昨日今日のビンチェーロ

ふんわり ふわふわ、モフモフ系の子は、以前 路傍で保護されて、そのまま「うちの子」として引き取られた猫ちゃんです。

当時は 寄生虫だらけで 衛生状態はすこぶる悪かったそうです。

貰い手を探そうと育てているうちに、無事に成長し、今では この通りのゴージャスキャットになったとのこと。

 

まるで マルチーズか何かの小型犬かと見まごうほどです。

落ち着いていて、じっと 置かれた場所で「咲いている」風情が なんとも言えません。

尻尾も 豊かな毛が まるで 宝塚の舞台で見かける豪華なセンスのようです。

命の危険を潜り抜けて 死線をさまよった過去が嘘のように ええとこの子仕様になったのですね。

保護された方も このような豪華猫になるとは想像しておられなかったようです。

もちろん、今じゃ手放すなんて考えられません。

今は 無くてはならない大切な家族です。

愛犬ゴールデンレトリーバーの次に家族としてやってきたこの子を これからも大切に守っていかれることでしょう。

お天気ドッグランだった昨日、存分に楽しんで遊んだアサヒ君。

 

少し前に 子猫たちだけを残して姿を消してしまった野良の母猫の代わりに、にわかに保育を担うこととなったN夫妻。

その必死の努力が報われるかと思ったら 無念にも衰弱した子たちが次々と亡くなり、1匹だけが生き残りました。

残った1匹を懸命に介抱して ようやく危機を脱した後、縁あってもらわれたのが 写真のこの子です。

その子を連れて 元気さが有り余っているのを どうすればよいかというご相談に来られたのです。

兄弟が皆短命な一生を終えた中で、皮肉にも 生き残った子は このような状況となっています。

なんともありがたいというか嬉しい話ではあるのですが・・・・・。

 

まずは、試しに 譲渡先募集中の三毛&黒姉妹と一緒に遊ばせてみました。

ムギちゃんと名付けられた子(左端のキジ)は 最初、慣れない環境にきょとんとしていましたが・・・・。

 

早速 三毛ちゃんと挨拶を交わして・・・・。

 

おッ、やるか?

お互い 手が出ます。

 

楽しい猫パンチ合戦のはじまり 始まり〜〜!!!

 

黒ちゃん、キョトン。

なに、これ?

 

長い時間 しっかりとじゃれあった3匹は、いつまでも飽くことなく遊んでいましたが、想像以上に、ムギちゃんの反応が良く、この際、三毛&黒も混ぜて 団体生活での様子を見てもらい、複数飼育を視野に検討材料としていただくことになりました。

果たして 翌日、3匹共同生活の手ごたえに大満足でしたが、再検討の結果、黒ちゃんとの相性が予想以上によく、黒ちゃんを新たに迎えていただくことが決まりました。

いうまでもなく、三毛ちゃんも申し分のない対応だったそうです。

 

こちらは また別の保護猫組です。

貰われた子、検討中の子。

必ず幸せになると確信しています。

無邪気に戯れる様は、見る者を笑顔にします。

子猫の魅力とは不思議なものですね。

 

 

|-|17:31| - | 2019.06.15 Saturday |