カニス一家の来訪

おッ? 虎のパンツをはいたこの姿は?

見覚えある後ろ姿。

おわかりですか?

 

元保護犬で、ビンチェーロでの生活を経て、カニス店主さんに見初められ、カニス看板犬という就職口を見つけた旧ケムチーナ、現在、カニス関係者さんの人気者バニラちゃんです。

お気に入りの虎のパンツが(これでも一応 万一の粗相を想定したマナーパンツです)黒い身体に 実によく似合っています。

雷さんか、小悪魔か、天使か、妖怪か・・・・・・。

とにかくも愛らしいこと この上なし。

同伴のエナちゃん、ビンチェーロは初めての訪問です。

珍しそうに店内を見渡して、商品棚の匂いを嗅いで なにやら物色が終わると、ドテンと寝転がりました。

なんせお年寄りなもので、暑い中の移動は疲れちゃったのでしょう。

しかし、好奇心は それなりに旺盛です。

いつぞやは 酸素室兼ICUへの入院騒ぎを経験して、危ういところを生き延びたなんて信じられないほど元気に見えます。

病を抱えていることを承知で迎えたカニス店主さんの深い愛情をふんだんに受けて、身体の回復も進んだのではないかと思います。

つい先日 共に保護犬仲間だったすず婆さんを見送ったばかりのカニス一家ですが、天寿を生き切った家族を無事に送ることができて 今は穏やかな余韻に浸っているようです。

すずちゃんが来てから命を終えるまでを ずっと見てきたバニラちゃんには どんな想い出が去来しているのでしょうか。

1年目に仲間に加わったエナちゃんにも、すずちゃんの仕草や匂いや 素朴な笑顔が優しい記憶として刻まれていることでしょう。

エナちゃん、ここが 母ちゃんの仲間がやっているお店ビンチェーロだよ。

ここにも いろんなワンちゃんがやって来るよ。

あんたのように幸福になった保護犬たちも いっぱい出入りしているんだよ。

 

バニラちゃん、ここは なつかしい古巣ですが、当時とは配置なども変わり、ちょっと勝手が違ってるかな?

カニスさんに就職してからも度々来ているのですが、今回の訪問は久しぶりです。

カニス店主さんは さすがに いろいろあった後で 疲れが残っているでしょう。

でも、県から預かった命を大切に守るという使命を果たした達成感はあっても、静かな笑みの奥に悲壮感はありません。

うちの母ちゃん すず婆さんのこと、よく頑張ってお世話したんだよ。

バニラちゃんが 誇らしげに語ってくれました。

すずちゃんの思い出話が続きます。

カニスに来てから、一度だって 自分が自分が、ワタシ ワタシと自己主張で手こずらすこともなく、楽しげに遊ぶ子たちを 騒ぐことも無く ひっそりと眺めていた姿が印象的です。

年をとっていたということもありますが、放浪の果てにたどり着いた終の棲家で 我がままを言うことなく、ともすると、その存在に気づかないほど控えめな性質が意地らしかったことを思い出すと、その不遇の晩年も手伝って、けなげさと愛おしさが波のように胸に押し寄せてきます。

心の中で すずちゃんにお線香を手向けて 来世での幸を祈る私です。

 

|店主のつぶやき|21:03| - | 2017.07.19 Wednesday |

おっちゃん乳母 保育最前線

生後二ヶ月の子猫が 全く他人のおっちゃんネコのお乳にしがみついています。

おっちゃんネコは嫌な顔もせず、自分に全然関係ない子たちの乳母と保育係を買って出てくれたそうです。

なんというけなげな!!

