23日(日) 猫ちゃん譲渡会

明日23日(日)は 猫譲渡会開催です。

 

可愛い子猫が再度参加します。

 

幸せというご縁を求めて 出会いを楽しみに 猫たちとお待ち申し上げております。

 

どうぞ 1匹でも あなたの手で幸せにして下さい。

 

あなたが無理なら 素敵な候補者さんに お声をかけて お誘い願いませんか。

 

どうか よろしくお願いします。

 

 

1 時 〜 4 時

 

|里親情報|17:51| - | 2019.06.22 Saturday |

猫譲渡会においで下さいませ

かわいい〜〜〜い子猫ちゃんが やってきますよ。

会いに来られませんか?

これから猫をとお考えの方、二匹目、三匹目を検討中の方、一度 ご来場下さい。

ベテラン猫相談員が対応させていただきます。

お天気が気になるところですが、どうか 良い出会いの場となるようにと祈っております。

 

すくすく育っております。

生きる力は十分です。

あとは その生を守り、輝かせてくれる人を待つだけの子たち。

 

三毛ちゃんも しっかりと育ち、「おうち」との出会いを待つだけ。

元気で、聞き分けがよくて、とっても良い子ですよ。

先住猫次第では、二匹目としてもお勧めです。

 

 

猫譲渡会    1時〜4時

 

当日お越しになれない方も、ご希望があれば、別の日や時間でも対応させていたくことは可能です。

 

 

|里親情報|16:24| - | 2019.06.15 Saturday |

良縁あり

 

 

本日、ビンチェーロでの「見合い」がありました。

昨日 譲渡会を見学に来られた猫希望者さんと、先日 八頭町の水路で危ういところを救護され、保育を受けていた子猫ちゃん5匹のうちの1匹との初面接です。

 三毛一家のうちの残り2匹が見守る中、そのセレモニーは行われました。

 

鹿野町から、助けたい一心で現場に走られたSさんの愛護心に支えられて ここまで育った茶トラの子猫ちゃんが、テーブルに着座しました。

手前の手は、引き取り候補者さんです。

 

三毛&黒の姉妹が 「この子 ナニモノ?」と言わんばかりの露骨な視線を向けて、テーブルには緊張が走ります。

わわわ!

茶トラちゃんの方から 威嚇が始まりました。

わけの分からない環境に連れて来られて、わけのわからない2匹と対面させられたのでは、警戒心が全開になるのも無理ない話。

 

いいの、あたしは。

これで遊ぶから そっちは勝手にやってちょ。

三毛ちゃんは 急に登場した新顔より、そばにあった玩具に気が移りました。

 

あたしゃ、こっちの方が楽しいな。

夢中で遊ぶ三毛ちゃんを ただ茫然と傍観する2匹。

 

あッ、少し距離が縮まった!!

いい感じ。

 

と思ったら、また、それぞれの車間距離ならぬニャン間距離を意識する3匹。

 

八頭水路出身の茶トラちゃんも 時間経過とともに落ちついてきました。

どうやら 黒ちゃんの興味も、姉ちゃんの猫じゃらしに向いてきたようですよ。

 

こんな風に 和気あいあいの空気の中、子猫同士の様子をたっぷりと観察された後、茶トラちゃんは、予定どおり、希望者さんに貰われていきました。

無事に育ててもらい、この日を迎えることができて 本当によかったですね。

あのまま、水路に放置されていたら 今頃は 雲と虹の間をうろうろしてたことでしょう。

それぞれの子が みんな幸福にたどり着けて 相談を受けた側の我々も ほっと安堵の胸を撫でおろしています。

無慈悲にも捨てる人あれば、必死に救って守ろうとする人もあります。

後者の人がもっともっと増えること以上に、救護される子がゼロになることを願うばかりです。

 かくして 本日のお見合いは うまくまとまり、晴れて 嬉しい方のおくりびとができたSさんも 淋しい中にも、達成感を味わっておられることでしょう。

めでたし、めでたし !

