秋晴れ

秋晴れの週明け、まずご来店は大型犬のユズ&エアロ母子です。

 

水入らずで、秋晴れドッグランを満喫していました。

動きはゆったりですが、彼らの速度で存分に楽しんでくれていたようです。

 

ルーク君が来ましたが、背後には 自称「おともだち」の光希が待ち受けています。

 

 

 

 

 

中部から訪ねてくれたマーフィー君は、人間でいうと還暦といったところ。

体調が良いらしく 今日は 顔が笑っていました。

 

マーフィー母ちゃんにすり寄って 積極的に挨拶するルーク君を、マーフィー母ちゃんは、満面の笑みで 嬉しそうに受け止めておられました。

この日は 珍しく 執拗に甘えたがるルーク君でした。

平素、自宅に暮らす元保護猫たちを見守るという任務を果たしているマーフィー君ですが、「両親」を独り占めできる幸せを このドッグランで満喫できるのが 実に嬉しいようです。

 

他犬には ちょっと気が弱いマーフィー君、この日は 誰も居ないドッグランを 遠慮も気兼ねもなく 嬉しそうに堪能していました。

足取りも軽いようです。

 

おッ、珍しや、走ってる走ってる!!

風を切っていますよ。

 

でへへ〜〜〜、こんな顔で 迫ってきましたよ。

なんか良いことあった?

近年にない素敵なアップです。

大好きなお父ちゃんお母ちゃんに たっぷり甘えられたこと、まだ元気で走れるところを見せられたこと、それが この笑顔の理由だと思います。

 

調子づいたところに やってきたのは オジちゃんです。

 

週明けのドッグランも晴天でした。

和衣(かい)ちゃんが来て、久しぶりのドッグランに出てみたら、そこにはテル坊が待ち受けておりました。

 

一瞬 ハッとする瞬間もありましたが、どうにか無事で対応し、楽しく追いかけ合う場面もあり、保護者さんも ホッと安堵。

今日は 新しい首輪を買ってもらいました。

 

お母ちゃんが ちょっとからかってみると、うまく それに乗って、飼い主さんを喜ばせています。

秋晴れは、いつまで続くでしょうか。

金木犀も散って、次は菊薫る本格的秋に入ってきますね。

山間部では、紅葉も始まっているのでしょうか。

|-|16:40| - | 2020.10.20 Tuesday |

陽射し嬉しい日曜日

 最近、ずっと気になっていた野良猫が、衰弱の果てに行き倒れのようになってるのを発見し、矢も楯もたまらず、愛犬クルミちゃんの「許可」を得ることなく、保護されたTさんは、現在 とっても頑張っておられます。

 

子猫の存在に興奮して吠えるクルミちゃんを どうにかこうにかコントロールしながら、子猫の保育に全力を挙げている最中です。

悩んだ末の救護でしたが、幸いにして回復の一途をたどり、軌道に乗ったようです。

次は、いよいよ譲渡先さがしの手伝いで出番かと思いきや、Tさん、想定外の決心をされました。

猫は異分子として 到底相容れないクルミちゃんが居ながら、なんとか それを乗り越え、夢の共生をめざして、子猫を自宅に、このまま迎える決意をされたのです。

始めは 「え?まさか、マジで?!」と 耳を疑いました。

しかし、一旦は 飼えない、保育も無理との判断から、救護の手を出さないという選択をされたのですが、衰弱して、命の危機にさらされているのを横目で見て 知らん顔をする方が がんばって世話を焼くこと以上に エネルギーを費やすことを想うと、救護の方が精神的に楽ということで 保護を選ばれたそうです。

思えば、愛犬クルミちゃんも、山中で生まれて 危険にさらされていたこともある生い立ちでした。

そこを、複数の有志の愛護心によって救われ、無事 家庭犬として収まることが叶いました。

 

ならば、今度は 救われた過去の恩返しのつもりで、救う方になってみようというお気持ちも働いたかも知れませんね。

クルミちゃん、家庭内では 同居の文鳥も亡くなって、とうとう一頭だけになりましたが、まさかの猫ちゃん到来を、果たして、どう受け止めているのでしょうか。

いつの日か、機が熟し、新入りの子猫を家族として、仲間として受け入れてくれる日が来るまで、気長に待つ覚悟もできて、Tさんは、懸命に 保育と、愛犬愛猫の世話に向き合うという使命を選ばれました。

