春近い土曜日 7日の記録

 嬉しいことに、ビンチェーロにまた新しい仲間が増えました。

私の大好きなハシビロコウの容器です。

私のハシビロコウ好きを知るカニスさんからのプレゼントです。

もう 会った瞬間から嬉しくて、舞い上がって、お店に帰ったら 早速 窓辺に飾って 自慢の種にしています。

 

ステンドグラスは陽光を受けてなんぼ。

やはり 光のある場所に置きたいですね。

 

河津桜は まだきれいに咲いています。

見せ場は そろそろ終わる頃ですが、小さな置物の仲間たちも 花見を楽しんでいるかのようです。

目を和ませてくれる ささやかなカウンターの片隅。

絶好のお天気に恵まれた土曜日とあって、いつものようにやって来てくれた大ちゃん&タブちゃん。

 

今週も 元気な姿を拝めた大ちゃん。

 

美味しそうに春の陽光を吸うタブちゃん。

 

さて、この日は 午後から 引き受けたお役目を担うため、鳥取市内の某公民館での「講演」です。

まずは、猫の保護活動、譲渡活動に尽力中の モンタ譲渡会を代表して新田さんのお話し。

前回と 内容は同じですが、優しい語り口には 威圧感も説教がましいところもありません。

ただ、まだまだ知られていない 巷の猫問題の解決法と、住民一人一人が協力してこその環境であることを伝えて、もっともっと聴きたかったのですが、また じっくり聴かせてもらう機会を待ちたいと思います。

保護活動とは、猫好きヒマ人の趣味の会だと揶揄されがちですが、断じて 彼女らの活動は 片手間の生易しいものではありません。

救えるかどうかがかかっているため、本人たちは必死です。

命がけなのですよ。

家事も仕事もこなしながら、限られた経済力をやりくりしながらの懸命の社会活動なのです。

どれだけやってもやっても やっと終わったということがありません。

猫問題は どうにかしてくれ、ではなく、どうしたらいいかです。

単に かわいそうだから助けたいという感情に動かされているのではありません。

対象が命であるがゆえに、事は重大であり、子供たちの健全な感性にもかかわる問題だと思えてなりません。

 TNRという 誰でもが 今日から取り組める、実行できる猫問題解決の手段についても もっともっと理解してもらい、猫好きも猫嫌いも 気持ちよく暮らせる世の中にしていけたらなあと願います。

このTNR(捕獲、不妊処置、放すという一連の流れを略した言葉)について知りたい方、ネットでも検索できますが、モンタ譲渡会で その詳細を知ることができますよ。

 3月は コロナウイルスの関係で 譲渡会を自粛していますが、前向きなご相談や質問なら喜んで対応してくれますよ。

 

https://ameblo.jp/7528535/page-2.html

 

モンタさんでお世話を受けてるヒバちゃんも紹介されました。

ただいま絶賛里親募集中の とっても良い子です。

 

さくら猫ってご存じですか?

巷で 増えるに任せるのではなく、野良猫の繁殖を 何もせずに放置するのではなく、猫さんには申し訳ないと詫びつつも、不幸な命を増やさないために、つまりは 彼らの幸せのためにも 誰もができること。

それは、繁殖制限です。

さくら猫は、不妊処置を施したした後、その印として 片耳の先端を 桜の花びらのように ほんの少しカットされた猫のことです。そのお印があることにより、その後に、無用な捕獲や手術をしなくても済むのです。

幸せになる保証があれば 子孫繁栄は ほのぼのと見守っていればいいのですが、殺処分されたり、不遇の最期を遂げたりする不幸を防止するために、やむなき手段だと理解いただきたいのです。

さくら猫は それ以上 個体を増やさないので 安心して暮らせるというわけです。

 

 

続いて 私の話。

新田女史のように パワーポイントを使用せず、いまだに昭和の手法での アナログ講演です。

いつまで こういうやり方で通用するか分りませんが、聴き手に どうにか 私の想いが届きますようにと お粗末ながらも熱く語らせていただきました。

動物愛護福祉というのは 単なる愛犬家愛猫家の側からの希望ではなく、これからの社会を支える子供たちへの教育にも関わる視点を持って臨んでおります。

皆さん 熱心にお耳を傾けて下さったなら嬉しく思います。

 

 

お役目を終えて 店に戻ってきたら、あら、なっちゃんが、狩りをして遊んでいます。

 

雨のドッグランでもなんのそのというワイルドなっちゃんですが・・・

 

ほ〜ら、やっぱり「獲物」を前にしたら、このありさま。

かわいこちゃんから「野獣」へと変身しています。

こんな愛らしい姿をしていても 彼女は 「イヌ」という肉食動物なのです。

 

え? あたしのこと?

なんだって?

哀れ、「獲物ちゃん」は 無情にも横に転がっております。

 

オジちゃんも ちょいと 獲物をからかってみます。

 

え?なに これ?

 

へんてこな生きもの?

一瞬 捕食の姿勢かと思ったのですが、すぐに玩具と悟ってか、すぐ無関心モードに切り替わったクロちゃん。

 

オジちゃんは 獲物より、お尻か頭か分らない 不思議なスタイルのなっちゃんに興味が移っていました。

つい先日 下痢が続いたので 清潔対策としての暫定スタイルだそうです。

 

黄色い獲物ちゃん(ひよこ)は、ひとまず 手荒な目に遭った後、ようやく 他の優しい仲間のもとに避難して無事でした。

やれやれ。

店内での狩りを楽しんだ後、ドッグランに出たら 今度は狩られる側になっちゃったよ〜〜。

 

光希の狩りごっこは 解放的で 高揚感あふれるゲームです。

 

なっちゃんは 心得たもので、姿勢を低くしたまま、身をかわしていました。

彼女は経験から こうした折の対応策を学んでいます。

賢いですねえ。

 

ラピス君は 我感ぜず。

最近買ってもらった赤いジャンパーで 遠くからも 存在が判っていいですね。

私が 講演に向かうため お店を出発する寸前に来てくれた こまめちゃん。

遠く島根からのお越しでしたが、お話しすることができず残念です。

楽しんでくれたなら嬉しいのですが・・・。

また ご縁あれば 来て下さいね。

 

なんだ、おばちゃん、おらんのか・・・。

不満げな春香ちゃん。

来てくれて ありがとうね。

 

ハペ君とリンポチェちゃんも来てくれたそうです。

お天気ドッグラン楽しんでくれたかな。

|-|15:23| - | 2020.03.08 Sunday |