涙ちょちょぎるい〜〜いハナシじゃありませんか。

このおっちゃんネコの労苦と善意が報われるよう、子猫ちゃんたちの譲渡先を募集します。

にゃんカフェに限らず いつでも応じますので 関心おありの方は 当方にご連絡下さい。

それまで おっちゃんネコ君に 保育士と乳母を務めてもらいますのでご安心を。

それにしても、いつも思うのですが、オス猫というのは 本当にメス以上の母性愛の持ち主が多いのですね。

最初猫嫌いだった私が 生まれて初めて迎えた子猫にも 他人のおっさん猫がもれなく付いてきた理由も 体験から解ったという経緯に 今さらながら あらためて頷いています。

|店主のつぶやき|15:35| - | 2017.07.19 Wednesday |

 V7 スーパーラバーブラシ

いつぞや NHKの おはよう日本「まちかど情報室」というコーナーにも紹介された ドイツ製の優れたラバーブラシが ビンチェーロで売ってますよ。

カーペットや車内の抜け毛対策なら これに勝るもの無し!!

というより、これ無くして、犬と暮らせますか〜〜? ってハナシです。

繊維の目に入り込んだ毛を 非情なまでに根こそぎかき出してしまう 優れものです。

あなた、まさか、コロコロ粘着テープやガムテープで根気よく 毛を取り除いているのですか?

これ一本あれば おもしろいほどの手ごたえで 抜け毛を絡め取ってしまいますよ。

時間も手間もかからず ホントに これでおしまい? って感じです。

犬を乗せた後の車に 気遣いな人を乗せるとなると、もう 頼るはスーパーブラシしかありませんよ。

ハンドルは自由自在に 作業しやすい角度に動かせます。

愛犬家なら 一家に、いや、一台に一本はお持ち下さい。

これは 必需品として ビンチェーロ店主が もう16年ほど前から自信を持ってお勧めしております。

1本 2,700円(税込)

|お知らせ|15:02| - | 2017.07.19 Wednesday |

食の番人、伝道師の要として

休日に「出勤」し、犬猫のお世話いただいたラピス母ちゃんの手を借りて、店内の一隅を ちょっと模様替えしました。

店内奥の壁面にあった棚を カウンター付近に活用されないまま放置されていた棚と換えてみました。

この陳列棚には ドライフード(一部)とウェットフード(療法食含む)を展示しております。

ヘルマン、ロイネス、アニモンダ、フィッシュ4ドッグのウェットフードに、最下段にはナチュラルハーベストのドライフードを置いています。

横手の壁面にも キアオラ、ペットカインドなどのドライフードを展示しています。

店の奥は 主食コーナーとしておりますので 愛犬の日々の健康を司る食餌に関するものは こちらでお求め下さい。

年齢、病歴、体質など それぞれに事情が異なるワンちゃんの経緯を伺いながら ふさわしいと思われるものをアドバイスさせていただきます。

毎日食べるものは とても大切な要素であり、それだけで健康が左右されるといっても過言ではありません。

銘柄だけでなく、食べさせ方などにも 配慮が必要な場合もあり、より多くの飼い主さんに 食の大切さを知っていただきたいと願いながら ご来店をお待ちしております。

|店主のつぶやき|14:53| - | 2017.07.19 Wednesday |

美味しい醤油 いかがですか〜〜♪

 

全国にある醸造所で、自慢の醤油が作られ 愛好家の望む醤油が いつでも手に入る御時世です。

道の駅、大きなスーパーマーケット、百貨店、専門店に脚を運ばずとも、今や自宅に居ながらにして クリック一つで 自由自在に欲しいものが買えるから 世の中 便利になったものです。

で、ビンチェーロが販売する 幕末ソイソースを基礎とする「室次」の醤油は、お店での試食ができるのがミソ(いや、売ってるのは味噌じゃなくて醤油なんですが)。

今月末が来月初めに 試食会を開こうかと考えております。

それぞれにお好みもありますし、舌で味わっていただくのが一番。

ビンチェーロの特長は、ハーネスならば まず試着を、おやつなら 愛犬に試食を、そして、醤油も同じく 召し上がる方ご自身に味見をしていただくという、対面販売ならではの良さに安心してお求めいただくことにあります。

