2020年 年頭ごあいさつ

あけまして おめでとうございます。

 

 

 2019年、ビンチェーロをご利用いただいたお客様、拙いブログをご愛読いただいた皆様、ようこそのご縁に感謝申し上げます。

ありがとうございました。

生業を助けていただくお買いものには勿論のこと、当店が一員として関わっている動物愛護福祉団体アニマルリンク鳥取へのご支援やご協力にも 心より深謝の手を合わさずにおれません。 

 

 昨年末、店内に設置した保護犬保護猫支援のための「賽銭箱」にご喜捨いただいた浄財を数えたところ、嬉しいことに3万円を超えておりました。(12月分)

たいていの月は1万から2万円となっているので 昨年末の計算作業の仲間共々嬉しい悲鳴をあげました。

ちなみに、年末には シー子ちゃんの元の飼い主さんのお身内で、本犬の保護に関わられた東京のHさんからの浄財お振込み、さらに、一昨年、愛犬ポコちゃんを見送られた鳥取のHさんより、亡き愛犬の供養になればと、現在ビンチェーロで世話をしているクロちゃんのご飯代として、金一封を拝受しました。

この方々のように、ご自分が関わった子の幸せへの感謝と供養、まだ家庭に恵まれない子への慈悲心あふれるご支援の気持ちを、定期便のようにお届けいただいてる方も何名かおられ、大いに救われています。

店内の賽銭箱、チャリティー品の売り上げ、そして お手渡しの封筒なども含め、これらの尊き浄財は、全額を、医療費、飼養費として遣わせていただいております。

ここに、あらためまして、アニマルリンク鳥取の仲間を代表して 心より御礼申し上げます。

ビンチェーロの店内のみならず、募金箱を設置いただいているお店、動物病院、事業所さんなどにも ご協力に深謝申し上げます。

ちなみに、責任と深い慈愛で迎え、一生を支えて下さる里親家庭を待っている保護犬猫が まだまだたくさん居ます。

二頭目、三代目などとして愛犬愛猫を迎えるご予定の方には こうした保護犬猫の存在にも目を向けていただければ幸いです。

 何はともあれ、野犬ビンチェロの遺言を果たすつもりで店名を変えた時の気持ちを忘れることなく、命の尊さを想い、その輝きを最期まで守り、全力で支える飼い主さんに寄り添えるお店として ビンチェーロは 2020年も 非力ながらがんばります。

どうか よろしくお願いします。

 

 明けた2020年も、実店舗ならではの、いや、実店舗でなくては感じていただけない対話と交流の店として、ビンチェーロに、お出入りいただけますように、そして、また新たな出会いに恵まれますようにと お祈りしております。

ネット時代の荒波に吞みこまれて 哀しく消えてしまう日がこないように 懸命に櫓をこぎ続けるつもりのビンチェーロ店主です。

本年も、同じく愛犬愛猫を世話する飼い主の立場で、同志として仲間として、お気軽におつきあい下さいね。

おいらの遺言 「どの命も守られる世の中であるように。」を忘れないでね。

「おいら、本当は・・・・飼い主という人のそばで最期を迎えるのが夢だった。」

 

 

|店主のつぶやき|08:29| - | 2020.01.02 Thursday |