病院

 

朝、ワクチンなどで、飼い主さん(ラピス母ちゃん)と二人だけで受診した光希。

ご存知の通り、極度の怖がりにつき、行きの車に乗せるのも一苦労でした。

どうにか助手席に乗せて 揺られること30分余り。

動物病院に着いたら、ひたすら床に伏せて、自分の存在を可能な限り目立たないようにし、息を潜めて待合室の客となったそうです。

 

朝陽が射しこむ明るい待合室も、光希には 苦手な緊張という拷問の舞台です。

 

 

昨日 譲渡されていったテル坊も 早速 健康診査にやって来て 同じ病院仲間になりそうです。

テル坊の登場によって 光希の不安が緩和されたことは 大いに助けとなりました。

ありがとう、テル坊。

 

名前を呼ばれて「恐怖の部屋」に。

※ 実際は快適な診察室です。

もう、まな板の鯉状態の光希は固まったまま、抵抗する術もなかったそうです。

しかし、担当医が差し出したおやつは ちゃっかり口にしたそうな。

採血も 診察も 爪切りも 問題なく 無事終了。

暴れる余裕もないようでした。

 

テル坊は 来る人来る犬に愛想を振りまいていたそうです。

得な性格です。

聴けば 譲渡初日は無事に終了したそうで やれやれ。

 

テル坊は落ち着いて 呼ばれるのを待っていたそうですよ。

お利口さんですね。

 

やれやれ、やっと済んだわ。

も〜、こういうとこ苦手〜〜!!

みんな優しくて安心したけど、やっぱり慣れないところ、普段過ごしている場所でないところは 苦手〜〜。

ああ、疲れた。

「大仕事」を終えて やっと家路に就く車内で ホッと緊張の糸がほぐれたのか、帰り道中は 座席で ちゃんと伏せた状態で大人しくしていたそうです。

 

 ところで 光希の場合は 極度の怖がりと警戒心に配慮して あえてケージに入れずに運びました。

ケージに入れると、いよいよ降ろすときに 間違いなく抵抗して出てこないと確信したためです。

同行して補佐する人が居ない場合には、360度に危険要素がないかを確認の上、助手席にリードを固定するといいでしょう。

運転席に身を乗り出したり、動き回って 運転に集中できなくなると大変困ります。

そこのところ よく考慮して、短めのリードを 確実に固定して 細心の注意を払うことが大切です。

載せるとき、降りるときの動揺、パニックを想定して 取り逃がすことのないよう 十分な注意を要します。

 一般的は、輸送にはケージを使用するほうが断然安全です。

光希のようなタイプの子を乗せるときには あらゆることを想定して 犬も運転者も危険な目に遭わぬようにして下さいね。

 

無事に帰着できて よかったよかった。

おかえり〜〜。

|-|16:21| - | 2018.05.16 Wednesday |