楽を選びたがる人が大半と言う世の中で、こうした イバラの道ともなりうる道を あえて選ばれたことに感謝と敬意を覚え、この先も ずっと見守っていけることが 新たな楽しみにもなりました。

がんばれよ、猫ちゃん。

がんばれよ、クルミちゃん。

そして、どうかお励み下さいませ、飼い主さん。

今の試練が いつか実を結び、笑い話となりますように。

 

保護されてこそ 今の幸福を享受しているクルミちゃんよ、今度は、保護する側で 幸福を分けてあげなさいね。

 

元気いっぱいで登場は、ゆず君です。

 

嬉しくて 楽しくて 動きが、お尻ゆらゆらが止まりません。

 

先代犬もキャバリアでしたね。

新たな愛犬を迎え、末永い天寿を願いながら また一からスタートされたのですね。

どうか、健やかにと祈っていますよ。

 

アンちゃん&ビスちゃんは、お天気と、可愛いワンちゃんに誘われてドッグランへ。

 

早速 ユズ君飼い主さんと あれこれお話が弾んでいる様子。

横着して、店内から写したこともあり、足元のビス君は写っていません。

愛犬家同士 楽しく語らえたことでしょう。

仲よくなれたらいいですね。

 

ルル君ご来店。

 

お天気に誘われて 嬉しそうにドッグランを楽しんでいました。

いつもの笑顔を見せて 近寄ってくれるのですが、カメラの焦点が定まらないので はい、そこまで!

 

ルウ君が二度目のご来店。

 

凛々しい顔ながら、まだ若いので やんちゃな目をしています。

 

店内で お父ちゃんに抱っこ。

 

古着ブティックで試着も楽しみました。

今日も 衣服のご寄付があって、品数増えましたよ。

ベルリンカフェでも古着ブースが出るので お楽しみに〜〜♪♪

 

夕暮れとなり、ドッグランに陽が落ちかかったころ、遊びに来てくれたのは ご近所上光一家です。

 

ハグ母ちゃんも 相変わらず元気そう。

セガレたちと めいっぱい走っていましたよ。

追いかけたり追いかけられたり。

やっぱり、リードから解放されての力走はすか〜〜〜〜っとするみたいですね。

光量の関係で やはり 撮影はほとんど失敗でして、ごめんね。

 

2週間ぶりの訪問、モモちゃん。

 

少し薄暗くなったドッグランの倉庫を歩いて

 

ドッグランにも出て、少しだけ散策しましたが、秋の日は短く、あれよあれよという間に日暮れになってしまいました。

老犬ながら いつも 清潔を保ってもらい、この日も元気に歩く姿に安心しました。

首には 季節柄 ハロウインのかぼちゃの飾りが付いていましたよ。

 

一方、日中 人待ち顔の猫達。

譲渡会に 幾度参加すれども なかなかご縁にありつくことはできません。

左が母ちゃん、右が娘です。

 

 

きれいな三毛ちゃんも 隣のハンモックで 所在なく遊んでいます。

だ〜れか 来ないかな〜〜。

 

そこにご来場下さったお嬢さんのご所望で、早速抱っこされてみる三毛ちゃん。

 

とっても愛らしいので お嬢さんも満面の笑顔です。

先住猫が居るため、その子との調和を考えながらのご検討になります。

 

そして、ご家族のご同意と、タイミングさえ合えば、ひょっとしてトライアルに持ち込めるかも。

愛護心篤く、とっても愛情深くて、管理にもお心遣いが感じられるので こういうご家庭に貰われたら さぞかし幸福になるだろうなあと 嬉しい妄想をたくましくしながら、しばし猶予をということに・・・・。

なにごともご縁に従うのみです。

必ず 良いお知らせができると確信して 時を待つのみ。

面会にお越しいただいただけでも ありがたいものです。

|店主のつぶやき|21:52| - | 2020.10.18 Sunday |

譲渡会あります。里親募集犬も居ますよ(カニス会場)💛

 現在、八頭町のカニスさんで世話を受けている保護犬ラッキーは、ずっと 落ち着き先の登場を待っています。

この子 稀なるお利口さんだそうで、これまでお世話を担ってきた子の中でも、性格は三重〇とのこと。

 

 たまに様子見に伺う私でも それを容易に感じることができます。

こんな子を家庭犬として一緒に暮らしたら どんなに優しい気持ちで居られることか。

ホントに素直で、むやみに興奮したり、騒いで吠えたてたり、攻撃をしかけたり、応戦したりも ありません。

犬も人もOK,いや、むしろ大歓迎なのです。

 

彼を見てると なんで こんな良い子がと、涙で目が湿ってしまいます。

いや、イケナイ!!

