野犬からの脱皮 その2

N家の子として登録されている光希は、事情あって、ビンチェーロ生活を続けていますが、今日は 第二回目の一時帰宅です。

野犬生活 → 保健所生活 → ビンチェーロ生活 と わけあって渡り歩いた光希ですが、自ら身を守らねばならなかった野犬時代のトラウマが強いと見えて、容易に 未知の人にホイホイしないのが いいのか悪いのか・・・・・。

でも、肉球に付着した菌類や汚れを洗い落とすために 先日から 週一で 自宅に短時間ながら帰り、家庭犬の練習をしています。

ビンチェーロを出る折は、不安と緊張から 肛門腺から「こわいから やめてよ〜〜」液を発射して車に乗り込む光希。

しかし、今回二度目だということもあり、初回よりは 状況に慣れるのに時間を要しませんでした。

こうして見ると、すっかり「ここんちの子」なんですけど・・・・・・。

 

 

野犬上がりの光希を 妹として認めるようになってきたN家の愛犬ラピス君は、迎えるのも二度目とあって、外来者の訪問同様、最初だけ吠えたものの、すぐに 妹の到来と解り、消極的ながらも歓迎モードに切り替えてくれたそうです。

浴室でのシャンプーも 初回より すんなりとできたそうで やれやれ。

早く 24時間 365日 我が家で暮らせる日が来るといいね。

小さなラピスあんちゃんも きっと その日を待っているに違いありません。

だって、野犬経験者の妹は、その出自ゆえのたくましさで あんちゃんの護衛は得意ですから。

|店主のつぶやき|16:06| - | 2018.09.08 Saturday |