 さてと、あとは、三毛&黒と、譲渡会待機の子たちです。

まだまだ 終わりませんよ。

皆さん、ビンチェーロではなく、それぞれの保護者さんが自宅で懸命に育てている子たちを どうぞ 無事に送り出せるよう、宣伝協力をお願いします。

 

|里親情報|17:15| - | 2019.06.10 Monday |

9日(日)の猫譲渡会 参加します

三毛母ちゃんの子たち、三毛ちゃん、黒ちゃんが 再度 譲渡会に参加して 皆様のご来場をお待ちします。

そうそう、母ちゃん自身も譲渡対象であることをお忘れなく。

9日(日)には、母子全員が良縁と出会えますように。

 

 

ジャレのテクニックも磨いて そっりゃ〜〜、おもしろいこと。

どれだけ笑わせてくれることか。

 

からかい甲斐がある子たち。

本気で 乗ってきたら もう止まりません。

遊んでもらっているのは 猫たちではなくて、人間の方です。

もう ゲラゲラ、ワハワハ 笑いも止まりません。

 

母ちゃんは 我が子が 元気よく遊びほうける様子に その成長を実感して満足気です。

危険なことしないか、母親らしく ちゃんと見守っています。

 

 

 

新たな参加予定猫ちゃん ↓

 

 

 

こちらも譲渡会に参加予定の子です。

三毛一家とは別の出自です。(写真は2枚ですが、1匹です)

ほぼ同じ月例と思われます。

こちらも 健康診査の結果は良好とのことです。

 

日曜日、面会に来て下さる方がありますように。

この子らが 晴れて 愛猫と呼ばれる日を迎えられますように。

 

猫譲渡会  9日(日) 1時〜4時pm

 

なお、8日(土)は ビンチェーロが臨時休業で対応しかねますのでご了承下さい。

|里親情報|17:10| - | 2019.06.07 Friday |

けなげな三毛母ちゃんを 迎えていただけませんか?

保護されてから まだ一か月も経たないのですが、おかげさまで 子猫たちは すくすくと順調に育っています。

豊かな乳量に恵まれ、とても安定した子育てが実現できているようで、喜ばしいことです。

既に巣立っていった茶トラちゃんも達者との知らせを受けて、あとは、残る子猫ちゃんの譲渡先を待つばかりです。

 

けなげに 授乳や世話に余念のない三毛かあちゃんです。

子育てはとても上手。

情が深いのですねえ。

どの子にも 分け隔てなく愛情を注ぎ、我が子を慈しむ姿には 猫が好きでない方も胸を打たれると思います。

こんな狭いケージ暮らしで さぞかしストレスもたまりましょうに、我が子を育てる本能が 我欲を許さないのでしょうか。

ずっと耐えています。

 

夜間、店内で自由時間を与えると 嬉しそうに転がり、腹を見せて無防備態勢になります。

母ちゃんという立場を離れ、自分の自由時間を 許される限り楽しんでいるようです。

子供に帰って甘える姿が なんとも言えません。

 

ああ、早く この狭小環境から解放してやりたいものです。

そのためにも、早く譲渡先を見つけねばなりません。

お部屋に放して、のびのびと、しかし、外に出さぬよう しっかりと安全確保の下、彼女を家族として迎えて下さるご家庭はありませんか?

きっと 愛らしい家猫になってくれますよ。

子猫はもちろんのこと、この頑張った母猫にも 同じく温かい家庭を与えていただけますように。

 

これはなんでしょう?

 

先日、当ブログでご紹介した「猫じゃすり」です。

夜間の自由時間を これで たんまりと撫でてもらい、気持ちよ〜〜〜く心身放下して 三毛母ちゃんの至福の友です。

猫じゃすりは 人間の「やすり」を作る広島県呉市の工房で生産されていますが、手作業にて 量産ができません。

 ご希望の方は ビンチェーロにも在りますので、どうぞお声をかけて下さいませ。

1個 3,780円(税込)です。

愛猫との楽しいコミュニケーション道具として とても重宝します。

 

ご覧の通り、猫の身体に当たる面は まさに猫の舌そのものです。

よく考えてあります。

たいていの猫は イチコロです。

はんなり、まったり、ホンワカ〜〜〜〜♪♪♪

愛猫家の必需品だと思います。

|里親情報|18:03| - | 2019.06.06 Thursday |

幸せ待ち、幸せ中

 笛吹けど踊らず。

宣伝すれども お客来ず。

ちと辛い保護猫たちの今日この頃です。

三毛母ちゃんは かいがいしく子猫の世話に余念がありませんが、自分だけの時間を楽しむ余裕も出てきました。

でも、子猫をあやすことに費やす時間のほうが多いようです。

見てたらきりがありません。

子猫の可愛い仕草には 誰しもが 目尻下がります。

できれば 木戸銭もらって 「見世物」にしたいぐらい(笑)。

それで その木戸銭で、この子らの食費をまかなうかな〜、な〜んてね。

 