本犬が 笑顔で尻尾を振っているのに、私が勝手に余計な憐みなど、かえって失礼というもの。

運命を悲観せず、なんの計算も怨念もなく、きれいな気持ちで受け入れている姿勢に 教えられるばかり。

ごめんごめん。

けなげで まっすぐ。邪気も無く、優しいラッキー。

カニスさんの慈愛深いケアによって 身体も心も温かく守られています。

犬店長のバニラちゃんも 彼の幸せを祈って いつも見守りをしています。

どうか、素晴らしい家庭犬候補のラッキーを 「我が家」と呼べる場所に呼んでやっていただけませんか?

ビンチェーロの譲渡会には参加しませんが、カニスさんで ずっとずっと、希望を捨てずに「うちに来る?」のお言葉を待ってるラッキーが居ることをお忘れなきように。

 ちなみに、ラッキーとの面会、面談をご希望の方は、連絡をされた上で、カニスさんに直接お越し下さい。

0858−71−0805 です。

 

雨の合間を来てくれたウェル君です。

 

しっとり湿ったドッグランを散策開始。

 

すごい速度で 縦横無尽に走り回る姿は ほとんどがピンボケ。

ごめんなさい。

最近 なぜか、写真の多くがブレてしまって・・・・・。

これは、写し手の老化現象かも知れません。

私の手はブレていないつもりなのですが・・・・。

 

お店では 試食品のオヤツが楽しみ。

ドッグランでも 店内でも愛想を振りまいて 皆さんの笑顔を誘っていました。

めでたく去勢を終えて、すっきりさわやか犬生が いよいよ本格始動です。

 

土曜日の男、大ちゃん。この日も 笑顔と軽快な足取り。

17歳になっても 余裕が見えます。

 

甘えん坊のシオンちゃん、今日はドッグラン濡れてるから お母ちゃんのスリングで、有袋類になります。

この日は、たくさんの衣類などをお持ち下さり、ベルリンカフェでの古着ブースに色を添えていただけそうです。

ありがとうございます。

ちなみに、11月1日の「ベルリンカフェ」では 犬用も人用も古着(新品もあり)ブースが出ますよ〜〜。

できれば、中大型犬用の衣類もご提供いただければ嬉しいです。

おうちで余らせている方、処分できずに居る方 ご協力いただけませんか?

 

タブちゃんに ネックウオーマーなるものを試してみました。

 

これって、帽子?

 

着けるんなら この位置でしょう。

 

迫って来たベルリンカフェの会場準備が始まりました。

汚い倉庫ではありますが、屋根がある利点がとりえ。

ここに、たくさんのブース(お店)が出る予定です。

晴天ならば、一部 ドッグラン(外)での設営となります。

お天気になるといいな〜〜♪♪

たくさんのご来場 期待していますよ。

お友達もお誘い下さいね。

愛犬は同伴してもしなくても 犬の居ない人も大歓迎。

 

なによ、これ?

迷惑そうなナナちゃん。

あたしゃ、アヒルじゃないってば〜〜。

 

じゃあ、これなら どう?

 

あたしゃ、ステゴザウルスじゃないってば〜〜。

あれこれ コスプレモデルにされて 困惑しながらも 素直にカメラに収まってくれたナナちゃんでした。

 

遊びに来てくれたゼロ君。

 

一瞬、うちのチーバかと思いました。

とてもよく似た風貌ながら、ゼロ君の方が体格、骨格がしっかりとしています。

 

アサヒ君は 穏やかな柴犬。

ドッグランで遊ぶ相手には恵まれなかったけれど、お母ちゃんと たっぷり遊べました。

|里親情報|07:35| - | 2020.10.18 Sunday |

猫譲渡会あります   18日

18日(日)は、猫譲渡会あります。

先週参加の母子が、再度やってきます。

是非 ご検討いただければと願います。

面会希望の方は、1時からの譲渡会にお越し下さい。

 明日の参加は この子らと その母(三毛)ですが、参加はしなくても ただいま譲渡先を求めている子がおります。

その子に関しましても、当方での面会を経てのお話しとなります。

写真参加となる子との面談をご希望の方は ご連絡下さい。

その子は 会場には来ません。

去勢済み男子 1歳です。

アニマルリンク鳥取が譲渡の面談を一任されております。

 

