ベルリンカフェ 無事終わりました

ベルリンカフェの前の日 お手伝いに来てくれたサクラ母ちゃんに同伴のサクラちゃん。

ドッグランで、束の間ながら 居合わせたギンジロー君と遊んで 想わぬ運動ができました。

 

気が合ったようです。

また 会えるといいね。

前日も その前の日なども 手の空いたアニマルリンク会員さん方が準備に尽力して下さいました。

写真を撮りそびれましたが、掃除、整頓、廃棄、整理、配置、設定など 本当にお疲れさんでした。

たくさん来てくれればいいですがねえ。

 

 

ドッグランの一隅に試食コーナーが設けられました。

豆腐ちくわで有名な「ちむら」さんが、犬猫用の減塩ちくわを再度 開発に着手されて、今回 来場のワンちゃんたちに試食をしてもらうことになったのです。

ご希望の方には 販売もしていました。

塩分ゼロは ちくわの弾力を出すという点で困難であるため、最低限の減塩設定となっています。

人間用に入っているアミノ酸などの化学調味料も使用せず、どこまでも安全を意識したものです。

食感もよく、製造後1年保存可能なため、非常食としてもオススメ。

開封したら できたての生の味そのもの。

鮮度も食感も味も 豆腐ちくわのまんま。

どの子も 気に入って 早速買ってもらっている子もいましたよ。

人間用とは製造ラインが違う特別設定ラインなので お値段が人間用より高いのはご理解を。

未開封で常温保存可能。

人間は 生姜醤油でいただくと最高ですね。

※ ご希望の方は ビンチェーロで販売しております。

  今回は ちむらさんのご厚意により、売り上げの全額が アニマルリンク鳥取の基金となります。

 

 

ベルリンカフェ開会の挨拶に続いて 犬と飼い主さんが一緒に楽しむゲームのはじまり はじまり〜〜。

 

既にブースでのお買い物を抱えた飼い主さんもおられます。

 

保護犬譲渡活動で お世話になった 当時の担当者さんも この日は 私人としてお子様連れでお手伝いを買って出て下さいました。店員や雑用で とても よく働いて下さり、頭の下がる思いです。

 

 

優しい手作り雑貨のお店「大坪ショップ」さん

 

 

毎年、東京から駆けつけて下さる 「R2」さんは ドイツ製のオーガニックフードや 自社開発品の和風ドッグフードを紹介するブースを出して 会場のワンちゃんにも試食をさせてくれました。

早速 お口に合った商品を購入される飼い主さんも。

 

 

保健所の猫を主に保護、譲渡に尽力中の「モンタ」さんのブースは とても賑やか。

あんなもの、こんなもの、猫ちゃんのオリジナル品が満載です。

 

私も記念と協力で一つ求めた「ホイゾーバッグ」。

以前 ビンチェーロのケージで世話を担った頃を懐かしく思い出させる愛しの「ほいぞー」そのものがモデルなんですって。

片目がちょっとおかしかったけど それがチャームポイントだったっけ。

ちょっとお高めでも、オリジナル品であることと、何よりも保護猫たちを救うための寄付金付きであることを思えば 安いもんです。ご希望の方は モンタさんにどうぞ。

 

赤ちゃん抱えての店番。

モンタさん 多忙なのに よ〜く頑張ってますよ。

店主さんだけでなく スタッフの尽力は尋常じゃありません。

小さな命を助けるために 必死ですもの。

猫を預かれなくても 買い物で金銭支援という手がありますよ。

 

 

手作り弁当で人気のお弁当を販売。

今回は 私のリクエストであったかおでんも販売していただいた「ほんにゃら洞」さん

 

福浜さんの焼きそばショップも大忙し。

次々と 鉄板で焼かれるそばを さばく手つきもお見事。

毎回 なんともいえないアロマをただよわせて その香りと味で会場を楽しませてくれる「まる達」の焙煎コーヒーは、今じゃベルリンカフェ名物といえます。

焙煎したての豆も販売され、挽き立てコーヒーの香りに誘われた人々が次々と 温かいコーヒーを注文していましたよ。

 

「大江の郷」さんのパンは ちょっと変わってて美味しいですよ。

ザッハトルテはベルリンカフェ名物になってます。こちらは智頭の「くりのみ学級」さんの大藤パティシエさん作。

こちらの売り上げは全額がアニマルリンクを支える基金となります。

 

ウイーンの名物 ホテルザッハやデーメルの「ザッハトルテ」より美味しいと評判のケーキ。

私も楽しみにしています。

自分の食べ分は ちゃっかり確保してまっせ。

 

倉吉から出店の「ココロガーデン」さん。

おしゃれな空間は、文字どおり「花を添えて」います。

 

 

は〜い。もうすぐですよ〜。

熱々を注文するお客さん。

 

 

豚肉ぶっこんで ジュ〜〜!!

あ〜〜、いい匂い。

 

南部町に引っ越してから 滅多にビンチェーロには来る機会のない谷畑さん。

彼女の出番です。

さあ、楽しいゲーム みんなで参加しよう。

 

倉庫内では キャベツ投入で、焼きそばが どんどん焼けていきまっせ〜〜!!

ああ、この匂い もう たまらん!!

