クリスマスイヴ 

今日は 雪の無いクリスマスイヴです。

クロちゃんも、まだご縁に恵まれないまま、ビンチェーロでクリスマスを迎えることになりました。

何もしませんが、せめてもの扮装だけで 気分を演出します。

 

トナカイの角を着けてみると・・・

 

全くの自然体で すんなりなじんでいるのが不思議。

なんだか この子の顔見てるうち、自然に ある犬を想い出しました。

 

我が家の愛犬ベンケの最晩年の姿です。

現在地に移る前のお店で 初代番頭を務め、いつもお客様をお迎えしていた頃です。

窓辺に設けた定位置で 穏やかに お客様を見守っていましたっけ。

なんと13才で去勢を受けたのを機に、あれよあれよという間にダルメシアン状態の水玉模様になってしまってビックリでした。

漆黒の身体が 老いを語り出してからの去勢は、老化を一気に加速させてしまったのかと 若い時期の去勢をしなかたことを悔いたのも苦い想い出です。

ちなみに、老犬になってからの去勢には理由があります。

彼の場合、13才で、前立腺肥大が判り、その対応として 予定外の処置となった次第です。

この撮影の半年後に 彼は14歳半で 安らかに一生を終えました。

 

 

皆さんから可愛がっていただき、幸せな老後でしたが、今のクロちゃんと 雰囲気も似ていて 重ねてしまいます。

パソコンで取り込める貴重な記録は この2枚だけ。

なにしろ 旅立ってから10年以上が経ちましたもの。

クリスマスには、首から大きな鈴の連なった首輪をして出迎え、お客様を笑顔にしていたものです。

ああ、なつかしや。

 

こちらは 広島のお客様の愛犬 ケンシロー君です。

以前お送りいただいたものを ちょいと拝借してみました。

飼い主さんは、生前のベンケをご存じの昔なじみさんです。

ず〜〜と そのころからのおつきあい。

二代目わんこも すっかり老犬になって、またしてもベンケと重ねてしまう私です。

 

超久々にご来店のお客様が連れてこられた愛犬クリームちゃん。

17才になったそうです。

でも まだまだ元気で、店内をしっかりとチェックしてましたよ。

 

同じく愛犬のアスカちゃん。

トナカイの角を いやがることなく 素直に受け入れてくれました。

「どう?似合うでしょ?」とでも言いたげな顔です。

 

2頭は仲良し家族。

飼い主さんの教育が行き届いて よく従っています。

 

久しぶりに来た今日はクリスマスイヴなので 好きそうなおやつを選んで買ってもらっていました。

元気そうでよかったです。

クリームちゃんも年をとっても 可愛さは むしろ増してきたように感じました。

老犬というのは いつも思うのですが、生きてきた道のりが長いせいか、独特の味が出ているのが魅力です。

どの子も 幸せなクリスマスが訪れるといいなあ。

また お揃いで来てね。

|店主のつぶやき|17:00| - | 2019.12.24 Tuesday |