どの子も 生きるために生まれてきました

 今日は 事情あって猫一家(母子猫)がビンチェーロ入りしました。

店主が保護した子ではありませんが、譲渡会スタッフが そろそろ乳離れが近づいた子らを ブログで紹介してということで 早速のご案内をさせていただく次第です。

三毛のお母ちゃん猫が 大切に育てている3匹の子たちは おかげさまで すくすく順調に成長中です。

引き取りをご検討いただける方は お電話でご連絡の上 ご来店下さい。

 今すぐのお引渡しはできませんが、実際の様子をご覧いただくことができます。

 

 誰かが保護しなければ、その日のうちにでも カラスやトンビ、あるいは野生動物の餌食となるか、車で轢かれるか、夜の冷え込みで低体温死するかという野良の子たちが まだまだ た〜〜〜〜くさん居るんですよ。

命に優しい鳥取県の住民でありながら それを見てみぬふり、つまり黙認する人が9割という現実。

黙認ではなく これは黙殺というべき状況かも知れません。

うちの猫じゃないから、野良猫なんか関わったらキリがないし、えらい目こくから、という理由で 救護の意志すらない人がなんと多いことでしょう。

しかしながら、慈愛の手を差し伸べてくれる人が、それでも1割未満とはいえ、存在している奇跡に光明を見る想いです。

「救う勇気」が無ければ 大量の命が露と消え、廃棄され、無かったことにされていきます。

猫が好きでなくても、人の身近に居る動物の惨状を やっぱり 知らん、関わらんでは、あまりに淋しいと思いませんか。

せめて、救護に関わっていない人も、この子らのことを知って 祈って、発信していただければと願います。

 

私がせっかく産んだ可愛い子供たちを、カラスに半殺しにされたり、飢えと寒さで衰弱させたりする前に 助けてくれた人には、心から感謝していますよ。

そのうち 幸せが詰まった大きなツヅラを持って「今夜一晩泊めて下され。」などと 妙齢の女性の姿でお訪ねするかも知れません。

体温と鼓動だけでなく ちゃんと感情も持つ小さな命たちを、どれ一つも粗末に扱う事なく、大事に大事に守っていただける方には、漏れなく幸せをお届けしますよ。

ペットショップ以外にも 貴方を癒すおつとめを果たせる素晴らしい子たちが居ます。

せっかくの命を むざむざ闇に葬らないで 生きることを認め、手を貸して、ちゃんと可愛がって下さいな。

 

母ちゃん猫より

 

|里親情報|17:37| - | 2019.05.18 Saturday |