連休明けの火曜日

世の中 バレンタインで、チョコ売り場が えらいことになってるそうですね。

私は人ごみが苦手なもので まず そういうところには足が向きません。

が、無類のチョコレート好き。

それも ミルクチョコ派です。

 実は 昨日 お客様から チョコレートの詰め合わせ箱を頂戴して たいそう恐縮していたら、今日 またしても 思いがけないバレンタインのプレゼントをいただいてしまいましたよ。

売り手があげなきゃいけないのに、逆にいただいてしまうなんて どこまで罰当たりなんでしょ。

とは言っても もう顔がにやけてしまいましてね。

今日いただいた可愛らしい包みに目が留まりました。

私のために 犬柄のついた紙袋に包んでくださっています。

そして、中身は これを直接手渡して下さったお嬢さんの手作りだそうです。

 

あ〜ら。ま〜あ。 ♪♪♪

思わずはしゃいでしまいます。

ハリネズミ柄のラッピングに包まれた抹茶のマフィンやら棒付きドーナッツ、チョコレートにチョコレートプディング。

童心に帰って 満面の笑みがあふれ出す光景です。

お嬢さんとは、あの「フランツ君」(大阪の保護施設ARKから引き取った元野犬)の飼い主一家の娘さんです。

野犬生活がしみついたフランツ君を引き取ってから 人や環境に慣らすまでに 忍耐と愛情と希望を持って向き合ってきたご一家です。その娘さんが この度 高校卒業とやらで、時の速さに驚くばかり。

春から 県外の製菓専門学校に進むそうでして、今回は 私のために 腕前を披露してくれたようです。

パティシエさんとして活躍する日が待ち遠しいですね。

趣味でずっとお菓子を作ってきたお母さんを見てきただけあって、彼女もまた その道を極めたいと思ったのでしょう。

フランツ君とは離れてしまうけど、立派なパティシエさんになってくれることに期待と応援を惜しまない私です。

昨日 チョコを下さったMさん、そしてパティシエ希望のMさん(あら、どちらもMさんです) ごちそうさま。

 

辛うじて陽が射してきたドッグランに出てみたメイちゃん。13才。

 

こちらは家族犬のアンズちゃん。10才。

 

何かの調べを聴くかのような首を傾げるポーズは メイちゃんお得意の仕草だそうです。

先般、ある症状が気になり受診したところ、腎機能低下を指摘されたそうで、今日は 食生活のアドバイスを求めてご来店です。

 

2頭とも二桁の年齢にはなりましたが、ドッグランでの様子を見るに、とてもご機嫌で 元気そうです。

これから まだまだ長い余生を健やかに楽しんでもらうために、飼い主さんも いろいろと留意していかれることでしょう。

ちゃんとケアしてもらえる子たちは 本当に恵まれていますね。

そうでない子や 粗末にされたり、惰性で仕方なく飼われている子も居ますからね。

体質や年齢、体調や症状を気にかけて 相応の対策をしてくれる意識高い系飼い主さんを持つ子は果報者ですね。

この2頭も どうか無事に天寿を全うしてくれますように。

お忙しい中 わざわざ 店主に相談をと来られる労をいとわない飼い主さんのお役に立てますように。

|店主のつぶやき|16:10| - | 2019.02.12 Tuesday |