犬走る  猫・・・・ 走れず

楽しい予感の日曜日ですが、今日は ご来店者の少ない一日でした。

 

そんな中 律儀に通ってくれるオジちゃんを迎え、ちょうど居合わせたミッキー君が「身元調査」開始です。

 

ドッグランでの力走姿を拝めることは ほとんどないミッキー君。

本来は よ〜〜く走る犬種のはずですが・・・・。

 

犬との交流を好まないミッキー君が店内に入ったら 入れ替わるようにして出てきた大ちゃんとタブちゃん一家。

オジちゃんは 年下であることをわきまえていて、ちょっと控えめにふるまいます。

 

ちょいと 先輩が匂いを嗅いでいる隙に お尻の匂いをチェック。

 

大御所の大ちゃんは 堂々たる歩みです。

 

オジちゃんの態度に対し、注意が必要なときには、タブ姐さんの「指導」も入ります。

が、むしろ それによって 犬社会の作法を身につけることができたという経緯があるオジちゃんは 常に低姿勢。

グイグイと横柄な態度に出るようなことは ありません。

 

これぞドッグランという眺めです。

どの子も笑顔で 楽しんで動きます。

 

今年大台に乗ったタブちゃんは それでも まだまだ元気ハツラツです。

無論 母ちゃんの脚でおいつけるほど老いぼれてはいません。

あっという間に風を切って 視界から消えていきます。

 

16になる大爺さんは あまり無理をしないように、タブちゃんの動きにつきあう加減を心得ています。

それでも けっこう 年の割りに走ることを厭いません。

 

ハペ君が来てくれました。

ご要望に応えて、というより、こちらも望んで 光希と交流させてみます。

 

回を重ねるたびに仲良し度が増す2頭。

とっても気が合って うんと楽しんでいます。

 

おッ!! 

ハペ君 宙を舞う牛若丸状態です。

見事な一瞬でした。

 

あッ!!

 ハペちゃんの向こうに居るのは・・・。

 

店内を探索していたかんちゃんです。

 

盲目の猫、かんちゃん、初ドッグランどころか、初外(そと)です。

なんせ、ゾンビ状態(眼球が外に飛び出ていた)で救護されて以来、外というものには無縁の生活でしたから、ドッグランに ポンと置かれても、何がどうなっているのやら。何をしたらいいのやら・・・???

ただ、空気の匂いで 今の状況を理解しようと 懸命に情報をとりこもうとするかんちゃんでした。

視力ゼロでも、ちゃんと器用に生きていけることを実証するかんちゃんから学ぶことが多いと 飼い主さんも感心の日々だそうです。

 

やっぱり 室内が安心。

室内がお似合い。

 

機会を見て 再度ドッグランに挑んでもらいたいですね。

 

|店主のつぶやき|18:05| - | 2019.05.19 Sunday |