動物愛護と福祉に関するトークショー

たくさんの人が 関心を持って聴いて下さったトークショー。

 

 

保護犬保護猫の治療や診察に 手厚く対応してくれている3軒の動物病院さんには いつも頭が下がるばかりです。

どんな細菌にも汚れにも、感染症にも怯えることなく 救命に惜しみなく支援の手を差し出して下さる先生方。

こうした病院さんに支えていただき、多くの子たちが救われてきています。

いずれの病院さんにも、ご尽力には感謝していますが、今日は その中のお一人 たなか動物病院の院長先生に、日ごろ向き合っている保護犬猫の現状や、生死の現場で感じることなどをお話しいただきました。

 

 

元アナウンサーで 現在県会議員を務める福浜さんも 鳥取県の動物愛護について熱心な姿勢を変えず頑張ってくれています。

各地で見聞されたことを素に 鳥取県の向上を願う熱い語りが印象的でした。

 

 

 

ドッグランで談笑に興じていた人々も 熱い内容に 思わず耳を傾けます。

 

 

鳥取県の担当者さん、15年来の経験豊富な猫保護と啓発の実践者であるAさん、MONTA譲渡会で懸命に譲渡に向けての努力を続けるNさん、そして、我がアニマルリンク鳥取の代表 谷畑さんが これまでの体験談を交え 多くの県民に 理解と実践を促さんと、魂の語り部となりました。

猫が嫌いな県民から苦情の電話を受けることが多い現状を嘆き、猫がワルモノではなくて、被害を無くすために何をするべきかを知ることが 住みやすい社会づくりにつながるのだと語る県担当者さん。

殺処分という悲しすぎる役目を実行する県担当者さんのお気持ちは察するに余りあり、これは 誰もが他人事ではなく、自分の地元の問題として とらえないといけないと思いました。

かわいそうに、なんとかならんのかなあ、などと他岸の火事を眺める気分では いつまでも解決しませんね。

救護に尽力する人々を 下で支える人が一人でも増えれば 命を全うできる子たちも増えるはずです。

こうした集いを もっと 何度も開く必要性を感じました。

 

ベルリンカフェご来場の皆さま、討論会をご清聴の皆さま、そして、ご出席の方々 本当にお疲れさまでした。

無事 終了することができて 感謝しております。

|店主のつぶやき|18:18| - | 2017.11.13 Monday |