可愛い愛犬は「イヌ」という動物です

譲渡されて2ヵ月になるハルちゃんが遊びに来てくれました。

相変わらず、人が大好きで、おなじみのお姉さんだけでなく、だれにでも挨拶せずには居られないハルちゃんの顔は常に笑顔。

老犬といえども 可愛い天使のまんま。

 

しばらく 愛嬌をふりまいて 我々を和ませていたハルちゃんが 出入り口ドアに向かって 店内に入ろうとしたその時。

ふと、動きを止めて注視する視線の先には・・・・・。

 

精一杯 保護色で身を守って壁にしがみつくけな気なアマガエルの姿がありました。

「ど、どうか見つかりませんように」

いや、もう見つかってるって。

「どうかご勘弁を。」

大丈夫。私が守るから。

カエルちゃん、風前の灯状態です。

 

放っておくと、今にも跳びかかりそうな殺意丸出しのハルちゃん。

地面だったら、もう、このカエルちゃんは助からなかったでしょう。

ハルちゃんは、どのタイミングで、どの角度で口に入れてやろうかと じっと計算中。

こういう姿は やっぱり イヌ科の動物であること、捕食者であること、肉食動物であることを いやでも実感するしかありません。

どんなに愛らしい姿でも、優しく甘えてきても、「その声で トカゲ食うかやホトトギス」ってことですわ。

ご安心下さい。

カエルちゃんは 捕食者の餌食になることなく 無事でしたので。

|店主のつぶやき|07:26| - | 2018.09.17 Monday |