譲渡会 1時〜4時

 

※ お店の営業は通常通りですので お気軽にご来店下さい。

 

 

|里親情報|20:35| - | 2020.10.17 Saturday |

秋空

遊びに来てくれたベリーちゃんと どうやら意気投合したオジちゃん。

 

誘い、誘われ・・・・

 

イメージを裏切るようなすばやい速度で走ったベリーちゃんは、ちょ、ちょっとタイムさせて〜〜、と 休憩要求。

 

先輩の前で わたしゃ、逆らう気なんぞ一切ございません!!ポーズ。

 

オジちゃんにもベリーちゃんにも 新しい友達ができました。

ドッグランは 出会いの場という使命を果たしてくれたようです。

 

最近 めっきり見かけなくなったワイヤヘアーのダックスフント、クリキチ君は、びゅんびゅん走りました。

 

見るからに穏やかな風貌です。

 

栗の季節に生まれたから この名前でしょうね。

なんとも愛らしい表情で、こちらを見てくれた一瞬です。

 

なんと、今日はハーネスと 飼い主さんが握りやすくて、さばきやすいグリップリードを、セットでご購入。

オレンジが映えています。

これで 昨日より お散歩しやすくなるはずですよ。

お試しあれ。

 

ベリーちゃんは ウルフギャングの首輪を新調。

南米独特のテキスタイルが個性を際立たせます。

 

こちらは、初めて愛犬を迎えたというOさんの連れてきたムギちゃんです。

まだ生後3ヶ月の新米わんこです。

 

ホントはテーブルの上はNGなのですが、衣服の試着が安全にできるというので あえて実行。

あれも これもと 試着していきます。

 

ビンチェーロ古着ブティックの常連さん、春香ちゃんのクローゼットは 可愛い服でいっぱいです。

いつの間にか衣装持ちになってしまいました。

 

ラピス君も 元気色の服を買ってもらいました。

 

初めて来てくれたルビー君。

 

同居犬のメロディーちゃん。

 

この手のワンちゃん(イタリアングレイハウンド)仕様の太い首輪は 兵庫県の方の手編みだそうです。

 

メロディーちゃんも ほらね。

なんでも受注でつくってもらうそうで、リードもお揃いでした。

 

初対面のオジちゃんと 見合った見合った!!

お互いの相性はどうだ!!

 

あんた なにもの?

君こそ なにもの?

お互いの正体を、短時間のうちに懸命に探ります。

 

珍しく遊びに誘ったのは オジちゃんの方でした。

 

カメラのついていけない速さで 追いかけごっこを幾度も繰り返し、ドッグラン友達になれたようです。

 

これまた珍しいことに、腹を見せたのは オジちゃんの方でした。

 

元気に立ち回る2頭の後ろで様子を見ていたメロディーちゃんは 12歳で、白内障のため、視力が弱いそうです。

 

続いての登場は?

元気いっぱいのモニカちゃん。

 

いつものように 家族犬のエルモちゃんも一緒。

エルモちゃんは お気に入りの楕円ボールをくわえるのも一苦労。

しかし 上手に運搬できます。滑るだろうに 器用なものです。

 

お母ちゃんが お気に入りボールを何度も投げてくれるので 楽しくて しようがありません。

そ〜〜れ〜〜!!

キャッチ寸前のエルモちゃん。

高く飛び上がって 次の瞬間 見事にキャッチ。

 

モニカちゃんも 飽きることなく ボールを追いかけて この遊びは果てしなく続きます。

 

やめられない、止まらない!!!

母ちゃん もっと〜〜!!

 

フード仕入れに来てくれたパコちゃんは、来るなり、古着ブティックのお客にさせられてしまいました。

有無を言わさず ファッションショーに巻き込まれて迷惑顔。

 

あら、可愛いじゃない!!

どなたからの提供品か忘れましたが 彼女にピッタリでした。

 

春香ちゃんと 初対面同士のルビー君も 顔合わせ。

 

え?なに?

まだ 次があるの?