我が家でも 「旨醤」は 調理にも かけ醤油にも使用しています。

醤油そのものの香りと 鯖の旨みが交じり合って とっても美味しいのです。

本来 味は塩でつけているので 調理にも ドボドボと豪快に使うことはありません。

最後に香りづけに垂らすというのが私のやり方。

ですから 我が家では500mlのペットボトルで 調理も かけ醤油もまかなえます。

そうそう、「黄金ソルト」は とっても便利です。

ソルトとは言っても これ醤油です。

わさび醤油なんざ、パッパっとふりかけるだけで 液垂れに神経を遣うことなく 要る分だけ使えます。

つんとくる香りも まさに「わさび醤油」です。

から揚げやサラダなど 味が足りないときには「にんにく醤油」が重宝します。

無論 漬物や冷奴などには 天然醤油(幕末ソイソースの粉末)が いいですね。

よろしければ 一度 ご試食をお勧めします。

四百余年のさまざまな試練を乗り越えながらも 道に外れた妥協を許すことなく暖簾を守ってきた老舗のお醤油は 故郷 福井の誇りとして ビンチェーロでも広めたいと願っています。

愛犬 愛猫の健康食生活を提案するビンチェーロですが、飼い主さんの健やかな食の楽しみもご提案できればと考えています。

飼い主さんが心身共に元気であることが 愛犬愛猫を守る一番の要素なのですから。

|お知らせ|14:38| - | 2017.07.19 Wednesday |

ビンチェーロでは 愛犬だけでなく 飼い主さん用もあります

 

おやおや? ビンチェーロの店内に なにやら一風変わった商品が並んでいます。

え? これって・・・・??

そうです。

以前 当ブログでもご紹介した 世界初、日本最古の醸造所による 天然醤油です。

故郷福井市にある『室次』さんは、天正元年(1573年)の創業以来400年以上 伝統を守って こだわりの醤油を手がけていますが、元禄時代に確立された大量製造の技術を礎として 原料、製造法、熟成に伝統を守り、さらなる味の広がりを求め続けています。

あの坂本龍馬が福井に来た折にも口にした醤油そのまんまを「幕末のソイソース」と名づけて誕生させたことが 広くマスコミにも取り上げられ、当時の味を求める愛好家からの注文が絶えません。

龍馬は 二度目の来訪を終え帰京して二週間後に 近江屋で 刺客の手により 志半ばで一生を終えてしまいました。

丸大豆、小麦、塩など 原料を福井県産で調達し、地下300mの水を汲み上げて 伝統醸造の下に 江戸時代のままの味が守られているのです。

幕末のソイソースを基礎に 臭みを抜いた鯖を用い、出汁の旨みを利かせた「旨醤」は液体ですが、その他、粉末にしたものが好評で、食卓だけでなく 携帯にも便利と広く重宝がられています。

故郷の美味しい本物の味を ビンチェーロでも広めたいと思い、店頭で販売をさせていただくことにしました。

「黄金ソルト」は、にんにく醤油、わさび醤油、天然醤油の三つの味をセットにし他商品で、こちらも粉末醤油です。

出先でのお弁当や外食のお供に とても便利ですよ。

お味見もできますので ご来店の折には 是非 お声をおかけ下さいませ。

 

|お知らせ|14:17| - | 2017.07.19 Wednesday |

チュンチュンコミュニティー

ツバメさんが 忙しく出稼ぎに行ってしまってからというもの、ドッグラン付近で野鳥を見かけることが めっきり減りました。

なんだか淋しいです。

思案して、意図的に 古古米を撒いたら、どうやらスズメ組合に伝達が行き渡ったらしく、連中が しょっちゅう出入りするようになりました。

今日も クソ暑い炎天下に、スズメたちが なんだか楽しげに集っているのを見かけました。

地味で全然目立たない鳥ですが、過去に行き倒れを救護した経験があるからか、こういう大衆的な鳥に愛着を覚えます。

チュンタロー、チュンキチ、あれは チュンコかな?

彼らに親しみがわくのは、地味な雑種の保護犬と重なるものがあるからでしょうかねえ。

巷では 最近見かけなくなったといわれるスズメが、ここには 元気で出入りしてますよ〜〜♪

 

|店主のつぶやき|13:54| - | 2017.07.19 Wednesday |
全 [386] ページ中 [2] ページを表示しています。