 

 

 

 

さてと、こちらは 先日 一足早く 幸せという終点にたどり着いた茶トラ君です。

三毛母ちゃんの子の1匹ですが、お目にとまって 一番に巣立ちました。

その後の近況をご覧いただきましょう。

飼い主さんからのご報告どおり、とても大切に守られた暮らしぶりが垣間見えます。

先住猫ちゃんにもかわいがってもらっているようです。

素敵な境遇、温かな環境に恵まれて 本当によかった。

面談を経て お任せできると信じたご家庭にご縁を授かった後の こうした近況報告に幾度励まされてきたことでしょう。

救ってよかった。

譲ってよかった。

無事でよかった。

その想いが また 優しい心の花を咲かせてくれます。

 

 

 

|里親情報|17:03| - | 2019.06.04 Tuesday |

猫ちゃん譲渡会 あります。 ぜひ会いにいらして下さいな♪

2日(日) 午後1時から4時まで 店内で「にゃんカフェ(猫譲渡会)」を実施します。

 

子猫ちゃんに会いに来てみませんか?

生後1か月半過ぎた子がお待ちしております。

かわいい美形の母猫(三毛)も 優しいご家族を求めています。

 

元気いっぱいの三毛女ちゃん。

 

黒ちゃんも やんちゃ盛りですよ。

 

 

 

下の写真の子らは、まだ生後1か月ほどですので、譲渡が少し先になります。

ただいま順調に育っているところです。

2日は参加しませんが、ご希望は受け付けております。

 

 

もう少ししたら会えますよ〜〜♪

お楽しみに。

 

猫初心者にも 親切にご指導させていただきます。

猫の居る暮らしを楽しんでみませんか?

|里親情報|18:19| - | 2019.06.01 Saturday |

別れの朝    明日の譲渡会で待ってま〜す ♪♪

今朝、母子猫のうち 茶トラちゃんが 約一週間を過ごしたビンチェーロを後にしました。

この数日の間にも 行動範囲を広げ 旺盛な食欲とやんちゃっぷりには目を見張るものがありました。

 お乳をもらって暮らしたケージを出て、産んで育ててくれたお母ちゃんに 別れを告げます。

「幸せにしてもらうんだよ。」

母ちゃんは これが 我が子との最後のひとときだと解っているのでしょうか。

クールな視線ながら どこかで納得しているような 安堵の色を浮かべているような目で 無事に旅立つ我が子を見つめていました。

 

産んでくれて ありがとう。

これまでに生まれた兄弟は 全員が 心無い人の手により 溺死させられるという悲劇に消えていきました。

そして 今回は、勇気ある人の手で救出された3匹が 無事に育つことができました。

温かいお母ちゃんの懐に入ることは もうありません。

これでお別れとなります。

解っているのかいないのか、茶トラちゃん、開けようとしている運命の扉の向こうに歩を進めていきます。

今度こそ 産んだ子を無事に育てることが叶い、三毛かあちゃんも ホッとしていることでしょう。

 

迎えてくれるご家庭の方の手に抱かれる茶トラちゃん。

離乳期に関わった私も たくさんの人の支援に感謝して この子のビンチェーロでの短い日々を振り返ります。

譲渡第一号となった三毛一家の茶トラちゃん。

おめでとう。

幸せになるんだよ。

ご家族を癒すという あなたの務めを立派に果たしてね。

 

そして、茶トラちゃんが 保育室ケージを卒業した後に 新しい発見がありましたよ。

なんと、昨日まで 最下段でしか姿を見られなかった黒ネコちゃんが めでたく「初登頂」に成功です。

二段目の 母ちゃん休憩所に 三毛ちゃんと一緒に居るところを発見。

小さい身体で よいこらしょとよじ登ったようです。

3匹の中で一番小さい黒ちゃんですが、どうやら追いつきましたね。

よかったよかった。

おかげさまで 全員が順調に育っていることが実感できた瞬間です。

 

 ところで皆さま、明日は この子らの「三毛一家」譲渡会を開きます。

午後1時から4時までの間に 是非 面会にお越しになりませんか?