 

智頭は寒くなるので 老犬には やはり衣服は必需品ですね。

結局 一番しっくりは このTシャツでした。

 

春香ちゃんは 今日 渋めで決めましたよ。

いつも可愛子ちゃんテイストなので たまにはね。

 

お喋りに 黙ってつきあってくれたパコちゃん。

いつもながら 先代パグのゲンちゃんのように いたずらに興奮することもなく、とても落ち着いて つきあってくれました。

 

静かすぎて つい その存在を忘れてしまいそう。

ああ、居た居た、パコちゃん 帰ろうか。

買ったばかりのTシャツを なんの抵抗もなく着せられたまま、寒さが厳しくなる智頭に帰っていきました。

この冬は格別の寒さと聞くから どうか無事で乗り越えてね。

少し前に来てくれたネネちゃん。

家族犬のカイ君の老衰が進み、ちょっと心配なお母ちゃんですが、一番年寄りのネネちゃんの方が 不思議と元気なのは ありがたいと目を細めておられました。

カイ君、どうか この冬を無事に過ごせますように。

 

 

|店主のつぶやき|18:01| - | 2020.10.16 Friday |

ピラニア化する猫  まっしぐらにさせる食べ物とは?

 我が家の猫房には現在3匹の元保護猫が居ます。

以前は 7匹ぐらい居たのですが、次々と天寿を終えて、今は 譲渡の夢叶わなかった元保護猫が 身を寄せ合って暮らしています。

 サビ猫のカキエは、8年ばかり前に、急激な削痩と元気消失で受診の結果、口蓋内骨折とのことで手術を受けました。

その術前に、初めて食べさせてみた生の馬肉ミンチでしたが、衰弱しかかっていたカキエが 予想外に食いついてくれたので驚いたものです。小皿に少し入れた馬肉をペロリと平らげて、もっと欲しそうにする姿に、必ず元気になって帰ってくると確信したこともはっきり覚えています。

 

あれから かなりの年数が経ち、すっかり回復してくれたカキエです。

ただし、5年前に 思いがけずてんかん発作を起こしてから、経過を見てきたのですが、3ヶ月ほど前から、脳圧を下げる薬を投与し始めました。

ヘルマンのウエットフードか馬肉ミンチに散薬を混ぜますが、どれも 皿を洗ったようにきれいに平らげてくれて助かります。

特に 馬肉ミンチの時は、食べるスピードの速いこと!!

 

8年前に、幽霊のようにやせ細った体重はすっかり戻り、食欲は旺盛そのものです。

何十片という細かく砕けた骨を 一片ずつ つまみ出してくれた執刀医先生に大変なお手間をかけていただいたおかげです。

退院後、回復までの主な食餌は馬肉ミンチでした。

みるみる元気になっていき、あるいは歩行に障害が出るやもしれないと覚悟を促されたのですが、嬉しい方に想定が外れました。

高いキャットタワーや棚に 平気で乗り降りしています。

 壁にしつらえてある段々の棚がお気に入りの子は、にゃん蔵です。

これも11年ほど前に、感染症の状態で保護された子でした。

今はすっかり元気いっぱい。

病歴ゼロの健康体です。

 

 そして、これまた5年ほど前に故あって我々が介在し、譲渡会に参加させるも、ご覧の通りの不気味な表情が敬遠されてか、ついにご縁にありつく機会を逸して、とりあえず我が家の猫房入りしたシャーミン。

フーフー、シャーシャーと威嚇と警戒で、人を寄せ付けないのでこの名前をつけました。

ところがです。

このシャーミンがですよ・・・・。

 

あるものを見せた途端、磁石のように引っ付いてくるんです。

もう目が点!!

 

さあ、狙い定めて〜〜!!!!

捕食者の顔になった次の瞬間。

 

それ〜〜!!

とびついた〜!!

 

食らいついた〜〜!!!

 

うまかった〜〜!!

 

口元に余韻が・・・・。

もっと欲しい。

なんだか とがった顔がま〜〜るくなってます。

満足した表情です。

なんだ、シャーミン、けっこう可愛い顔してるじゃないの。

 

にゃん蔵にも それ〜!

母ちゃん、これこれ。

おいら、これを待ってたんだ。

わ〜〜、うっまそ〜〜!!

 

やっぱ、うまいわ。

我が家の 至福の食事タイムをご覧に入れましたが、猫共が 寄ってたかってくる この魔法の食べものの正体は?