 

谷畑さん考案のゲーム。なんだか ついつい飼い主も興奮しちゃいます。

 

 

 

はい、集中して、優しく声をかけて 励ましてね。

決して どやしつけないこと。

 

アジリティー気分を味わえるワッカくぐり。

未知の空間を恐れる子には 最初は緊張で先に行けません。

 

 

おッ!! いいぞいいぞ、行けるイケル。

 

ほ〜ら くぐれた〜〜!!

えらいよ〜〜♪♪♪

おかあさん ほめてほめて。

 

 

スラロームも 誘導のしかた次第ですよ。

そうそう 上手上手♪

 

 

お馴染みの「椅子とりゲーム」です。

 

おッ、スゴイスゴイ!!

がんばってますねえ。

誘惑に負けるな。

 

見事一等賞に輝いたのは タブちゃんでした。

インタビュー受けて まんざらでない母ちゃん。

もう野良犬なんて言わせないぞ。

この後 賞品が楽しみ。

 

 

休憩時間は どこも和やかです。

初対面の交流やら なつかしの再会やら。

 

現在 貰い手募集中の「もじゃお」君も来て 谷畑さんに会ってもらいました。

 

あたし 店番します。

美味しそうなお菓子は人間用なので ワンちゃんは 食べないよ。

飛びつきもせず、看板娘に徹するサクラちゃん。

 

 

今回のメインゲストは ドイツから来日し、現在 鳥取市の国際交流員を務めておられるアンドレーコビッツ=マリーさんです。

ご自身は犬をお持ちではありませんが、犬の先進国ドイツの犬文化、犬事情について語ってくれました。

 

ミュンヒェン在住のお友達に協力してもらい送ってもらった 犬の居る風景の写真を見ながらの説明をするマリーさん。

ドイツは州によって条例、法律が違うので 国中どこも同じというわけではありません。

レストランやカフェ、居酒屋に犬同伴OKかどうかは その店のオーナー次第だそうです。

また、電車にも同伴可能ですが、州によっては口輪の装着が義務付けられています。

犬税の話なども 皆さん 興味深く耳を傾けておられました。

犬はペットというより 社会の一員として 飼い主自身もちゃんと教育を受けるのがドイツの常識です。

「うちの〇〇ちゃん」と 溺愛、盲愛の対象としてかわいがるだけの飼い主さんが多い日本とは違いますね。

猫の問題も 日本と変わらないところがあるようです。

ただ、動物に対する福祉感覚は 日本の比ではないようですね。

 

熱心に聴き入る人々。

 

同伴犬たちは 静かにつきあっています。

ドイツの風景みたい。

 

まだまだ たくさん商品あるで〜〜。

誰か買って下さいな。

 

ただいま里親募集中のもじゃお君を連れて来てくれたのは、先日 最愛のニコちゃんを看取ったばかりのYさんです。

一次預かりを買って出てくれました。

良いご縁に出会えますように。

やんちゃだけど 甘えん坊の可愛いもじゃお君です。

去勢も終えました。

 

マリーさんのお話は 興味が尽きません。

日本と9000km離れた異国の犬文化には 大いに関心をそそられる内容です。

マリーさん、そして 現地で撮影協力して下さったお友達に感謝します。

犬だけでなく、大好きなバッハやメンデルスゾーンなどの音楽、ソーセージ、美術、建築など、知りたいことがいっぱいです。

また機会があれば 是非ドイツのお話し聞いてみたいものです。

マリーさん ありがとうございました。

 

 

午後からの ドッグランでのゲームに熱が入ります。

 

谷畑さんのジャッジ。

 

ダメ出し。賞賛。

メリハリのある元気な声に 参加者も 反応します。

 

 

午前中も参加した組で午後も頑張ってる笑顔がこちらを見ています。

見覚えあるお顔ですね。

楽しい一日も そろそろ終わります。

来場者数は決して多くはありませんでしたが、それでも 意欲満々で 交流を求めてきて下さった皆さんには感謝します。

たくさんのことを学び、気づき、明日へのドッグライフに活かしていただければ 主催者として報われる思いです。

加えて 猫ちゃんについても この日の譲渡会はできませんでしたが、来週には再開します。

犬も猫も 同じ家族、仲間として どうぞ その生を幸せに守ってあげて下さいね。

 

ご協力の出店者さんたち(ほんにゃら洞さん、まる達珈琲さん、福浜焼きそばさん、大江の郷さん、くりのみ学級さん、ちむらさん、ココロガーデンさん、モンタさん、手作り雑貨のおおつぼさん、R2さん)、ゲストとして講師を務めてくれたマリーさん、救護班として見守ってくれた たなか動物病院院長先生、大藤さん、後藤さん、アニマルリンクショップを担ってくれた会員諸氏、

当日、前日 何度も足を運んで支えてくれた仲間たち、ご来場者の皆さま、本当にお疲れさまでした。

そして ベルリンカフェを盛り立てて下さった皆さん、ブログで応援、拡散してくれた人々、ベルリンカフェのポスターを貼ったり、宣伝で協力してくれたお店さん、お世話になりました。

 

 

ベルリンカフェが済んで、お客様も退場するころ、店内で顔を合わせたもじゃお君とはるちゃん。

どちらも保護犬同士。

先に幸せ見つけたはるちゃんに続き、もじゃお君も 必ず良縁に出会えますように。

 

|店主のつぶやき|17:48| - | 2018.11.13 Tuesday |