可愛い生の動きを じっくりと鑑賞の上、愛猫としての受け入れをご検討いただければ幸いです。

お待ちしておりますよ。

|里親情報|20:50| - | 2019.05.25 Saturday |

保護猫ちゃんの成長

現在 事情あって ビンチェーロで管理中の保護猫母子 合計4匹は おかげさまで すこぶる元気です。

 既に1匹の行き先が決まり、もう いつでも譲渡可能な成長ぶりです。

 

この日は 仲間のトリマーが わざわざ 保護猫たちの爪切りに来てくれました。

初体験なので どう反応するか ちょっと心配でしたが、どの子も無事完了です。

 

まず 母ちゃん猫がお手本です。

おッ、大人しく身を任せてくれて こりゃあいいぞ。

無論 ベテラントリマーの技があってのことですが・・・。

 

お次は 母ちゃんそっくりの三毛ちゃんです。

この子も 抵抗なく させてくれましたよ。

 

その調子 その調子 ♪♪

 

黒ちゃんは ちょっと緊張気味ですが・・・。

 

じっと我慢。

そうそう えらいぞ。お利口さん!!

 

あと一本だ。

え〜〜! もう いいってば〜〜!!

抵抗開始なるも 可愛いもんです。

 

最後は茶トラちゃん。

これまたお利口さんです。

何されてるか分らないけど、天井向いたまま動きません。

 

トリマーさん 上手でしょ?

ほ〜ら、もう終わるよ。

トリマーさん、お世話さまでした。

こうしたボランティアに支えられてこそ、安全に 健やかに育ってくれているのです。

 

モンタさん提供の猫玩具で 早速遊びほうける子猫たち。

モンタさん、ありがとう。

 

なんと、子猫のうち2匹は 母ちゃん猫が独り休む「2階」によじ登る術を覚えたようです。

成長は日々目覚しいものがありますね。

ちなみに これは 展示用3段猫ケージの2階部分です。

 

おや? 1匹だけ、まだ そこまで上ることができない子が居ます。

が、すぐに習得することでしょう。

この母子のうち、茶トラちゃんが譲渡先決まっています。

とっても頑張ったお母ちゃん猫と三毛&黒にも 幸せの住みかが決まりますように。

引き続き 大募集中です。

面会ご希望の方 是非ご来店下さい。

 

|里親情報|12:15| - | 2019.05.24 Friday |

猫ものがたり

17日(土)に ビンチェーロ入りした母子猫について ご案内します。

現時点で、二組の譲渡先が内定しました。

 

 浪曲仕立てでお送りするつもりでしたが、名作ではなく迷作になりかねないので 自然体にて。

おかげさまで、早速 希望に向けて 事がはかどっております。

 

 さて、この母猫については 聴くも哀れ、語るも哀れの物語をお話しさせてもらいます。

 

 いつ、どこで生まれたのか、全く情報の無いこの母猫は、とある鳥取市内の片隅で 3度ばかりお産をしたそうです。

ところが、子育て中の彼女が ほんの少しの間 子猫のそばを離れた間に、「厄介者」が増えることを嫌った近所の人が、無情にも

子猫を袋に入れて 川にポイと放り投げたのだそうです。

昔ならば いざ知らず、平成の世でも こういうことが まだ密かに行われていることには驚くばかりです。

果たして この三毛母ちゃんは、用足しから帰ってみれば 愛しの我が子が 全て消えていることにうろたえました。

せっかく産んだ我が子が かくして 繰り返し 消されてしまった不幸を 三毛母ちゃんは どんな思いで受け入れたのでしょう。

そして この春 生きものの本能のなせる業として、またしても新しい命を誕生させたのですが、袋に入れられて溺死させられる惨い宿命を 今度ばかりは遂げさせてはなるまいと、意を決して救い出した人がおりました。

お年は とっくに八十を過ぎた女性ですが、これまでの母子の呆気ない別れを またしても見るに忍びないと、母子もろとも、我が家に連れ帰って 子育てを見守るという慈悲を注いだのでした。

