こんなはずでは・・・

ベルリンカフェ以来、約一か月ぶりで会ったパコちゃん。

今日は 雪で動きが取れなくなる前にフードの買い出しに来てくれました。

 

ドッグランで 存分に遊ぶつもりが、なんと 抵抗しないのをいいことに 「笑いもの」にされてしまいました。

 

なんで 頭に木が生えるわけ?

わけ分からないまま、ええようにされてしまうパコちゃん。

 

やられ放題に あれこれさせられて、こんなはずではなかったのにという顔。

 

解放されるかと思いきや、今度は 何やら保定されて、服を着せられるはめに・・・・。

予想では小さいのではと却下のつもりが、試着してみたら、なんとピッタリ フィット。

 

それで無罪放免かと想ったら なんと 矢継ぎ早に もう次の服を着せられる始末。

 

なにこれ?

窮屈だから やめて〜〜。

心の叫びが届いたかどうか、周囲は笑顔で楽しそう。

 

一応 帽子もついてるから かぶってみようや。

このデカい頭には難ありですが、強引にかぶせられてしまいました。

大人しいのをいいことに、寒いから守ってやりたいだの、冬対策だのとほざく周囲に抵抗したり拒否したりということもできないまま、2着をお買いあげという運びになりました。

 

決して虐待でもなければ、からかってるわけでもなく、老犬の冬のケアの一つとして お母ちゃんも懸命に配慮しておられます。

居住地が寒冷地であることを考慮すれば やはり短毛の老犬には こうした心遣いは必要です。

誰かが着ていた可愛い服が ご用が済んで捨てられるのではなく、次に利用する子を温めてくれるというのは嬉しいですね。

パコちゃん、保健所施設から引き取られた当初、お世話になったカニスさんで 日々元気になっただけでなく、訪問の度に 若返って、目が活き活きしているのを見ると、第二の犬生が幸福であってよかったなあと しみじみ納得している店主です。

誰かが着ていたこの服が「福」に見えてきて 良い年を迎えてほしいと祈る気持ちで見送りました。

|-|17:54| - | 2019.12.17 Tuesday |