早朝の作業    鳥取砂丘にて

 24日、早朝5時半の集合ということで向かったのは、鳥取を代表する観光名所「鳥取砂丘」です。

この日は 例年、イオンさんが主催するボランティア活動に参加してきました。

イオンさんでは、アニマルリンク鳥取が、毎月11日の「イエローレシート」でお世話になっていることもあり、奉仕作業としての参加です。

内容は、鳥取市民として、誇るべき名所を美しく保つための除草を担うというものです。

 

家を5時に出て、砂丘に着いたら 遥かな空の彼方に上る朝日を拝む幸せを経験することができました。

 

 

広大な砂丘の一角ですが、指示に従って、作業開始。

砂地でもあり、雨上がりという好条件もあって、なんとも やりやすいこと!

ほとんどの草は、軽く引っ張れば、おもしろいほど スッコンと抜けてくれます。

まだ涼しい時間帯でもあり、作業というより 朝の楽しみのように感じました。

 

 

参加者の年齢は多くが若い人々でした。

手にした袋に どんどん草がたまっていきます。

ほとんどの人が黙々と砂丘をきれいにしていきます。

砂丘ならではの由緒ありそうな草に、最初は躊躇がありましたが、一度リズムがついたら 楽しく抜いていくことができました。

用意したタオルや帽子も必要なく、涼しい空気の中で、とても有意義な時間を過ごさせてもらいました。

 

 

 

おや、こんな愛らしい花が。

名前を知りませんが、これは 数メートルもの根が張っていることもあり、抜かずに 鑑賞するに留めました。

 

 40年近く前に、オマーンというアラビア圏の人を、この砂丘に案内してきたことがありましたが、よく考えてみれば、中東地区には有名どころの砂漠があり、そういう地形に慣れた人に、砂丘を見せるというのは ちょっとどうよ、と失笑したものでした。

どうです、これが 我が鳥取が誇る自慢の鳥取砂丘です! って・・・・・。

当時 彼らは せっかくのガイドに恥をかかすまいとの心遣いから、珍しそうにふるまってくれましたが、本当は ちょろい砂場を前に、苦笑いしていたんでしょうねえ。

今思い出すと クスクスと笑いが出ますが、久々に訪れた砂丘は、清々しい空気と開けた展望に、大いにリフレッシュできた気分です。

来てよかった。

同行のカニス店主さん、会員のyさん、Fさん、お疲れさまでした。

 

|-|10:39| - | 2019.08.25 Sunday |