無論、この方は これまでの「子殺し」の実行犯ではありませんが、これまでは ご近所さんの愚行を黙って耐え忍び、母猫のいたわしさと哀れさを ただ見守るしかありませんでした。

余命いくばくもなくなると、人は これからの命に手を貸したくなるものなのでしょうか。

かくして、この三毛母ちゃんは、今度こそ 産んだ我が子を腹の下に抱えて 乳を与え、身体を温め、全力で守るという子育ての喜びを味わう幸福を手にすることができたのでした。

 今は、母として、実質 初めての子育てに励んでおりますが、子の成長と共に、その生を無事に全うできる場を探すという課題を抱えてもいるわけです。

 

老婆が 懸命に 体力、体質の限界を超えてまで 母子猫を守ってきた善行を賞賛し、労をねぎらいながら、今後、母子共に終の棲家となる家庭との良縁を見つけるために、老婆の了解の下、ビンチェーロ移転に踏み切った次第です。

 

助けたいという熱い想いを受け継いで、助けてよかったと思える譲渡先に送り出す日を夢見て 三毛母ちゃんも安心して、子育てにいそしむ日々を送ることになります。

 

もう二度と 温かい母の許からもぎとられた小さな命が、冷たい水の中に放り投げて殺されるという悲劇に慟哭することはありません。

老婆の愛護心を受け継いだ我々の使命は、その心をさらに広げて、確実に守ってもらえる譲渡先に送り出すことです。

狂い死にしそうな悲劇に 復習や攻撃という手段を選ぶこともせず、ただ運命を受け入れて生きるしかなかった苦労人ならぬ、苦労

猫の三毛母ちゃんを 今度こそ 今度こそ幸せという境遇に送り出せるようにと願う我々に賛同し、母子の未来を応援していただける方は、どうか あなたのできる形での協力をお願いします。

 

子猫だけでなく、苦労を重ねた三毛母ちゃんも 幸せな家庭猫として 新しく令和時代を歩んでいけますようにと願っております。

母子共に それぞれ 心安らぐご家庭とのご縁をお待ち申し上げます。

 

 

 

 

 

 

さて、こちらは 三毛一家とは別の出自を持つ子猫ちゃんです。

こちらは ずっと子供にかかりきりだった母親が帰ってこなくなり、飢えと寒さで弱ったのが災いしたのか、一緒に居た兄妹が次々と亡くなって たった独り生き残った子猫ちゃんです。

次々とこと切れる子猫の最後に残ったこの子は、一次、ぐったりと衰弱してしまったそうですが、保護者夫妻が動物病院に運び、三日間の入院を経て、無事に生還を果たした強運の持ち主です。

4匹居たうちの3匹までが 懸命の介抱虚しく命を落としていく悲しみをこらえて、最後の子を意地でも死なせまいと、祈る気持ちで守った結果、獣医師の支援もあってですが、晴れて危機を脱することができたそうです。

今では旺盛な食欲とやんちゃっぷりを発揮するまでになり、室内で 大切に育てられています。

ご夫婦ともにお忙しい上、年齢的に子猫を迎えることは無理だそうですが、縁あって見つけた命を 安心してお任せできる人に譲渡できるまで さらに保育を続けて下さるそうです。

 猫に関しては 過去にも保護した経験がありますが、残念ながら どの子も力及ばず、はかない命を散らせてしまったそうです。

力及ばずというより、その子らの寿命や生命力が乏しかったのだと思います。

ご夫妻は 手を差し伸べたからには懸命に務めを果たされました。

 だから 今度こそ この子こそは、どうあっても元気な姿で 幸福という目的地に送り出したいと、今日 その子同伴で訪問して下さいました。

得体の知れない野良猫のことを、厄介者として、迷惑なものとして、要らないものとして 排除しようとする人が多い世の中ですが、上記の三毛母子の保護者さんといい、この愛らしい一人っ子の保護者さんといい、素適な愛護心で行動に移してくれる人も居ることが救いです。

この子も 三毛母子同様 譲渡先を募集開始します。

どうか 全員が 拍手と笑顔で送り出される譲渡先を 心よりお待ちしております。

 

面会ご希望の方は まずは御連絡下さいね。

 

|里親情報|22:29| - | 2019.05.19 Sunday |
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