そうです。

カキエが 命の危険域に達していたときに ふと思いついて与え、奇跡の復活への足掛かりとなった あの馬肉ミンチです。

術前の体力づけと、術後の回復を助け、まさに命の食べものだと実証してくれた あの馬肉ミンチですよ。

我が家の猫共は 世の猫族に大人気というチュールなるものを知りません。

水分をたっぷり含ませた猫用フードとヘルマン、そして、馬肉ミンチ以外、与えていないのですが、これを手に部屋に入っただけで、もうアマゾン川のピラニア状態です。

我先に、早く早くと ピッタリついて回るのですが、あっと言う間に食べつくします。

 犬どもにも 時々与えますが、彼らもまた どえらい喜びようです。

退役馬ではなく、最初から食用として、健康な飼料で肥育された馬を使用しています。

ビンチェーロでは、この食材の良さを実感しておられる愛用者さんが たくさんおられます。

愛犬 愛猫をピラニアにさせたい人、免疫力を高める酵素、本来の自然食などをお求めの飼い主さんに支持されている馬肉ミンチは、試す価値あるかと思います。

気にされるサルモネラ菌などは 他の肉より はるかに少ない上に、生食を前提に調整されているので安心です。

我が家の猫の豹変ぶり、あさましさ、らんらんと輝く目は、生の輝きそのものに感じられます。

よろしければ あなたも 一度 体験されてみませんか?

それとも、うちの可愛い〇〇ちゃんが、ピラニアになるところなんて見たくありませんか?

 

|店主のつぶやき|17:30| - | 2020.10.13 Tuesday |

雨の日と月曜日は・・・・♪

昨日の日曜日も 猫譲渡会の収穫ゼロの上、ご来店客様も少なく、雨に降られて 心情的にも ちょっと寂しい一日でした。

週明けの月曜日も雨に濡れたドッグランに ほとんど ワンちゃんが来てくれません。

 

 つい先日 日出華(ひのでばな)さんが製作されたキーホルダーを持ち込まれました。

倉敷帆布製で、しっかりした作りは勿論、裏表が違う色で構成され、配色も楽しめます。

日出華さんは、今度のベルリンカフェで、新作のバッグを展示販売される予定です。

楽しみですね。

 

昨日 どなたかが 一目見て気に入られ、すんなり一点買われたのを見て、私も じっくりと手に取ってみました。

 

渋いカーキ色と黒にしようかと手を伸ばしたのですが、年をとったら、きれいな明るい色の方がいいという周囲の声にほだされ、結局、ピンクとこげ茶を選びました。

金具は渋い金色で、レトロ感も漂う逸品です。

 

こちらは お買いもののホッケ君。

事故による脳の障害を負っているため、てんかん発作が日常的に起こるそうです。

気圧によっては頻度が増し、ケアする側も神経を遣います。

けれど、それを承知の上で引き受けた命なので な〜〜んてことない日常の一コマとして寛容に受け止める飼い主さんは さすがです。

保護犬猫の飼い主さんというのは こういう包容力に富む人が多い気がするのは私だけでしょうか。

あれがダメ、これもNG.こうでなければ、あれ以外は無理、などという概念の壁が感じられない大きな心。

保護犬保護猫に関わると、その背景で見守る飼い主さんから学ぶことや 見習うことの なんと多いことでしょう。

ホッケ君も そんな器の大らかな飼い主さんと出会えたからこそ、その存在が輝いています。

そして、そんな慈悲深い飼い主さんと出会えたことも ビンチェーロ店主の財産なのです。

障害に負けず ホッケ君の食欲は旺盛だそうで、この日も いつものフードを確保して帰っていきました。

 

雨の合間に咲いていたタンポポ。

あまりにも小さくて 誰かに踏みつぶされそうです。

そこに 同じく ちっちゃい蝶々が現れました。

いつこそ、元気いっぱいの犬が勢いよく飛んでくるか分らないというのに・・・・。

 

束の間の春、誰にも見てもらえない小さな春が ビンチェーロドッグランの片隅に ひっそりと存在していました。

近いうちに、元気な犬どもに踏んづけられてしまうのでしょうね。

そう思うと 花と蝶のはかない営みが 哀れでもあり、ほほえましくもあり。

 

|店主のつぶやき|17:23| - | 2020.10.12 Monday |
全 [644] ページ中 [2] ページを表示しています。