安らぎの空間

S家のリビングは 彼女の作品展示場でもあり、部屋のあちこちを見回してはため息をつきます。

あら、あれは何?

おやまあ、これも素適!

 

これはステンドグラスパッチワークですが、中央には 彼女が7年間 後方支援してきた野犬のビンチェロの姿が 一針一針、心をこめて刺繍されています。

ビンチェーロにも 同じ構図の作品が飾られていますが、Sさんからの第二の開店祝い(マーフィーファミリーからビンチェーロに屋号を変えた)として授かったものです。

 

こちらも ビンチェロをモチーフとした作品

 

練習を兼ねて作られたフェルト犬たち。

右から二番目の犬は かつて 我々が関わって支援した保護犬の智希(ちき)ですが、晩年の涙やけまで、演出が細かいこと!

 

フェルト犬オンパレードコーナー。

 

岡さん、ほら ここ!

Sさんが指差した先を見ると、天上のシャンデリアに なんと小鳥が止まっています。

なんとか言う野鳥ですが これまた名前を忘れちゃいました。

可愛いですね。(つくりものです)

今日 居あわせた友は 近所に住むポタちゃんちの母ちゃんですが、彼女もまた愛鳥家なのだそうです。

しばし 鳥の話にも花が咲きました。

Sさんは 鳥にも詳しく、いろいろと熱くレクチャしてくれました.

 

 

 

テーブルには 優しい色と香りを放つ満開期を過ぎた花が飾られて 外も内も バラ尽くし。

 

 昨年は伺いそびれましたが、今年はまた この庭に来ることができて この機会を設けてくれたSさんに感謝します。

Sさんとは 野犬ビンチェロのことで共に関わった同志ですが、ただ、可哀想という接点だけでなく、愛護の気持ちを分かち合った仲間として、結ばれた絆の糸を切らすことがないように、来年も 初夏の「花見」に伺うのを楽しみにしています。

「5分待ってて」と ひとっ走りして買ってきてくれた 知る人ぞ知る近所の高名な洋菓子店の高級プリンの味も忘れがたい想い出となりました。

今月の連休には あの空我君一家も一泊し、その折の写真や様子を 嬉しそうに聞かせてくれたSさんでした。

おもてなしが大好きなSさんちでの楽しいひとときに元気をもらい、最近の沈んだ気持ちもふっと軽くなった心地です。

|-|22:07| - | 2018.05.25 Friday |