ばしての訪問です。

常に笑顔で 場を明るくしてくれるお母ちゃんのそばで、仲間との談笑を 毛布の上に伏せて見守ります。

強引にお菓子をねだることもなく、ただ その優しい時間を味わっているようです。

 

談笑のひとときを終えて さあ、そろそろ帰るよ。

老犬に優しい仕様の服には、前半身と後ろ半身に 体重を支える持ち手がついています。

それを引っ張り上げるように 前進を手伝います。

みんなが 「TOWAちゃん がんばって。」と声援を送ります。

TOWAちゃん、それに応えて 危なげな足取りですが、車の方に歩みを進めます。

 

元気なころは、この車より車高のある車のバックドアを開けたら、一瞬で飛び乗ったものです。

しかし、今日は このように優しく抱かれて よいしょと乗せます。

 

 

今度、いつ来れるかな。

お天気がよく、体調も悪くなければ、是非 また来て欲しいと願いながら 車上の友を見送ります。

 TOWAちゃん 3月で15才です。

これまで 年齢の割に元気だと 皆さんに感心されており、この調子では二十歳も目指せるようだと 健康面での不安が話題になることがありませんでした。

しかし 年明けて 急に食欲がなくなり、嘔吐、多飲多尿の症状が出始めたかと思ったら あれよあれよというまに老化が加速してしまったようです。

診察と検査の結果、なんと、重度の腎不全ということが判り、最終章に入ったことを認めざるを得なくなったご家族のご心情は まだ心の準備ができていないだけに とてもお辛いものがあります。

これまで 深刻な病気もせず、元気いっぱいだった14年間でした。

しかし、ここに来て まさかの腎不全という現実は 平素関わっている私にも大いにショックです。

老いは どの子にも避けることのできない身体の宿命です。

それを承知で迎え、長命を目指し、最善を尽くしての管理に努めて来られた飼い主さんにとって、急に坂を駆け下るような、予兆のない老衰現象を自然体で受け入れることは とても酷であり、哀しいものです。

子犬時代から関わってきた私にとっても 動揺は禁じえません。

 もう幾日も食べていないTOWAちゃんは 補液(脱水予防の点滴)を毎日受けて 生命を保っています。

今日 小さなときめき、ワクワク感をと思い、指先に ほんの少量だけ乗せたおやつを それでも 口にしてくれる瞬間を目の当たりにして小躍りしてしまいました。

嘔吐が日常的な症状となっているTOWAちゃんにとって 食の可能性は もう皆無なのかと 残念でなりませんが、あとは、ささやかな喜びを絶やすことなく 力まずに向き合う日々を最良の薬として 笑顔で支えていくことが肝要かと思う次第です。

 15の誕生日が迎えられたら嬉しいけれど、数字にこだわるのはやめにして、一日一日の満足感を大切に、安らかな晩年を守ってもらいたいと願うばかりです。

 今度いつ会える? そうつぶやきながら 家路に帰っていく車を 押し寄せる深い感慨を振り払うように 手を振る私たちでした。

 

今日は 昨日のにぎわいとは対照的に とても静かな一日でした。

午後からは 鳥取市の犬収容所から 一頭の中型犬を遊ばせに来られ、解放感を味わう犬と、相手をして遊ぶ職員さんの姿が 窓の外に展開するのを そっと見守っている店主でした。

どの子も幸せであれ。

|店主のつぶやき|17:59| - | 2020.01.14 Tuesday |
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